ngki→攻、kihr→受
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
【第6話 抵抗】(長尾side)
長尾「んっ………プはっ……っ」
長尾「ハルっ!!」
何とか残っている理性を振り絞り、ハルを押し戻す
長尾「しっかりしろ!!」
甲斐田「……けぃ……」
甲斐田「お願い………」
長尾「っ……」
長尾「(クッソ……勘弁してくれよ……)」
長尾「(俺だって今ギリギリなんだぞ……)」
あの空間に居ないおかげか、この前よりは理性を保てている
しかし、1度味わってしまったあの感覚が、嫌でも頭をよぎる
グイッ))
長尾「っ!」
ハルが俺の腕を引いて、自分の部屋に向かう
ダメだ、ハル
俺はまた、お前を、
長尾「やめろ!」
掴まれた腕を引き、足を止めた
甲斐田「……けい……?」
長尾「っ……また……」
長尾「また同じ目にあいてぇのかよ……」
甲斐田「……いい」
長尾「良くないだろ……」
甲斐田「いいってば」
長尾「良くない。お前は今、冷静な判断が出来てない。」
長尾「だから、」
突然物凄い力で腕を引っ張られ、体勢を崩す
長尾「うぉっ!!?」
そのまま俺は倒れ込むようにハルの胸に飛び込み、ハルに思い切り抱きしめられた
長尾「ハ………ル………?」
甲斐田「………景じゃないとダメなんだ…」
甲斐田「僕、1人じゃ全然イけなくて……」
甲斐田「だから、……」
甲斐田「前みたいにされても、いい」
長尾「……っっ!!!……」
俺の中で何かがプツンと切れた音がした
もう、無理だ
長尾「……分かった」
ハルの部屋に入り、扉を占めた
長尾「後悔しても、知らないからな」
(甲斐田side)
甲斐田「んっ、…はぁっ…プふ、」
長尾「…っ……ん………」
景がキスを続けたまま僕の緩んだ袴に手をかける
甲斐田「ん〜っ///…、」
長尾「っは…、ノーパンじゃん笑」
甲斐田「だって、さっきまで、…
甲斐田「シてたんだもん…//」
長尾「手でしてたの」
甲斐田「ううん、」
甲斐田「これで…」
長尾「ふぅ〜ん…」
甲斐田「…〜〜//////」
普段使ってるの見られてる…
めっちゃ恥ずかしい…!!
長尾「脚、開いて」
甲斐田「、!」
景の…やっと景のくれるのかな…
甲斐田「こ、こう…?///」
長尾「いーこ」
何かが僕のそこに当たり、そのまま中に入ってきた
甲斐田「んんっ…///、ん……///」
甲斐田「え、…これ、」
入ってきたそれは、僕の期待していたものじゃなかった
長尾「ハル」
長尾「俺の欲しかったら、自分でやって見せて?」
コメント
1件
時差コメ失礼します!玩具使わせて目の前でやらせるのは天才すぎます❣️