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こんにちは!
葉形です🍃
今回は記念すべき第1話です!
R入ります!
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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雷斗side
『俺に犯されて?雷斗くん❤︎』
「…は?」
なんでこうなったんだ…
[うわ…白神じゃん…]
[あいつ、女遊びひどいんだってよー?笑]
[え、まじかよ笑]
「はぁ゙…」
俺は白神雷斗だ。根も葉もない噂を毎日毎日、
それもわざと俺に聞こえるように言ってくるやつらがいる。ていうかほぼ全校がそう。
でも、唯一俺の噂話をしない奴がいる。
『おはようございます!』
【お、おはようございますっ!】
【やば〜イケメン❤︎】
《それな〜!笑》
『あ、先生!おはようございます!』
あいつ。俺とは真反対の優等生、佐賀田栄斗だ。
優等生イケメンとか言って、女子たちに噂されてる。もちろん、いい噂な。
『白神くん!おはようございます!』
そして、あいつはなぜか俺の名前だけ覚えてる。
なんでなんだ?俺は大体忘れられるのに…
「…はよ」
[はよ、だってぇ〜笑]
[挨拶軽率にされるとか、栄斗くんかわいそ…]
『ぁ、白神くん!』
「あ?」
『少しお話があるので、昼休み美術室へ
来てください!』
「はぁ…」
少し飛ばして昼休み
美術室にて
「…」
なんか早く着いちまった。 何すれば…
まだ昼休みが始まるまで15分あるな。
雑巾でも縫っとくか…?でも裁縫道具がねぇ。
掃除でもするか?いや掃除道具もねぇ。
なんもねぇじゃんここ。
しゃがんで床のホコリでも拾っとくか…
その拍子、ズボン越しに俺の棒が目に映った。
「は。」
え?ガン勃ちじゃん。なんで?
あ、俺そういえ ば最近 抜いてなかったんだ…
まあまだ時間あるし、ここ人気なくてあんま
人 来ねぇし、ちゃちゃっと済ませるか…
「ん゙っ…///」
「ふ…///ぁ///」
「あっ///」
「あぅ///」
もうすぐ達しそうだった。
頭の中は快楽でいっぱい。
そろそろ下の穴も攻めようと思って、指を入れた。
「ん゙ぁ…///」
「はぅ…///あ゙~~~~っ!?///」
その時。
『ごめん!白神くん!遅れ…た…』
「へ…?///栄…斗?」
「はっ!!(我に返った)」
あー。絶対引かれた。また広められる。
終わった。
『へぇ〜…❤︎』
『雷斗くんっ?❤︎』
そう言うと、栄斗は俺の棒に触れた。
「ぁ゙!?///」
達するギリギリで栄斗が来たため、少し触れるだけで達してしまった。
栄斗の真っ直ぐで綺麗な手は、俺の白濁液で
汚れてしまった。
『雷斗くん、こういうの好きなんだ?❤︎』
「ごめん…汚したのは謝るから…
みんな…にはっ、言わないでくれ…」
怯えた顔で雷斗は土下座をした。
『いや、言わないよ!』
『こ〜んなに可愛い雷斗くんをみんなに知られるわけにはいかないからね?❤︎』
「ぇ…///」
『でも、1つ条件がありま〜す❤︎』
『毎日昼休みにここに来て。…そ・れ・か・ら〜』
少しニヤッとして、栄斗は言った。
『俺に犯されること❤︎』
「…は?」
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いや〜優等生くんの正体が顕になりましたね!
これからどうなっちゃうのでしょうか!
それではまた次回です!