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M!LK「どうも!僕たちはM!LKです!」
この挨拶と共にM!LKの冠番組が始まった
監督「っはい!カットー!」
M!LK「ありがとうございました!」
監督「次はM!LKにちなんで牛乳の早飲み対決するから、頑張ってね!」
M!LK「はい!ありがとうございます!」
塩﨑「はぁ、牛乳の早飲み対決やって」
山中「俺無理なんだけど、胃弱いし」
「じゃあさ今から俺の家で練習しねぇ?」
曽野「え?はやちゃんの家で?もう飽きたわ、」
「おい!舜太!笑」
曽野「ごめんって笑うそやから」
『いいんじゃない?練習、多分俺の記憶通りならこれからみんな仕事入ってなかったと思うし』
塩﨑「さすが吉田さん」
「じゃ行くか!」
吉田、塩﨑、山中、曽野 「はーい」
そこから俺たちは牛乳をこれほどまでもというとてつもない量を買った
「流石に多すぎた?」
『いや、まぁ大丈夫でしょ』
塩﨑「じゃ!始めよか!」
『なんか太智張り切ってない?』
塩﨑「楽しみやねん!笑」
曽野「まぁ、はよ始めよ!」
山中「じゃあスタートするよー」
曽野「はーい。スタート!!」
そこからみんな結構真剣にスタートして行った
初めにギブしたのは
山中「はぁー、もう、むり!」
柔太朗だった
塩﨑「俺も無理やわ」
その次に太智
曽野「無理無理!」
舜太、と終わっていった
塩﨑「頑張れー2人とも」
山中「ファイトー!!」
曽野「じんちゃん頑張れ!!」
おい舜太、俺のことも応援しろよ
残ったのは俺と仁人だけ
正直仁人がここまで残るとは思ってなかった
それに仁人にだけは負けたくないから俺も頑張ってたんだけど
「あ”ー!無理!げぼ出る!」
山中「笑」
塩﨑「よく頑張ったよ佐野さん」
曽野「じんちゃん凄いな」
仁人は俺がギブしたのに気づいていないのかはたまた自分の限界までいきたいのか分からないがストップしない
「仁人が最後まで残るなんて思ってなかったわ」
山中「同感」
仁人に限界が来たのか口の端から牛乳が零れ落ちてくる
他の液体ならまだ何とか我慢できただろう
でも仁人の口から白い液体が零れ落ちてるのを見るとつい、想像してしまって興奮してしまう
「ちょっ、集合」
山中「なに、はやちゃん」
塩﨑「どしたん、佐野さん」
曽野「今、じんちゃんに集中したいんやけど」
「仁人、えろくね?」
山中「思った、それ」
塩﨑「吉田さん、やばいよな」
曽野「えろいよ」
山中「じんちゃんの口から白い液体が流れ出てくるの興奮しかしないんだけど、まじ襲いたい」
こいつやべぇ
「柔太朗、お前が一番怖いよ」
山中「いや、だってあのじんちゃん見て興奮すんなって言われる方が無理でしょ?俺が普段どんだけ我慢してると思ってんの」
「柔太朗、それは分かるけど、普段我慢してんのはお前だけじゃないからな」
塩﨑「そやで、俺らも我慢してんねんから」
曽野「ほんまはライブ中とか襲いたいねんけどな」
舜太もやべぇな
山中「もうさ、じんちゃん襲っちゃわない?」
佐野「俺も思ってた」
塩﨑「襲うしかないやろ」
曽野「早く可愛いじんちゃん見たいな!」
みんなでそう会議していると仁人が丁度終わったとこだった
『あー、しんど!死ぬ!むり』
「じんとー♡」
俺が甘い声を出して仁人に近づいたらなんか察したのか後ずさりをする
『な、なに』
「襲っていい?」
『は、?何言ってんの』
山中「さっきのじんちゃん見てたら興奮してきた」
曽野「俺らのこと誘いすぎちゃう?じんちゃん」
『え、ちょっ!太智!助けて!』
塩﨑「ごめんな〜、吉田さん。こいつらと同類になるんは嫌やけど今日は俺も同感やわ」
『太智まで、ってか!お前ら人が一生懸命練習してる時に何考えてんだよ!!』
「だって、仁人がえろかったんだもん」
『まじで何言ってんだ、お前』
「だから、俺らに抱かせて?」
『むりっ!絶対無理!俺の腰死ぬ!』
「優しくするよ?」
塩﨑「そやで吉田さん。丁重に扱うから」
山中「はやちゃんは分からないけど俺らは優しくするよ?」
「おい、なんで俺は分からねぇんだよ」
『そう言って、結局みんな激しいもん』
「可愛い、」
塩﨑「可愛ええな」
山中「っ!かわいい、じんちゃん。食べたい」
曽野「柔!独り占めはあかんで!俺らのじんちゃんやねんから」
『いや、俺に拒否権は?』
「ないよ?ほら、ベッド行くよ」
俺が仁人をお姫様抱っこしようとした時、誰かに邪魔された
山中「はやちゃん、今日は俺がじんちゃんのこと運ぶから」
塩﨑「いや、俺やろ」
曽野「いーや、じんちゃん。俺やんな?」
『自分で歩けるっ!』
山中「あーあ、自分で行っちゃった」
「あの時、お前らが邪魔しなかったら俺が仁人の事抱っこ出来てたのに」
曽野「はやちゃんにじんちゃんを渡す訳には行かんからなぁ」
塩﨑「やんな」
山中「てかさじんちゃん自分でベッドまで歩いて言ってんの可愛くね?今から抱き潰されるって言うのに。俺らに従ってんのまじで可愛いんだけど」
「それな?我慢できる自信ないわ」
塩﨑「程々にしといてや笑俺らの分残しといて」
曽野「そやでー、はやちゃん」
『ねぇ、まだ?遅い』
「ごめんって笑」
『その気にさせたんなら早く抱けよ』
山中「へ?」
曽野「え?」
塩﨑「は?」
「ん?」
「やば、かわいい。覚悟しといて。嫌って言うくらい抱いてあげるから」
「ちゃんと付き合ってね」
「仁人」
塩﨑「仁人」
山中「じんちゃん」
曽野「じんちゃん」
コメント
1件
よかったです、読了しました!まず、M!LKのメンバーがそれぞれ個性を出しつつ、自然な掛け合いで進行していく構成が楽しかったです。牛乳の早飲み対決という日常の延長から、じんちゃんの口元からこぼれた白い液体をきっかけに全員のスイッチが入る流れ、伏線が効いててゾクゾクしました。特に柔太朗の「襲いたい」発言は、普段の我慢が滲み出ていて怖くもあり可愛くもあり…。仁人の最後の「遅い」からの逆転も、キャラのツンデレ感がよく出ていて好きです。全体として、BLファンタジーとしての甘さと緊張感のバランスが絶妙でした。続きが気になります!