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私はべる…こと、高森 鈴（こうもり りん）。
ゆっくり実況者グループおどみんの一員なんだ！
私には、みんなに内緒のことがある。もちろんおどみんのメンバー（ななっしーを除いて）にも内緒にしている。
それは私が殺し屋 蝙蝠だってこと！
そして任務中に、同じおどみんのななっしーにあってしまった！
やばいと思ったけど、なんとななっしーも殺し屋でなんと裏の世界で有名な名無しだった！
でも、任務が終わったあとななっしーが倒れてしまった！
そんでいまななっしーはわたしの家にいる
「なな？ななってばぁ！起きてよー！」
「ZZZZZ」
ダメだこりゃ。深く睡眠しちゃってる。
メンバー呼ぶか…
【おどみん】
べる🦇『いまわたしの家にななっしーがいるんだけど熟睡しちゃって困ってるんだけどどうしたらいい？』
しぇいど『とりあえず、編集しましょう👹🔪』
あふぇりる『僕で良ければ今から行きますよー』
まじか！あふぇさんありがとぉー
べる🦇『来てくださいお願いします』
あふぇりる『今行く。まってて』
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
『あふぇりるでーす』
「どぞー」
思ったより早くない！？
「…思ったより熟睡しちゃってるねｗ」
「ねーｗ」
「すーすーZZZZZZ」
お？ななっしーの寝顔可愛いぞ！？
「ところでななっしと何してんですか？」
うわーきいちゃうのかぁ言い訳考えないと
「えっと二人でイベマやってた」
嘘じゃない！今の時間イベマやってるもん！
（イベマとはスプラの期間限定のフェスとは違うイベントです）
「そうなんだー！そうそう、炭酸水買ってきたんだけど飲む？」
久しぶりだぁー何もない炭酸水！
「うん！」
ｺﾞｸｺﾞｸｼｭﾜﾜ−
「ビリビリおいじい！」
任務終わりの炭酸水はしみるぅ⤴
「キンキンに冷えてやがりますねーうまぁ」
…それはカイジのビールなんよあふぇさん…
「…？べにゅ？それにあふぇしゃんも？てかここどこぉ？」
わぁ起きちゃった！
「うるさかった？ごめんね？あとここはわたしの家だよー」
「おはようございますななさん」
まだ、意識がぽわぽわしているみたいで、顔がふにゃふにゃになっている。可愛い。
【おまけ】
「じゃあ目覚ましに、色違い厳選やろう！」
そうだよ！色違いのキラーンの音聞いたら目覚めるでしょ！
あとななっしーのSwitchはこっそり、ななっしーの部屋から取ってきたし！
「誰の色違い出します？」
「エルフーンかなぁ？」
「しぇいどさんにまた👹🔪送られますよｗ」
あははは とあふぇさんと話していると
「…めたもん」
ななっしーがそうつぶやいた
「めたもんのいろちがいげんせんやりたい」
とまたつぶやいた。
「じゃあやろっか！」
「場所は、マリナードタウンかな」
するとあふぇさんが
「西２か３じゃないんですか？」
と聞いてきた。
「まあ効率が良いのはマリナードタウンだから！」
えっへん！とドヤ顔をきめて
「さーて、ピクニックしますかー！」
「でた」
「え？」
「でた色違い」
「「ええええええええええええええええええええええええ！？」」
「早くないですか！？」
おかしい！ピクニックしてないのに色違いが先に来ているだと！？うたいさんなみに色違い運がいい！
「しかも証、暁」
「ええええええええええええ！？」
証、時間証じゃん！？
「サイズでかい」
ええええええええええええええええ！？レアレアじゃん！？
「撮影しててよかったぁー」
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