俺が言葉を発する暇もなくジヨンは自分の唇で
俺の口を塞いだ
☀️ 「 ん”゛ッ … 」
やけに長いキスだとだと思っていたら
熱くふやけたような舌が口内に侵入してきた
流石に不味いと思いジヨンの胸を叩きおし剥がそうとしたが
その舌は優しく俺の上顎を優しく刺激してくる
☀️ 「 ん゛ッ ふ ッ ッ … ッ 」
意識が酸素がどん〃取られて行き
苦しくなりジヨンの背中に手をのせ
ぎゅっとにぎりしめながら耐えるしか無くなってしまった
🐲 『 ‥ そんなに気持ち良かったの ¿ 』
やっと口を離されたと思えば
ジヨンは嬉しそうに頬を緩めた 。
🐲 『 俺に口内犯されるの気持ち良かった ¿ 』
☀️ 「 ッ ‥ 違 … 」
図星で説得力の無い反論しかできなくなってしまう
☀️ 「 … 本当にやめろジヨン 」
「 此処はお前の家じゃない ‥ 。」
そうだ 。此処は事務所の待合室である
せめて此処でジヨンの ” わかった ”
の返答が聞ければ迷惑にならずにすむ
🐲 『 … だってお前家だと逃げるじゃん 』
『 何回もヨンベと二人になってあげたのに 』
ジヨンは俺の胸に手をのせながら見下し 、
拗ねたような表情でそう述べた
☀️ 「 はぁ゛………… ¿¿¿ 」
ーー ちょっと長くなりましたわ 。
次R ですわ ‼️
コメント
6件
🐉☀️最高過ぎます💓続き楽しみにしてますー!!
まじでヨンベ受け少ないんでうれしすぎます💖続き楽しみにしてます!
早く見れたですわ、 楽しみにしてますわ