/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
「どうもみなさんこんにちは！」
「〇〇です！」
「今回はこちらの廃病院から配信をしていきます！」
『イイネ』
「早速イイネありがとうございます！」
「今回1人で潜入するのは少し心細いので視聴者のみなさんが『イイネ』をしてくれると音声が聞こえてくるようになっています！」
『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』「イイネ」『イイネ』『イイネ』
「それでは早速潜入していきたいと思います！」
「ここは…元オペ室なのかな…？」
「ものすごく、禍々しい気がします………」
「幽霊がいそう…」
『イイネ』「イイネ」「イイネ」
「そこで！」
彼の手の中には数本のスプレー缶が握られていた。
「こちらのスプレー缶を使って壁一面を塗っていきたいと思います！！」
『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』「シネ」『イイネ』『イイネ』『イイネ』「シネ」『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』『イイネ』「シネ」「シネ」『イイネ』『イイネ』『イイネ』
「たくさんの反応ありがとうございま」
そこで突然映像が切れてしまった。
その廃病院はー産婦人科なのだがー医療過誤が原因で潰れてしまったという。
今でも生まれることのできなかった水子の霊が出てくるという。
その後このYoutuberを見た人はいないという………
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
