注意

このお話では魔理沙の父と母はいい人です

霊夢が嫉妬します

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魔理沙「霧雨　魔理沙だぜ

好きなものは…星！

嫌いなものは…特にないぜ！

よろしくな〜」

霊夢「博麗　霊夢です

好きなものは本

嫌いなものはありません

よろしくね。」

あの時から…魔理沙は私に無い何かを持っていた

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魔理沙の父「魔理沙、運動会の動画、可愛く撮れたぞ〜」

魔理沙の母「家で見るのが楽しみね〜」

魔理沙「あぁ！早く見たいんだぜ！」

霊夢の父「早く帰るぞ、霊夢」

霊夢「う、うん…」

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魔理沙「ｰそれで…」

魔理沙「修学旅行の写真全部買うって言い出してさ…笑」

霊夢「…」

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いいなぁ、魔理沙は