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前回のあらすじ
かいにゃん、色んな人と会いすぎてる。
あと⚠のきぴー
kamome「あ、にょきを!」
のっき「もー、遅くて心配したんですから!」
kamome「ごめんって、」
のっき「あれ?友達ですか?」
kamome「うん!」
のっき「どうも、こんにちは!」
のっき「私はのっきと言います!好きな言葉は𝒆𝒍𝒆𝒈𝒂𝒏𝒕です!(*´˘`*)」
KAITO「どうも、オレの名前はKAITOです、( . .)“」
のっき「あれ、KAITOくんですか?」
KAITO「、?はい、」
のっき「もしかして翔くんの家に住んでる?」
KAITO「、!あ、はい、」
のっき「いや〜実は私翔くんの弟でして、!」
KAITO「そうなんですか!」
あ〜だからアルバムにいたんだ!
のっき「実は今日カレー作ったんですが食べてきます?」
kamome「え?今日カレーなの?!やった〜!」
KAITO「え?!」
でもそういえば翔遅くなるって言ってたな、
じゃあ、
KAITO「お言葉に甘えて、!(*ˊᵕˋ*)」
〜家に帰宅〜
どうやらオレとのっきたんは気が合うらしい。
甘いもの好きだし、お洒落好きだし、
会話が弾んで長く家にいさせてもらってしまった。
KAITO「そろそろサムライ帰ってくるかな〜」
ソファに腰掛けて呟く。
ふと窓を見ると、
KAITO「あ、」
サムライが家に入っていくのが見えた。
ガチャ、
翔「かいくーん!ただいまぁー!」
KAITO「おー、おかえりー」
翔「遅くなってしもてごめんな〜友達と話しとって!」
KAITO「全然大丈夫だよ、」
翔「じゃ、風呂沸かしてくんな〜」
何気ないサムライとの暮らしに、
KAITO「やっぱ落ち着くな〜」
と、呟いたのだった。
???「翔ちゃん帰っちゃったから僕もそろそろ
??ちゃんのとこに帰ろーかな〜」
第6話
終