こんにちは!るぅとです!
僕には彼女の莉犬がいるのですが…
最近僕に構ってくれません…
いつもいつも…ころちゃんの所やなーくん…
さとみくんやジェルくんの所にばっかり…
なんでボクにはカマッテクレナイノデショウカ?
もしかして…♡ツンデレなんでしょうか♡
ハァ…♡やっぱり僕の彼女はカワイイデスネ♡
莉犬には僕だけで十分なのに…♡
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💙「やっほー!」
💛「来てくれてありがとうございます!」
💙「何する〜?」
💛「そうですね…ころちゃん!ゲームしましょ!」
💙「おっ!!いいね!やろやろ!負けないぞぉ!」
💛「ちょっと飲み物持ってきますね!」
💙「うん!ごめんね!ありがと!」
💛「ドハドハ…シャキッ…ころちゃん♡」
💛「持ってきました!お水しかなくてすいません…」
💙「いやいや!貰えるだけで嬉しいよ!」
💙「ゴグゴグ………あ、れ?なぜか眠気が…パタ」
💛「フフ…♡悪く思わないでくださいね?♡」
💙「うぅ…あれ…寝てた…」
💛「やっと起きましたかぁ♡ニコニコ」
💙「…ガクブルそ、それ…は…な、に?」
💛「これは〜♡ナイフです♡」
💙「何…する…の…ポロポロ」
💛「大丈夫です♡一瞬で終わらせます♡」
💛「ふぅ♡抵抗するから少し時間がかかりました♡」
💛「フフ♡」
💛「次は…フフ♡さとみくんですね♡」
💓「おっす!ゲームするべ!」
💛「はいっ!そういえば最近ですね、僕」
💛「マッサージするのが上手くなったんですよ!」
💓「おっ!じゃあしてもらおうかなぁw」
💓「この前してもらった時ヤバかったもんなw」
💛「んな!wもう、あんなに下手じゃないです!」
💓「wwwwww」
💓「んで、俺かなり今凝っててなwお願いできるか?」
💛「もちろんです!じゃあ、ベッドの上に」
💛「寝っ転がってください!」
💓「お〜w」
💛「どうですか?」
💓「最高〜………Zzz…Zzz…」
💛「…フフ♡寝てますね♡じゃあ〜…もう殺りますか♡」
💓「ガハッ…」
💛「フフ♡さて…♡次…♡なーくん…だけど♡」
💛「ジェルくんも呼びますか♡」
💜🧡「やっほー!きたで!/きたよ!」
💛「はーい!シャキッ…では…♡早速…♡」
💜「え?ガクブルる、るぅちゃ___」
🧡「なーくん!ポロポロなーくん!なーくん…!」
💛「フフ♡次は…♡ジェ〜ルくん♡」
🧡「お、お前…ポロポロ何やってんだよ!」
💛「ハァ…♡全く僕の彼女と馴れ馴れしく遊ぶから」
💛「こうなってるんですよ?♡」
🧡「彼女って…!お前…ポロポロ」
🧡「り、莉犬がこんな事してるって聞いたら…!」
💛「だからなんですか?♡僕の彼女の名前を」
💛「気安く呼ばないでください♡よんでいいのは…」
🧡「…る、るぅ…と…」
💛「フフフ…アハハハ!ハァ…♡やっーーと♡」
💛「これで莉犬を独り占めできる♡」
💛「莉犬を呼びましょう♡喜んでくれるハズ…♡」
💛「こんにちは♡莉犬♡」
❤️「るぅちゃん!ギュ」
💛「フフ♡こっちへ来てください♡」
💛「見せたいものがあるんです♡」
💛「ほら…♡見てください♡キレイですよね♡」
❤️「えっ…?ポロポロ」
❤️「る、るぅちゃ…ん?ガクブル」
💛「フフ…♡どうしましたか?♡そんなに震えて…♡」
❤️「なんでこんな事を…!ポロポロ」
❤️「あんまりだよっ!ポロポロ」
💛「ハァ…可愛い♡怯えている姿も…泣いてる姿も…♡」
❤️「るぅちゃん!ポロポロ元に戻ってっ!ポロポロ」
💛「何言ってるんですか?♡」
💛「いつもの僕ですよ♡フフッ♡」
💛「シャキッ…さぁ、莉犬?♡僕の物になってください♡」
❤️「るぅちゃん…ポロポロや、やめてガクブル」
💛「何怖がってるんですか♡少し痛いだけですよ♡」
❤️「い、いやポロポロ」
💛「拒否権なんてないですよ♡」
💛「フフッ♡」
💛「ハァ…♡可愛い♡」
💛「白い肌にオッドアイ…♡綺麗な髪♡」
💛「そして真っ紅な体♡最高です♡」
コメント
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え、和花さんって何でも書けるんですねスゴイ!(⁰o⁰ ;) 第1話ってことは続くんですか?シリーズになるのかな?