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自衛よろしくお願いします

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[ん、んぅ、ふ…あぅ…]

暗い部屋に水音と私の嬌声が響く。

キスされた事を自覚し少し顔が赤くなる

そんな事も気にとめないかのように

目の前の男、セラフ･ダズルガーデンは

もう一度唇を奪いにくる。

軽いバードキスを繰り返したあと、息を吸うために口を開けた隙に舌が私の口に入ってきて歯列をなぞられる。

それが気持ち良くて少し腰が浮いてしまう。それを見越していたかのように腰を捕まれる

<腰浮いてるよ？気持ちいい？>

なんて言われて恥ずかしさで顔を赤くしながら少し頷く。

それを見て嬉しそうにしながら私の服を脱がしてくる。ほんとに抜け目がない奴だ。

上の服は脱がされず、下の服だけ脱がされていく、毎回同じ事を思うがこの格好はなんとも恥ずかしい。

そんなことを思いながら顔を逸らす。

<顔、逸らさないでよ>

なんて言われて赤面しながら彼の綺麗な瞳を見つめる。

彼は満足したように私を撫でたあと

秘部に手を伸ばす。

彼に開発されきったそこはもうドロドロになっていた。

私はそれも含めて恥ずかしさで顔から火が出そうだった。 それでも、幸せだと思う方が大きいのは人の性なのだろうか、

彼の大きく、男らしい、でもすぐに壊れてしまいそうな手が私の中に入ってくる。

いい所を避けるように撫でられ焦れったくなる

[ねぇ、なんで、さわってよ]

なんて言ったら意地悪く言う

<ちゃんとおねだりしないと触ってあげない>

そんなこと言われても困るものだが、そろそろ焦らされるのも限界だ。

自分の秘部を晒すように指で広げ、

[さわって、おねがい、]

と泣きそうな顔で懇願する。

彼は満足したように言った。

<お望み通りに>  と

初投稿なもので下手ですが良ければ

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