夏五if 28夏×18五
⚠ 年齢操作、🔞、直接的な下ネタ、羞恥、年上×年下
「悟―?何してんの、入り口で」
「や、だって…こーゆーとこ初めてだし、」
「なに、恥ずかしいの?」
「は、ちっげぇし!?// なんつーか、、ぅ…//」
「なぁに、言ってくんないとわかんないでしょ?」
「っ、ここの雰囲気と傑の雰囲気で押し潰されそうなの!!// 全部えっちでこっちまで変な気分なる…」
「…へぇ、なーんだ、高専の時はずっと生意気だったはずだけど、、かわいいじゃないか♡」
「ぅあぁ、//」
「声にも反応しちゃうの?♡」
「ぃや、ぁやめろ、ぉ //」
「そんな言葉遣いしちゃダメだろう?私は年上だよ、ほら、一人称僕にして、敬語ね♡」
「な、なんでそんなことっ、」
「いーから、して、ね?」
「へぁ、はぃ…//」
「いい子だね悟♡」
「あぁ、ッッそれぇほし…//」
「じゃあ、おねだりは?」
「うぅ、、やだぁ…//」
「やだじゃないでしょ、欲しいならおねだりして」
「うぁ、、」
「ほら、「僕のえっちなおすまんこに傑のおっきなちんぽ突っ込んでください~」って♡」
「ぅ…ぼ、僕のぉえっちなぉすまんこにしゅぐるのおっきなちんぽ突っ込んでぇ、//♡」
「ください、は?」
「くらさ、っぃい //」
「よくできました、そんなに欲しいならあげるよ♡」
ずぼ、ずぷっ
「えぁ”あ ///」
「しゅぐるのぉ、奥まで入って、っ//」
「まだ入るでしょ、♡」
「え、っむりっ」
ずぷぅ…ばちゅ
「ん”ッッひぁ”“//」
「ほら、全部入ったよ、♡」
「やだ、っぁ//」
「やじゃないでしょ?もっと欲しいくせっ、に!♡」
ごつっ
「え、ぁ…?//」
「あれ?ちょっと突いただけでトんじゃったの?」
「ぅ…」
「まったくぅ、、お~き~てっ」
ごちゅぅっ
「い”っ、、ぁあ?、//」
「お、起きたね、おはよう♡」
「っえ、? //」
「悟にはまだ早かったのかな?でも寝ちゃダメだよ♡」
「んぇ、もむりだってぇ…//」
「最強が弱っちゃっていいの?」
「あぅ、、ごめなさっ」
「ッッッ~~♡」
「あ~…まじで煽んないでくれるかい…」
「へっっ、」
「覚悟しててよ。」
28夏×18五 end…
コメント
1件
いや〜今回も神でしたな…( ˇωˇ ♡ )神…