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irxs青くん
病み
地雷さん🔙
パクリ🙅
エセ関西弁
没作
青→青くん
同→同級生
※学パロではありません
青│もう無理…
とうとう限界が来た。
唐突にそう思った。
全然やる気が起きない。
モチベが上がらない。
本当は誰かに相談したい。
悩みを打ち明けたい。
助けて欲しい。
でも
だけど、過去のトラウマがそれを拒む。
【学生時代】
青│なんかさー
俺あの先生嫌なんよねw
同│分かるw
同│ちょっとウザいよねw
青│だよなw
……
休み時間に同級生と先生の愚痴を言い合っていた。
この先生が苦手で学校が、授業がしんどいだとか、勉強が嫌だとか。
友達と愚痴を言い合う事なんて普通のことだと思っていた。
でも、ある日唐突に言われた。
同│青ってさ、文句ばっかだよねw
…楽しいの?
青│…ッ
青│www…
ごめんw
同│いや、そういう意味で言ったんじゃ無くてw
ごめんな!
あ、それでさー…
同│www…
……
そこからの会話は全然覚えていない。
それでも
“文句ばっかり”
その言葉がずっと頭に引っかかっていた。
俺自身はそんなつもりが無かった。
でも、第三者視点だときっと文句が多いのだろう。
その出来事があってから俺は自分の気持ちを極力表に出さないようにした。
もう二度と文句だとか、本心を口に出さないようにした。
どんなに嫌なことがあっても我慢して。
気持ちを押し殺して。
そんなことを続けていたら、どんどん自分の心を打ち明けるのが怖くなった。
どんどん頼ることが苦手になった。
頼ろうと思っても、相談しようと思っても、また“文句ばっかだよね”と言われてしまうかもしれないという恐怖から何も言い出せなくなってしまった。
そう考えている間にも、俺の負の思考は止まらない。
俺には価値なんかない。
居ても意味なんか無い。
何で生きてるの?
早く消えたい。
マイナス思考が俺の思考を埋め尽くす。
本当にダメだ。
もういっか…
諦めよう。
そう思って、何もかもを捨てようとしていたとき、相棒からメールがきた。
桃│最近大丈夫?
なんかあったら言ってね👊
…やめてよ。
お願いだから俺に関わらないで。
俺にまだ光があるって思わせないで。
俺なんかに貴方の大切な時間をかけないで。
早く俺を嫌って。
俺を見捨てて。
そうしたら俺も俺で居続けることを辞められるから。
決意が出来るから。
諦められるから。
お願い。
死なせて。
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