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ども、無亜です。今回は
賽子様より桃赤あーる18です。
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attention
この先の小説はご本人様との関係は一切ありません。夢小説ですので
地雷に当てはまる方はお戻りください。
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ないこ 「」
りうら 『』
俺は、ないこ。普通の社会人で普通の会社に勤めている。
今は会社からの帰り道。
帰れば超可愛い俺の恋人、りうらが待っている。
帰りを楽しみに今日の仕事を頑張ることができた。恋人の力は凄いなぁと
思いながら玄関に入った。
「ただいま~」
ふら~っとした声でりうらが居るであろうリビングに声をかけた。
でも、返事がない。いつもならおかえりと飛びついてくるのに…。
そう思いながらリビングに入ろうとすると、りうらの鳴き声が聞こえた。
(え、りうら…なにしてっ!?)
手を止め扉越しに声を聞く。
『あっ♡あっ、んっ…ないくッ♡』
りうらの鳴き声が俺の心臓をバクバクさせる。
額に汗が流れ、なぜか分からないが俺の下腹部がおかしい。
下に目を向けると俺の物が大きく膨らんでいた。
俺は物の膨らみを隠しながらリビングへ入る。
「りうらっ、ただいま?」
『ひゃっ…ないく、♡』
りうらは顔を赤くさせ、こちらを向く。
周りはりうらの液でいっぱいだ。
俺を興奮させるための景色でしかない…。
『ないくん…あのねっ、これは、、』
「んーん。大丈夫だよ?りうらも気持ちよくなりたかったんだもんね。
でも、俺のこと興奮させた罰受けてもらうから♡」
あーる注意。
『あっ♡んぅ…ないく、♡もっとぉ』
りうらは快楽を求め腰を振る。
俺ももうそろそろ限界だ。
スリーラウンド目、りうらの周りも俺の体にもりうらの液が散っている。
「んっ♡ふぅ゛…りうらぁ゛っ♡」
俺はりうらを、いかせたいの一心で奥を突く。
するとりうらは腰を反らし快楽を逃がすように液を出し、とんでしまった。
「俺まだいってないんだけど…?」
ペシンとりうらの尻を叩く。
びくっと感じながら液を出すりうら。
「りうらが寝てても知らないからっ゛♡♡」
俺は、腰を激しく動かし、りうらを起こそうとした。
「あっ♡…うぅ゛♡♡やばっ、りうぁ゛♡おきてぇッ、んっ♡」
でも、りうらは起きようとしない。ただ、ぴゅっぴゅっと液を出すだけ。
俺は起きないりうらに怒り、りうらの口に無理矢理
物を挿れ腰を振った。
『ふぐぅ♡♡んぅ…!?ないく゛♡♡』
「!!、んっ♡♡りうぁっ…やっと起きてくれた、は…んっ♡んっ♡」
俺の瞳にはりうらとハートしか写っていないように思えた。
りうらは、顔を左右に振り涙をこぼす。
「あっ♡♡やばっ…んんっ♡うっ♡いぐっ♡♡いぐっ♡♡」
俺は勢いよく液を出した。
りうらがごくんと俺の液を飲む。
『ないく…♡♡好き♡起こしてくれてありがとっ♡』
りうらが口を離すと口周りに俺の液が垂れていた。
その姿を見るだけで俺は満たされてしまう。
「りうらのこと、これからもずっと愛してる♡」
『りうらも。ないくんのことずぅっと愛してるし、気持ちよくさせるね♡♡』
りうらはそう言うと俺に深いキスを堕とした。
FINISH
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