テラーノベル
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あの夏の恋は、
二人で分け合って食べた、少し苦いチョコレートの味がした。
甘いはずなのに、後から残るのは、溶けきらない違和感。
気づかないふりをして、私はいつも笑っていた。
ガラスの靴が割れないように、
魔法が解けないように。
夜が来るたび、私はシンデレラになった。
本当の気持ちを隠して、
「好きだよ」と言うたび、心を一つ置き去りにして。
あの恋は、
朝になれば消えてしまうと分かっていたのに、
それでも夢の中に、居続けたかったんだ_______
コメント
4件
えしんで れーらぼーいれいじをまわってにしてくれたの ま??ま?!?!ま⁉️⁉️⁉️ なんかもうほんとなんかねーーえもうねえやばばねえ大好き🧏