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乙夜「潔~、俺の心の癒し~」
ぎゅ、と効果音がなりそうなほど縛り付けるように抱きつく
潔「ふぎゃっ!ったく、急に抱きつくなよ、」
乙夜「潔の匂い落ち着く、」
潔「んだよ、なんかあった」
乙夜(お、これはいける」
乙夜「それがさ、最近調子悪くて、」
潔「んぇ、俺でよければケアしようか?」
乙夜(それを待ってました)
乙夜「うん、んじゃとりあえず俺の部屋来て」
潔「おう?」
五分ほど歩いて乙夜たちの部屋に着く
ガチャ
潔「しつれーしまーす」
乙夜「ん、潔」
そう言うと手を広げて待つ、潔ははぁ、と少し嬉しそうなため息をし笑顔でこちらへ来る。可愛い、とてつもなく可愛い、今まで上手くいかなかったのは潔じゃないとダメだからとわれながら下手くそな言い訳を作っていると
潔「これだけでいいの?」
乙夜「おっとこれは)
乙夜「んー、膝枕、、とか?、、、ごめん調子乗っt」
潔「いいよ、」
そう少し照れながら言う
乙夜「え、マジで言ってる?」
潔「う、うるさい!やりたくないならやらない!!」
乙夜「やるに決まってる」
潔「だったら、、、はやくこい」
ベットに座り足をぽんぽんと叩くいや、ほんとにいいのか、、恐る恐る近づき潔の膝に頭をつける
乙夜「んね、潔」
そういい上を向こうとすると
潔「い、いまだめ!!!!///」
と俺の顔に手を当てている、少し見えた照れ顔がとても可愛かった、今日絶対抱くそう固くきめた
egis/※同棲してます ※行為後です。
【私得でしかないイチャイチャ】
潔「じーーーんーーーくーーん!!!」
絵心「なんだよ」
潔「明日会見あるって言ったじゃーん!!!この首!!!どーしてくれるのぉお!」
絵心「そのために付けてんだよ。俺のって印」
潔「ううぅ、すちぃ、」
絵心「知ってる♡」
絵心「こっちおいで」
優しく手招きをする。トコトコとゆっくり絵心に近づく
潔「うっ、腰痛い、」
絵心「もっとって言ったの誰だっけな」
潔「なっ!!!///いやあれは、、ただ、、」
絵心「ただ?」
潔「キもちヨカッタ、だけ、で、、、」
絵心「もう1回やる??」
潔「もう無理ぃ〜!!!!」
コメント
2件
うぉぉぉ、、心臓がきゅってなったぁ(語彙力)乙潔と絵潔あんま見ないね!こんなに尊いのに、、、最高だった!!🫶🫶🫶🫶ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ😚😚😚😚😚😚😚😚