シチュ ⌒ 飲み会で珍しく酔った戸狩さんが城戸さんの方に行ってバックハグ ( 甘々純愛 )
口調変かも 、城戸愛され 、エセ関西弁 、戸狩視点 、♡゛喘ぎ 、ちんこなどの発言 、だいしゅきホールド 、
これでもいいならどうぞ!!
城戸 → 「 」
戸狩 → 『 』
モブ → [ ]
「戸狩派と城戸派で飲み行きまへん?」
『お前がそんな提案するなんて珍しいな…』
こちらを見てくる真面目な目線に少しどきり 、と心臓が鳴り響く
コイツ… 、俺の気も知らんと誘ってきとるな…、
「お願いです、仲深めた方がええ気がして…、」
『… 、まぁええよ 、今日行くんかいな』
なんとか冷静を取り繕って城戸を見る 。
「ほんまでっか!?おおきに !!空いてるなら今日行きたいですね 、」
嬉しそうに俺の目の前で跳ねる 、そんな姿も愛おしいけど… 、
『お前さんのせいで狂いそうや…。』
思わずそう小さく呟く、
「なんか言いましたか?」
その言葉にどきっ 、と驚く
しまった…、声に出てしもた 。
『なんも、ほなそっちで店は取っとけや 』
顔を逸らし、背を向ければ俺は戸狩派の事務所に帰る
…今日の夜が待ち遠しいわ。
〜〜〜〜〜〜 飲み会 〜〜〜〜〜
[城戸の兄貴!もっと飲みまひょや!]
「なんや偉い元気やなぁ、俺飲みすぎると酔うからちょびちょび飲むわ」
[下呂なんでっかぁ?弱いですなぁ、]
「なんやと!?俺強いんやで!」
[ほな飲んでくださいや!]
談笑してる声が聞こえる 、…俺も正直言って混ざりたいねんけど…。
[あの…、戸狩の兄貴…?隣で飲んでm─]
『放っといてや 、』
そう舎弟に対して冷たく言い放つ 、多分俺は今城戸のことを真っ直ぐ見とるんやろうな。
…触れれたらええのに。
〜〜〜〜〜〜 中盤へ 〜〜〜〜〜
[〜〜でぇ、]
「なんやそれw」
ああ…、また…話しとるんか…、
… 俺の城戸やのに… 。
『…城戸ぉ… 。』
俺は気がついたら後ろから城戸に抱きついとった 。
「はいッ!?!?」
驚いたような声が聞こえる 、ああ… 終わったな 、と思いながらも抱きしめて
「…兄貴…?どないしたんでっか…?」
そう俺の方を見ながら言ってくる城戸の声色はどこか嬉しさを感じ取れた気がした 。
『… 俺とも話してぇや… 。』
俺らしくあらへんけどそう呟く、
その声を聞いた城戸はハッ 、と驚くが次第に笑顔になっていく
「なんでっか 、それ 、」
「まるで構って欲しい子犬みたいですね」
くす 、と笑って俺の方を振り向いて抱きしめ返してくれる城戸の体は温かく 、優しかった 。
[… 俺はこのへんで]
空気を読んだ[モブ]はそこから離れ他の塊に行った 。
『城戸ぉ… 。よぉやく2人きりになれたなぁ… 。』
頭を撫でられながら抱きしめて、城戸の首筋へ顔を埋め堪能する 。
どう思われようがもうどうでもええ 。
伝えるんや 。
『なぁ…城戸 、ずっと言いたかってんけど…』
「ん ?どないしたんでっか?」
優しく頭を撫でていた手を止め 、目を合わせてくれる
やっぱコイツお人好しやな… 、
『… 俺 、城戸の事が好きやねん… 。 』
城戸の手を掴み、目を見てしっかり伝える
「………へ…?」
素っ頓狂な声を出して驚き、固まる城戸
やっぱおかしかったか…、あかん、謝らんと…
『すまん…、やっぱ忘れてくれ…、』
そう城戸から離れようとした時 、温かい感触が腹に広がる
「… 俺がいつ… 戸狩の兄貴を嫌いって言ったんでっか… ?」
「俺も… 、兄貴の事が好きです… 。」
『…それ 、ほんまに言うとる… ?』
城戸の髪の毛をなぞるように撫でる 、柔らかいなぁ… 、
「ほんま…です…、!!」
耳まで真っ赤に染め上げた城戸がこっちを見てくる
『…ほな 、2人で抜け出さへん…?』
この近く、ホテルあんねん…、と城戸の耳元で囁けばさらに耳を真っ赤にする城戸 。
… これ、あかんわ 。
ホテルにて。
「…っ…、俺、風呂入ってきます…ッ」
「やから一回離れてください」と城戸が言ってくる
『なんでや?』
俺は離したくない、と言わんばかりに城戸をずっと抱きしめている 。
ようやく手に入った恋人を離したくないやん?
「その 、酒臭いんで…ッ 、 」
「あと俺その…カチコミ行って…血生臭いかもしれへんので…っ、」
そう恥ずかし気に言ってくる城戸は可愛らしく 、いじめたくなる表情やった
けど、いじめたら嫌われへんか心配で風呂には行かせることにした
『…わかった、風呂出てくるの待ってるわ』
「!おおきに、」
手を離せば慌てて風呂場に行き、シャワーの音が聞こえ始める
『…早よ出てこぉへんかな… 。』
体に残った城戸の温もりを思い返しながら風呂から出てくるのを待つ 、
風呂から上がってきた城戸を見て下は正直になる。
「ちょ、あにき、っ下、!!」
『ん…?ああ、… コレか 。』
自分のブツがこうなってるのは感覚でわかる 、が城戸の顔が愛おしい 。
「っ、先、風呂いってきてください、!」
『…しゃーないな…、入ってくるわ。』
もう少し城戸の顔を堪能したかったが仕方ない 、
風呂場へ向かう
『にしてもやっぱ…かわええなぁ…、あいつ』
シャワーを出しながら城戸の顔を思い浮かべる 、仕草…表情…発言 、なにもかも好きや 。
正直言って最初入ってきた時はガキやなとそこまで見てへんかったけど
急激に成長する姿が可愛くて 、勇ましくて好きになっていったんや… 。
…今日 、俺はアイツと繋がれるんかな 。
風呂上がり
「ん、おかえりなさい」
頭をタオルで拭きながら出てこれば城戸が迎えてくれる 。幸せやなぁ、これ
『… 城戸、もう我慢できへんねんやけど…』
ギラ ゝとした雄の目を向ければ城戸はびく、と跳ねて戸惑ったような表情を浮かべる、
かわええ……かわええ… 。
「んッ…ぅ…、 ♡」
気がついたら俺は城戸の唇を貪るようにキスしていた 、
「っ…ふ、ぅん…ッ♡」
舌を入れれば反応が少し変わるのもまた可愛い 、俺の天使やな
『… っは、城戸ぉ…、どや…?俺に体を任せてみぃひんか…?』
そう甘い言葉を耳元で囁く
「っ… 、♡」
ぴく 、と震えたかと思ったら城戸は首を縦に振った 。
それを見た俺はきっと口角を上げていただろう 、
厭らしい水音と誰かの喘ぎ声がホテルのベッドルームに響き渡る。
「んぅ、ぁ、ッ…♡」
「あに…きぃ…ッ、♡」
城戸が俺の体を必死に掴んで震えている
20分ぐらい経ったんやろか、いまだ城戸の後ろを慣らしとる、なんでかって?
そら俺のブツ入れるんやから入念に慣らす必要があるやろ 。
「っ…んぁ、…ッ♡ 」
「玄弥…さ… ん、ッ… 挿れて、…ください… ッ♡」
「俺もう耐えれへん…♡」
俺の首の後ろに腕を回して懇願してきよった
そんなん…俺も耐えれる訳ないやろ ?
『… ほな挿れたるわ』
必死に冷静を取り繕いながら自身の破裂しそうな勢いで勃っているブツを後ろにあてる 。
「っぁ… ♡ 」
それだけで声が漏れる城戸 、えろいでそれ。
『力…抜いとけや…』
ゆっくり丁寧に挿れ込む 、奥に…奥に…
こつん 。と音が響いた
「ふぁ゛ッ♡♡♡ 」
声が上擦る 、どうやらここが城戸の奥なよう…やけど、
俺のブツはまだ根元まで程遠い 、
今日はここまででええか…。
「ぉ…゛、ッく、…ふぅ、゛♡♡♡」
ぴくぴくと動く城戸 、かわええ…、動きたい…。
そう思って俺は少し腰を動かしてみた、
「んぉ゛ッッ♡♡!?!?」
『ッ… 、』
その反応に俺は理性が切れかけた
『城戸ぉ…、腰止まらんくなりそうやねんけど…、大丈夫か?』
俺は耳元でわざと囁くように伝えた 。
「んぃ、ひ、ッ♡♡」
「っ…、きて、きてください、ッ♡♡」
『好きな奴にこんなオネダリされたら…』
ずろ…ッ♡と抜く
「はぇ゛ッ、?♡♡」
なんで、?と言いたげな表情で見てくる城戸
『手加減なんてできへんよな?』
ごちゅんッッッッ♡♡♡♡と奥まで強よく突く
「ぉ゛あ゛ッ!?!?♡♡」
びゅるッ♡と城戸のモノの先端から白濁したものが勢いよく飛び出る 、
イったんか… ♡♡
『気持ちええか?ほら、お前さんが欲しがってたモンやで♡』
耳元で言葉責めしながら奥にごちゅん…ごちゅん…ッ♡と重く強よく押し付ける
「ぉ゛ッ♡♡ほぉ、゛ッ♡♡」
「きもち、きもちえぇ、゛ッ♡♡」
そう必死に言ってくる姿が愛おしく 、少し速度を上げる
ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅん… ♡
「ッ─!?♡♡♡♡」
「へぎ、ぉ゛♡♡」
喘ぎ声が止まらず 、俺に必死にしがみついてくる城戸 、
かわええ…かわええ… ♡♡
『城戸ぉ… ッ 、気持ちええなぁ…?♡』
『お前さんのナカ… 俺のちんこ気持ちええ気持ちええって締め付けて離さへんで…?♡』
言葉で攻めてやれば耳を真っ赤にし 、中を締め上げてくる
っく…やば、い…♡
『ッ…ふゔ、ッ… ♡』
中に出さへん様腰を引いた時、
「やら、ぁ゛ッ♡♡俺から離れんて、♡」
城戸が俺の腰に足を回してきた 。
なんやこいつ、どえらいかわええやんけ。
『ッ…中、出すでッ…!!♡』
強よく突き入れれば奥で欲を吐き出す 、
ごびゅーっ… ♡♡♡
…我ながら結構な量やな 。
「あは、ッぁ゛ッ♡♡ 」
「げんやさ、んの、おく、きてる…♡♡」
気持ちよさそうに顔を歪ませながら言ってくる、誘っとるやろこれ…。
『… 城戸、そんな顔しとったらもっかい勃ってまうわ 。』
「ぁ、ッ…すんまへ、ん… ♡」
出し終えればずっっ……ぽん♡、と奥から引き抜く
それと同時にどろぉ… ♡と出てきた俺の欲 、
えッろ…。
「掻き出さへんと… ♡」
『俺がやったるわ。』
城戸に触れたいが為にそう放った言葉 、
何やどえらい驚いとるやんこいつ
「いや、ぇ、ッ 」
「絶対変なことするでっしゃろ!?」
…まぁ、するかもしれへん
『さぁ、どーやろな、 』
『ええから風呂場、行くで』
ひょい、と持ち上げて風呂場へ連れていく 。
「ちょちょ、!?兄貴、!!」
ジタバタ暴れるが俺にはなんも通用せえへんで、
かわええなぁ?
『っし…、そこ座れ』
風呂用の椅子に座らせればシャワーを出し 、適度な水圧で城戸の方に当てる 。
「んひ、ッ…♡」
…耐えへんと怒られる、
そう言い聞かせて指を入れ込む 。
ずぷぷぷぷ…ッ♡♡♡
「んぅうぅうっ……♡♡」
ぐち、ぐち、ぐちょお… ♡♡
「はぅ、あ、ッ♡やらぁ、ッ♡♡」
どろっ…、こぷ、ぐぷぐぷ…♡
「んぅ、お、゛ッ…♡♡」
『……すまん。』
「へ…、?♡」
ずぼんッ♡♡♡♡
「んおぉぉおっ、!?♡♡」
ずぼずぼずぼずぼ♡♡♡♡
「やらぁ、ッまっ、なにぃ、ッ♡♡!?」
「イきゅ、イきゅッ、ぅ〜ッ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁッ♡♡
そう潮を吹く城戸 。
『ふぅ…、全部出たで』
「あぅ…、♡?らにぃ…、なんれ…ずぼずぼ…し、て…ッ♡♡」
『いやぁ…、ちょっとやってみたかっただけや。』
「兄貴のばかぁ…ッ♡」
『ばかやと…?襲うで?』
「っ、すんまへん…♡」
一悶着あったが風呂場から出る城戸 、
俺は少しシャワーで浴室を流し 、城戸を拭く
タオルで拭いている時、たまに乳首を掠めるが反応があらへん、
…ここは開発せんとな。
『もうええで、着替えてこい』
「はぁーい…」
回復した城戸は着替え始める、
しっかりしたパジャマに着替えた城戸は可愛え、写真に残しときたいぐらいやったわ。
『よし、ほな今日はもう寝よか? 』
「ん…、わかりました…」
ベッドに行けば先ほどの行為の跡が残っている 、
一旦片付けるか…、
『ちょっと待っといてな』
手際よくシーツを取り替え、新しいシーツになる
「ふかふかぁ… ♡」
気持ちよさそうにしながら城戸はゆっくり眠りにつく、
俺はそれをバックハグして守る様に眠った。
happy end 。
長くなりました… ()
リクエスト待ってます。
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