コメント
11件
🍌🐷、🍆🍌好きーー!!!! でもやっぱ🍌🐷がらぶでございます🫶🏻🫶🏻
通知見逃してたっぽい…(( 最後にqnmn持ってくるの反則ね⁇?
やっぱおんmenだよなぁ!
↺⚠
⚑dzl社、3c!
⚑色んな世界観
⚑ライバル集
Am・Lz ver.
※ライバルと言うより協力系
※撮影中
Am side
今はさんちゃんく!の撮影中。
“ 最強の初心者VSプロ ”
の撮影をしている。
メンバーのルザクと協力しなくては行けない。
しかし、初心者側の米将軍へのバフが強く、中々協力が出来ない現状。
何とかしなくちゃ勝てないのに…!
Lz 「あっ、やばぁい!」
「こめしょーだ〜!」
Am「まじ!?大丈夫?」
Lz 「頑張って逃げる」
Am「今どの辺にいる?るざぴ」
Lz 「んーとね〜、」
「さっきの要塞のとこらへんかな」
Am「OK」
「エンパ集まったら向かうわ」
Lz 「やばぁぁい!!」
「しんじゃうよしんじゃう」
Am「まじで、?」
勝つためには…
こめしょーに……
Am「エンパは後」
「先そっち向かう!」
距離は意外と近かったはず…!
Am「居た居た居た!こめしょー! 」
Lz 「ナイス!」
「ちょっと今のうちに回復しちゃうね」
Am「OKOK」
Am「あと少し、!」
Lz 「加勢します!」
Am「ナイスナイス」
Lz 「おりゃあ!」
米将軍はルザクに殺害された
Lz 「よーし!」
Am「ナイスー! 」
Lz 「雨栗さんナイス判断すぎる」
Am「るざぴが時間粘ってくれたからだよ」
Lz 「いやいやいや」
Am「とりあえずエンパ集めちゃおう!」
Lz 「よ〜し」
Km side
Km「いや雨栗とルザク君ナイス連携過ぎない!?」
Qn・Lz ver.
※不仲
※ファンタジー
魔獣↪◾️
Lz side
📺『緊急速報です。只今都心部にて巨大な魔獣が数多く現れ、街を破壊しています。』
タッタッタッタッタ……
Lz「着いた」
「だいぶ破壊されてるな…」
Lz「…いた」
タッタッタ
ジャキン
Lz「…、」
強いな…っ
◾️「ガルゥゥゥゥ!!!」
Lz「っ…」
カキン!!
Lz「…これじゃ、キリがない…っ」
シャキン
Lz「…、?」
Qn「久しぶりに見た気がする」
「水月ルザク。」
Lz「…!」
「…こちらこそ」
「おんりー。」
Qn「…危なそうだったけど、大丈夫?」
Lz「ご心配なく 」
「今のは、慣れの運動的な。」
Qn「…そ、」
Qn「…早くしないと、そのうちここは壊される」
「あまり、気は進まないが…。」
Lz 「…“協力”か?」
Qn「…、」
Qn「君と競って世界が壊れるくらいなら」
「こちらの方がまだマシだろう」
Lz 「僕も乗り気では無いけど」
「どうやら協力しなきゃ、世界を救えないみたい」
Qn「…決まりだな」
Lz 「足を引っ張るなよ?」
Qn「それはこちらのセリフだ」
そして、2人の英雄は、
世界を救うことになる。
何があろうと、2人は互いに認めたくない、永遠の強敵で、ライバル。
Qn・Or ver.
※仲良すぎます
※他メン有
※撮影中
Qn side
Mn「ウッ待って!!ア゙ア゙ア゙ア゙ァ!!」
Dz 「www」
Bn 「断末魔ww」
Dz 「さぁ残り、おんりーとおらふくんになりました!」
Qn 「おらふくんどこー?」
Mn「さぁ、これどうなる?」
Or 「やばいよやばい」
Mn「おっとぉ!!」
Dz 「対峙した対峙した!」
Qn 「いやぁ…」
Bn 「逃げた逃げた逃げた」
Or 「上手すぎん!?w」
Dz 「超上手いww」
カチッ
Qn 「え、待ってなんか」
Dz 「どした?」
Qn 「なんか今音したぞ?」
Mn「それまずいのでは?」
Qn 「うわぁぁぁぁ!!!」
Dz 「何これ!?」
Mn「なんか出てきたー!w」
Or 「え、なになに?」
「全く状況がわかんないんやけど」
Bn 「見たことないMOBがでてきたw」
Qn 「痛った!やば死ぬ!」
Dz 「え、マジ?」
Mn「俺ら参加できねぇ!w 」
「復活ができない!」
Bn 「まじで…?」
Dz 「応援するしかない!」
「ちょっとスタッフさんに聞いてくるわ」
Or 「やば!痛った!」
Qn 「あでもナイスナイス」
「ちょっと引きつけるわ!」
Or 「OKOK」
Or 「あとちょっとあとちょっと!」
Qn 「いけぇ!」
Mn「倒せ!」
Bn 「お前らならやれる!」
Or 「OKOK!!やった!」
Qn 「ナイスー、!」
Dz 「戻りました〜」
Mn「微妙に良いタイミングだな」
Dz 「え、もう終わった?」
Qn 「倒しました」
Dz 「はえ〜…」
Or 「スタッフさんに聞いてきたんですか?」
Dz 「あ、そうそう」
「スタッフさんいわく、最後の〆にしようとしたらしいんだけど、」
「作動する範囲におんりーが入っちゃったらしい…w」
Mn「つまりこれはおんりーが…」
Qn 「なんでよ」
Qn 「場所が悪いでしょこれは」
Or 「これにはスタッフさんも予想外w」
Bn 「www」
Mn「ここ全然カットでいいんすけど」
「MOBでてきたときの2人の連携すげぇなってw」
Bn 「それはそうw」
Dz 「視聴者さん大喜び?w」
Qn 「こんなんで?ww」
Qn 「すげぇしょうもないけどw」
笑いが巻き起こったのはきっとイレギュラーな出来事のお陰。
Am・Mn ver.
※仲良きバチバチライバル
※マ○クラ?
Mn side
建築紹介をするイベントが始まり、何を作ろうかと悩んでいるところ。
いつもはすんなり決まるんだけどな〜…。
今回ばっかりは暫し悩みそうだ。
Mn「どうしよっかな~… 」
Am「あれ?MENちゃんじゃん!」
Mn「え、栗ちゃん!?」
Am「めっちゃ久しぶりじゃん」
Mn「確かにすげぇ懐かしいww」
Am「ところで何してたの?」
Mn「あ〜…」
「あの例のイベントに参加してまして…」
Am「え!まじで!」
「私も参加しててさ〜」
「何作ろうかはまだ決まってないんだけど」
Mn「あ〜、」
Am「…その反応だと」
Am「MENちゃんも決まってないな?」
Mn「いやぁ〜、ご察しの通りw」
AmMn「………」
Am「…あんまり使いたくない手段だったけど、やる?」
Mn「…やりますかぁ〜…」
AmMn「共同建築。」
互いの実力を認め合い、でも借りれない力を特別貸し合った日である。
そして何処の誰よりも格上で劣らない建築ができたのはまた後日の話。
Bn・Qn ver.
※仲良し
※ライバル…?
※ファンタジー
Qn side
あーもう…!
なんで今日という休日に面倒な事件が起きるんだっ…!!
でも下手したら街崩壊なんて…
駆けつけない訳には行かない。
宙を浮いて現場に向かう。
Qn「…、? 」
もしかしてあれって……
Bn「うわぁぁぁぁぁ!!!」
Qn「…はぁ、」
現場には合わない悲鳴ですこと…
シャキン
Bn「っ…あれ、」
Qn「大丈夫ですか、ぼんさん」
Bn「え、あ…」
Bn「誰かと思えば我が永遠のライバルおんりーか!」
Qn「いつライバルになったんですか」
「あと急に演者モードにならないでください」
Bn「冷たいな〜…!」
「この前は俺勝ったじゃん!」
Qn「いつですか、」
Bn「あれは圧倒的勝利だったな〜…」
「ホラーg…」
Qn「うわぁぁ!やめてそれは!」
Bn「痛って!?叩かれたわw」
Qn「あ、すみません、?」
Bn「疑問形やめて?w」
Qn「…こんな事してる場合じゃないですね」
Bn「いっちょやりますかぁ〜」
Qn「ぼんさんは悲鳴上げないように頑張ってください」
Bn「酷いな!?」
「サポートするよサポートw 」
Qn「まぁ、有難くはありますけど…///」
Bn「ツンデレか!w」
Qn「ッ、さっさと行きますよ、!」
Bn「はいよ〜!」
Qn・Mn ver.
※ファンタジー
※やっぱりこの2人(((
※他メン有(後輩組)
Qn side
Qn 「はっ!」
Mn「うおっ!?」
Mn「危ねw」
Qn 「うわっ!?」
Mn「引っかかった〜!」
Qn 「甘いね( ˙֊˙ )」
「こんなのは罠の内に入らないのだよ」
Mn「何…だと?」
Or 「2人とも〜!」
Or 「そろそろ終わりにして…」
Or 「ッ…!!」
Qn 「…ん、おらふくん来た」
Mn「お、ほんとだ 」
Qn 「続きはまた後でね」
Mn「あいよ」
Qn 「おらふくん〜!」
Qn 「…?」
青ざめた顔をして立ち尽くすおらふくん。
…何か違和感。
Or 「…ぅ、ッしろっ、!」
Qn 「ッ…!! 」
咄嗟に後ろを振り向く。
まず視界に入ったのはこちらに背を向けて周りを警戒するめん。
先程しまったはずの武器は既にめんの手元に露出していた。
Mn「…この辺に居る」
Qn 「…、」
めんの言葉を聞き黙って武器を出す。
取り出すは銃。
そして木々の奥を見据え
引き金を引いた。
Qn 「…命中。」
Mn「数は?」
Qn 「ざっと見て30くらい」
Qn 「この位置からしておらふくんを狙ってた」
Mn「…成程」
Mn「…やる?」
Qn 「勿論。笑」
Qn 「おらふくんはここに居て」
Qn 「逃げれそうだったら逃げて」
Or 「、わかった…」
Qn「んじゃ、」
Mn「始めよう。」
互いに微笑し、そして改めて“相棒”ということを確かめた。
そして、戦闘開始の合図になる。
本日1/21は『ライバルが手を結ぶ日』
ということでライバル集です!
先日のアンケートででたライバルたちを書いてみました️”(> ̫ <)”
qnmnだけでも良かったんだけど皆さんの推しカプさんも書きたいな〜って思ったので!
お気に入りのライバルは居ましたかね…
このシチュが見たいというリクエストもお待ちしてます!
いつか必ず書くので!うん!(((