暇なんで、 結構 早めに出します
。
注意書きは 1話へ __
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?? 「 シャオロ〜ン 、 おかえり ~♡ ( 押倒、 」
sha「 んゎ、ッ ?、! . . 、 ( 倒、 」
「 はッッ 、??? 」
押し倒してきたのは 、 緑色のパーカーを着て フードを 被っている 、
ゾム だった 。
フードを、 被ってる せいで あまり
目は 見えなかったが . . 、 おれは
その 瞳を知ってる 。
エメラルドグリーンの ような きら 〃 と
した 瞳 … 。
過去で ゾムが 先生に なった時に 見た
その 瞳に 吸い込まれそうだった事を
覚えている … 。
sha「 ぞ、 ゾム ッ . . ?、! 」
zm「 いきなり 名前呼びなん 、 ?
かわぃ ♡ . . 」
「 ぁ、 どうやって __ 連れて ___な . . 」
ゾムが ぼそ〃 と なんか 言ってる けど . . よく 聞こえへんかった …
そういえば 、 なんで ゾムが、 此処に
居るんや . . ???、 ( 今更 )
何時もは ろぼろの方に行って . .
俺の方には 全く 来なかった 此奴が
なんで 俺の 家に居るん … ? 、 、
ろぼろは 何処 . . 、? ? ?
そんな 疑問で 頭の中が いっぱいになる
sha「 . . 、?、 ? … ( ぽかん 、、 」
俺が ぽかんと 口を開けて いると 、
zm「 ん ~~ ♡ ( 舌入 、 」
俺の口に ゾムが いきなり 舌を捩じ込んできた 。
sha「 ン”む . . ッ 、 ? . .! 、 (驚 」
zm「 ん .. ♡ ( 舌絡」
歯や 、 歯茎 . . 口の中の 様々な 所を 舐められ … ぐちゃ〃 と 気味の悪い ような . . いやらしい 音が 玄関に
… 否 、 家 全体に 広がっていく
最終的には 、 ゆ っくり 、 ゆっくり と 舌 を 絡ませてきて … 口の中は 犯され . . まるで 喰われるような 感覚が する
何とも 気持ち悪ぃ . .
好きでも 無ぃ奴に キスされる 、 のは
こんなに 不快感が ぁるんか . .
嫌だ 、
、やだ … 早く 口を離して 欲しい
そぅ思い 、 必死に抵抗するも . .
sha「 ン”ンんッ”” . . // ( 抵抗し、 」
zm「 ん~ . . ♡♡ ( ゞ 」
ゾムは 辞めてくれなぃ . . 。
助けて 誰か . . ろぼ、ろ
どれだけ そう思っても . . 誰も助けに来ない 、 、
そろ〃 息が苦しくなってきた
息苦しぃ . . 酸素 … 酸素が 足りない
ぁ、 鼻から 吸えば いいゃ、ん、!
天才的な アイデアで 酸素を 吸おうと するも 、 直前で ゾムに 鼻をつままれ 、 息が 結局 吸えなかった . . 。
sha「 んん”ッ、!!!/// .. ( 肩叩、」
離して . . そう誠意を込めて ゾムの
肩を叩く
. . でも 離してくれなくて 、 、
、
どん 〃 酸素が 足らなくなっていく
どん 〃 息苦しくなっていく
sha「 んん”、!// ( 抵抗し、 」
sha 「 んん”、 . . ッ/♡ .. ( ゞ 」
sha「 . . 、んっ ん …//♡ 、 、」
酸素が 足らんくて 、 力が抜けて ..
抵抗する 力も 無くなってきた 。
sha「 ん、ぅ 、.. / ♡♡ 」
酸素が足りなくて 、 意識を手放そうと
した . . その時 、
zm「 ん、.. ♡ ( 口離、 」
俺と ゾムの間に 銀の糸が つぅ~っと 繋がって きら 〃 と 電気で 輝いてみれば 、 口を ゆっくり 離される 。
sha「 はッはぁ ッ . . // ♡ 」
まだ 力が 抜けて . . 入らなぃ . . 、
そんな 時に ひょい っと 持ち上げられ . . 姫抱きをされる 、 、
sha「 んゎ、.. // 」
俺を持ちながら 車に乗り込むゾム 。
車には . . 予想もしなかった 俺の好きな人 __ 、
ろぼろが 後部座席に 乗っていた
俺は 、 後部座席 . . ろぼろの 隣に座らさせると思ったが 、. .
ゾムに 寝転ばされ . . ろぼろに膝枕 された 。
sha「、ぁぇ? ろぼ..? 、 ( きょとん、 」
rbr「 ん~ 、 ??♡ ( 頭撫、 」
先程の ゾムとは 違ぃ . . ろぼろは ゆっくり 、 優しく 頭を撫ででくれる 、 愛をくれる 、
それが どうも 、 安心して . . 気持ち良くて … 落ち着く 、 、
、 好きだなぁ . . と 言う気持ちが
どん 〃 大きくなっていく 、 . .
sha「 ろぼ 、 .. すき 、 / 」
rbr「 そ〜か 、 ありがとぅな .. 笑 、 」
sha「 ぅん . . 、
( へにゃ、っと笑い , 眠 」
ろぼろに すきって言えた っ、 . .
そして 、 ありがとぅ、 と言う 優しくて 大好きな声が 俺を 寝る気にさせる
そうして 、 俺は 寝てしまった
ーーー
rb視点 __
しゃおろんが、 俺の事 すき、 と言って
寝た
、ほんとに かわいぃ、 … ♡、
元気な しゃおろんの寝息が聞こえて 又 1層 可愛らしく、 感じる ..。
zm「 抜け駆けは 禁止やからな 、 」
ゾムが 不安そうな 声で 言う。
しゃおろんが 俺に すき って 言って 不安に なったんかな 、 笑
rbr「 分かっとうよ . . 笑 」
「 2人で 犯して.. 墜と して 、
愛するんやで 、 ♡♡.. 」
rbr「 ぞむも すき って 言って貰えるから 、 そんな 不安に ならんでよ 、?笑 」
「 これは、 運命 なんゃから..♡ね?♡ 」
zm「ッ .. そうやな ..♡ 、 」
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sha視点 __
下の方に 違和感が あって . . 、 気待ち悪ぃ . .
バチュンッッ .. ♡♡
sha「 んぁ”~~ッッ 、??!♡ 」
なにこれ、 どぅいう、こと、 … 、?
瞼を開けると . . 俺の “ ナカ “ に
2つの モノ が 入っていた
1つは 激しく ピストンし 、 もう1つは
確実に 俺の いい所 を しつこく奥に、 奥にと 突き上げてくる . .
それが 掛け合わさる と .. 快楽しか 頭に 入ってこない
、
sha「 にゃ、にこれぇ ~~ !!?、 ///♡ 」
zm「 ん ?? 何って S◼X やけど ?♡」
ギラギラと 光っている .. エメラルドグリーンの 瞳と マゼンタの瞳 . .
どちらも 獲物を狙ってる 雄のような 瞳で 俺を 見詰めている 。
ゾムは 元々 やけど、 この ろぼろは いつもと 違う、 ッ、 .. こわぃ、っ、
好きな人と ャれて 嬉しいはず、ゃのに、 ゃだ
不快感が 物凄くあって . . 、、
抜いてほしぃ っっ 、、
sha「 ゃぁ”ッ♡♡ .. やだッ♡♡♡//
抜いへ、 !!// 」
rbr「 んふ .. 笑 しゃおろん 可愛ええね ♡ .. 」
「 小鹿 みたいに 足がく〃 させて ♡ 」
「 そんな 気持ちぃ ?、♡♡ 」
sha「 気持ち、ぃッ ♡♡ 気持ちぃかりゃ ぁッッ .. ♡ 腰とめへぇ”” ♡♡♡ 」
rbr「 んふ .. 笑 ゾム 気持ちぃんやって .. 笑 もっと 気持ち良くさせたろっか 、 」
zm「 んは ..♡ せやな . . んじゃ 行くで ? ♡♡ 」
ずるるる … ♡ 、
sha「 .. 、 ? ♡/ 」
なんで、 抜くんゃろ . . 、 ?、?
rbr「 せーの ッ ! ♡」
ばっっちゅん ッ!!!!!!! ♡♡
ぐぼぐぼッッ♡♡
sha「 あ”ぁ ~~ ♡ッッッッッッ ..???! ︎♡♡♡♡♡♡ 」
2つ同時に 俺の いい所を 突いてきて
、
入っちゃ あかん ところに 入る 音がした
「んにゃぁ”ッッ ♡♡♡♡壊れりゅっぅ♡//」
rbr「 壊れろ .. ♡ ( 奥突 」
sha「 ォ”ッッッ ???! ♡♡ 」
zm「 喘ぎ声 汚 .. 、ww ♡ 」
〜約 2時間後 〜
sha「 ぉ”へ ッッ♡♡ ぁへっ♡♡ 」
rbr「はァ 、 かわぃ、♡」
瞳が どうしても 上にいってしまう、♡、。
気持ちぃ、 .. // 、
トんでも、 トんでも .. 起こされ 、
犯され . .
ナカには 数え切れない程の 愛を 出されて …
俺はとっくに 限界を超えてたんかも しれへん 、
なぜだろ、ぅ ??、 初めは 怖かった、のに、…
今は 、
この2人が 愛おしくて 仕方なぃ、 ♡♡、
可笑しくなッた .. と
自覚はあるものの 、 この気持ちが
抑えきれなぃ ♡♡♡
sha「 ぞむ、 ろぼりょ、♡♡ しゅき♡ だぃすきぃ”~~ ♡♡♡ .. 」
rbr「 ゃっ と 、 堕ちた . . ♡、
俺も 好きやよ 、 」
zm「 俺も 大好きやで ッ . .♡♡、 」
2人は 俺が 好き だと 伝えると . .
俺も と言って 愛を 返してくれた . . ♡
それで 、 俺のナカに 又 、 熱い 熱い 、
沢山の ” 愛 “ を 出してくれた
それが なんとも 幸せで . . 、 気持ち良くて 、 幸福感に 包まれていた 、
sha「 んふ . . 、 ぇへ 、 /// 」
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次回 最終話 。
コメント
38件
最高ですっ!✨ 最高過ぎますっ! ♡押したいけどウェブなのであんま押せないですね…悔しい…;;
すき、、天才すぎてほんとにやばい。((語彙力皆無 癖に刺さりまくったわありがと。 いっぱい愛されろよshaちゃん😊 ハート押したいのにウェブ版で無限に押せないの運営恨む( )
初コメ失礼しますっ、! zmとrbrが2人でshaを堕とすっていうのが癖にぶっ刺さりました……🤦♀️💕💕 はーと今から沢山押してまいりますっ👍🏻💗