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nico side


「り〜ほちゃん。ちょっと目隠ししてて」

「ん、、」

キスをしながら下に触れる。部屋中がいやらしい音とりほのかわいい声でいっぱいになる。

「きもちいね。」

「ん、、ふぁ、、んんっ、、」


少し経ってからりほの中に中指を入れる。するとりほは分かりやすく感じていた。それを見てもう一本指を増やす。りほの中からはたくさんの愛液が出てくる。


「んあ、だめだめだめ、、、いっ、ちゃう、」

「いってどう、ぞ」


ギリギリまで指を抜いてりほが好きな所へ思いっきり突いた。体はビグッっとはね、中からは溢れるほどの愛液が垂れてくる。


「はぁ、、はぁ、、」

「んふふ、いっちゃったね?」


少し馬鹿にしたように言う。


「目隠し、、とって、」

「あ〜そうだね。」


可愛らしいりほの顔は汗や涙でぐっちゃぐちゃ。それに加えて上目遣い。はぁ、そんな顔されたらもう抑えきれない。りほは疲れてるはずだけどあと少しだけ。そう思い、いつか使おうと思っていた新品のバイブを棚から取り出す。油断していたりほの中にそれを入れる。


「んあっっ、、なに、これ、、」

「、、、」


りほの質問には何も答えず、私はスイッチを押した。


「んえ、、はぁ、これやら、、はぁ、、」

「かわい、」


“プルルルルルルル”


え、こんな時に誰から電話だよ、。スマホを開くとそれはマネージャーからだった。普段電話はあまりしないので、きっと急用なのだろう。


「りほちゃん。ごめんちょっと話してくる。」

「え、、まってこ、れ、、はぁ、とめて、、」


聞こえていたけど、聞こえていない振りをして部屋を出た。


riho side

西が急に部屋から出ていってから何回いっただろう。ただただ刺激してくるだけで全く気持ちよくない。部屋には私の声が響いていた。そんなことを考えたらますます感じてしまう。気もちよくないはずなのに。


nico side

「近くにりほもいるでしょ。今言ったこと言っといて〜頼むわ」

「はーい、じゃね」


約20分程マネージャーと電話をしていた。扉越しにりほの声が聞こえてきた。あ〜これは相当感じてるな(笑)。


「ただいま」

「もう、、やら、これ、とめれ、、」

「え〜しょうがないな〜」

「ん、、ありがと、はぁ、、はぁ、、」

「何回いった?」

「わかんない、、」

「わかんなくないでしょ、、ほら正直にー」

「、、ん、えっと、10回ちょっと」

「たくさんいったね〜。」

「ねえ、西。あれ全く気持ちくない、、。ただ刺激が来るだけでもういや、西のがいい、、。」

「んふふいーよ、」


りほの中に3本の指を入れて、バラバラにうごかす。するとりほはあっという間にいった。今までにないくらい激しく。


「疲れちゃったね、」

「ん、、うん、」

「もう寝よっか」

「うん」


1分もしない間にりほは眠りについた。そっとおやすみのキスをした。これから同窓会に行かせるのはなしだな、、そうとだけ思って私も眠りについた。





以上です。初ノベルで分かりにくいこともあったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました!リクエスト全て受け付けていますのでぜひぜひコメントください!

それじゃあ、、バイみんご〜👋



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