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#塩レモン
のんの
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すみません
『大学の軽音サークルに可愛い系男子がきたので守ります』ですが、終わり方が分からなくて
消しました🙇♂️
見切り発車ほど怖いものは無いですね
ということで別のお話です、といっても変わった愛がテーマのは似てます。そして、安心してください。このお話はもう最後まで考えてます
多分6話完結です
それではどうぞ
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愛を知るまでの30日間の物語
佐野:えっと、急すぎない?
女:ごめ〜ん笑もう、新しい人できたの!だから、早く出て行って!じゃあね
俺に家族はいない。学校もろくに行ってないから仕事が見つからない。愛嬌だけで、ヒモとして誰かの家を転々とする日々。しかし新しい人が出来てしまったらしい。まぁ、それはそっちの方が優先すべきだから。俺に拒否権なんてない
佐野:さぶ
真冬なのにも関わらず、上着も着ずにふらつく成人男性は、さすがに不審な眼差しで見られる。でもそんなことを気にする暇がないくらい、俺は寒さと空腹と眠気と、もう、限界を迎えていた
あぁ、視界がぼやけていく
俺はこんな所で死ぬんだな
最後くらい、誰かの温もりを感じながら、、
ピピピヒッピピピヒッ
ん、なんの音?
アラーム?
俺は目を開けると、まじで見たこともない部屋のベッドの上にいた。ラブホ、ではないよな。めっちゃ普通のアパートの寝室って感じだし
そして
佐野:……誰?
俺の隣に知らない人が寝ている
佐野:…ここがあの世、?思ってたのと違うんだけど
?:…何言ってんの
佐野:うわっ!!!
びっっくりした。隣で寝ていた人はそのままの体制のままゆっくりと目を開けて、俺の方を見る
?:とりあえず、元気そうだね
そう言って男は優しく微笑む。いや、そんな天使みたいに微笑まれましても、なに一つ意味が分からないんだけど
佐野:…ここって、貴方の家ですか?
?:そうだよ、ってやべ!仕事行かなきゃ、
その人はフラフラしながら俺の前でスーツに着替え始めた
佐野:えっと、これはどういう状況、?
?:君、名前は?
佐野:あ、え?佐野勇斗です
?:あーなんて呼べばいい?
佐野:…勇斗で
?:分かった。
吉田:俺は吉田仁人。好きに呼んで
佐野:はぁ、?
吉田:そして勇斗、お前は今日から俺の奴隷だ。詳しいことは帰ってから話すから、とりあえず家から出るな。飯は冷蔵庫。じゃ、留守番よろしく
ガチャン
その男、吉田仁人?はご飯も食べずに仕事に行った
てかめっちゃ体調悪そうだったけど大丈夫なのか?
いや、それよりも
佐野:俺、奴隷になれるんだ……
佐野:…嬉しい
愛を知るまであと30日
コメント
1件
読ませていただきました……! 最初の「すみません」から始まる流れ、ちょっと笑っちゃいました(ごめんなさい笑)。でも、ちゃんと構想が固まってからの公開、すごく誠実だなって思います。勇斗が「奴隷になれるんだ…嬉しい」ってつぶやくところ、切なさと狂気が混ざってて、もうどんどん引き込まれました。30日後、どんな愛を知るのか、すごく気になります! 続き、楽しみにしてますね🌙