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ngki→攻、kihr→受
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
【第7話 本物 】(甲斐田side)
甲斐田「はぁっ…んぁ…///」
景が、見てる…
甲斐田「ぁ…///はぁっ、///んンぅ…///」
でも、イけない……
景のじゃないと…
甲斐田「ぅ゙う…イけないっ…っ///」
甲斐田「けいぃ…///、…っおねがぃ…っ///」
甲斐田「ぼくっ…こんなにじても…っイけなくでっ…っ///」
長尾「これでも?」
景が僕の手から玩具を取り、僕の中で動かす
甲斐田「あっ、アッ…んっ///、ふ…」
長尾「ココとか」
景が玩具で僕のいいとこだけを突いてくる
甲斐田「んんっ♡…、んっ、ンっ、ンっ///」
甲斐田「はァっ、はっ、や…っ♡///」
確かに気持ちいい…、けどやっぱり…
甲斐田「け、っいっ、のでっ…イぎ、たい…っ」
突然、景の手が止まった
甲斐田「…けぃ…?」
景がズボンのベルトを外していた
甲斐田「(あ、…)」
甲斐田「(来る…///)」
景が僕の口に舌を入れた
甲斐田「んっ…んんぅ…///」
長尾「ん…、ッはぁっ、…」
長尾「…入れるぞ」
そう言うと、僕の中にゆっくりと、さっきとは違う、暖かさを持ったものが入ってきた
甲斐田「ア゙っ…♡、はァッ、♡…///」
甲斐田「(き………たぁっ…♡)」
入れられただけでイきそうになる…
甲斐田「これっ///、…これぇ…っ!!///」
長尾「フーッ…、動くぞ」
甲斐田「ア゙ッ!!♡ハァ゙っ♡、んあ゙っ♡」
すぐに、僕のいい所を見つけて突いてくる
甲斐田「ぉ゛っ!!!♡、ア゙ッ♡ぁっ゙♡〜っ♡」
甲斐田「(けい…、僕のいいトコ、完全に覚えてるっ…///)」
甲斐田「ハぁっ…イグっ♡…っ、イグっ♡…!!」
甲斐田「〜〜〜っ!!!!♡」
甲斐田「はぁ、…はァ…っ…」
甲斐田「(やっとイけた…)」
長尾「ハル、イったとこ悪ぃけど」
甲斐田「っア゙ァ゙ッ!?♡」
長尾「俺まだイってないから♡」
甲斐田「待っ……ちょっと…」
長尾「むり」
甲斐田「お゙ぉ゙ァっ!!♡///」
甲斐田「ん゙ア゙ッッッ♡」
甲斐田「ん゙ンっっ!♡ゔっぅ♡ぁ゙ッ!♡」
どんどん速くなっていく
甲斐田「ン゙ッっ!!♡、あっ゙♡、ゴッ…♡アッ゙♡ァ゙っ♡」
甲斐田「むり゙っ♡、ア゙っ♡ゔっ♡」
甲斐田「イグッっ♡っハッ、イっ…グッ♡///」
長尾「はぁっ…//っ…はぁ」
甲斐田「イグッ♡、イグッ♡、も゙うっ゙っ♡///」
甲斐田「〜〜〜ッッ!!!!♡///」
長尾「〜ーーーッッ!!!///」
ナカに、ドクドクと、熱いものが注ぎ込まれるのが分かる
甲斐田「はぁっ…!…、はぁっ…っはぁ、」
長尾「はァッ…はぁ…」
甲斐田「…お腹…あったかい…」
恐らく景のが入っている、少し膨らんだ下腹部をさする
甲斐田「景の、…まだはいってる…///」
甲斐田「えへへ…」
長尾「……は…」
ナカで景のが再び、硬くなっていくのを感じた
長尾「煽ってんの?」