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第1話「68人でシェアハウス?」
※この物語は実在の人物・団体とは関係のないフィクションです。
ではスタート!!
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「….今日、なんで全員呼ばれてんの?」
事務所の大きなスタジオ。
いつもなら、それぞれのグループでレッスンをしたり、打ち合わせをしたりしている場所。
けれど今日は、少し様子が違った。
スタジオの中には、普段なら絶対に一度では集まらないほどの人数がいる。
超特急、M!LK、 SUPER★DRAGON、 Sakurashimeji. ONE N’ ONLY, 原因は 自分にある。
BUDDiS、ICEX、Lienel、i iONDO。
ーー総勢68人。
リョウガ「いや、多すぎない?」
そう言いながら入ってきたのは、超特急のリョウガ。
その後ろからタクヤが入ってくる。
タクヤ「多いっていうか、これ何するんだよ」
リョウガ「俺も知らない」
タクヤ「リョウガが知らないなら俺も知らないわ」
リョウガ「なんで俺基準なんだよ」
タクヤ「だってこういう時、だいたい知ってるじゃん」
タクヤがそう言うと、近くにいたユーキが笑った。
ユーキ「確かに!リョウガ、こういうの詳しそう!」
リョウガ「いや、俺だって何も聞いてないから」
カイ「じゃあ今日は本当に何も分からない会だね 」
カイが穏やかに笑う。
その横ではタカシが、
タカシ「とりあえず座ろうや」
と声をかける。
シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルもそれぞれ空いている場所へ座っていく。
アロハ「ハル、そこ狭くない? 」
ハル「大丈夫!」
アロハ「いや、絶対大丈夫じゃないだろ」
アロハが笑いながら少し場所を空ける。
ハル「ありがとう!」
アロハ「いいよいいよ」
そんなやり取りをしながらも、みんなの頭の中には同じ疑問が浮かんでいた 。
ーー一体、何があるんだ?
少しすると、MILKの5人もスタジオに入ってきた。
佐野勇人「うわ、もうこんなにいるんだ」
佐野勇斗が中を見渡す。
塩崎太智「68人って聞いたけど、改めて見るとすごいな」
塩崎太智が笑う。
曽野舜太「これ全員座れる?」
曽野舜太がキョロキョロと周りを見る。
山中柔太朗「座れなかったら立ってれば?」
山中柔太朗がさらっと言う。
曽野舜太「いやいやいや!」
山中柔太朗「冗談」
柔太朗が笑う。
吉田仁人は、人数を数えるようにスタジオの 中を見渡していた。
吉田仁人「まだ来てない人もいるね」
佐野勇人「誰?」
吉田仁人「SUPER★DRAGONとか、原因は自分にある。とか……まだ結構いる」
佐野勇人「なるほど」
勇斗が頷いた。
すると後ろから、
「おーい!いる?」
という声。
塩崎太智「来た来た」
太智が振り返る。
72
みぃ
269
死露ちゃん
23
SUPER★DRAGONの志村玲於、古川毅、 ジャン海渡、飯島颯、伊藤壮吾、田中洸希、 池田彪馬、
松村和哉、柴崎楽が入ってきた。
志村玲於「めっちゃ人いるじゃん!!
玲於が楽しそうに声を上げる。
柴崎楽「今日何するんだろうね 」
楽が周りを見ながら言う
古川毅「知らない」
毅が即答する。
柴崎楽「毅くんでも知らないんだ」
古川毅「俺を何だと思ってるの?」
柴崎楽「何でも知ってる人」
古川毅「違います」
その会話を聞いて、近くにいたマサヒロが笑った。
マサヒロ「今日ずっとこんな感じになりそうだね」
志村玲於「たぶんね」
玲於が笑う。
その後も続々とメンバーが集まっていく。
Sakurashimejiの田中雅功と高田彪我。
ONE N’ONLYのTETTA、REl、 EIKU、 HAYATO、NAOYA
原因は自分にある。の大倉空人、小泉光咲、 桜木雅哉、長野凌大、武藤潤、杢代和人、 吉澤要
そしてBUDDiS。
FUMINORI、 KEVIN、MORRIE、SEIYA、 YUMA、SHOW、 TAKUYA、FUMIYA、 SHOOT
SEIYA 「うわ、ほんとに全員いるじゃん!」
SEIYAが入ってくるなり声を上げる。
SEIYA「何の集まり?」
FUMINORI「それが分かんないんだよ」
FUMINORIが答える。
SHOW「社長から何も聞いてない?」
SHOWが尋ねる。
FUMINORI「何も」
KEVIN「珍しいね」
KEVINが笑った。
その後ろから SHOOTが顔を出す。
SHOOT「ねえ、俺ら何するの?」
YUMA「知らない」
YUMAが即答。
SHOOT「知らないの?」
YUMA「知らないから聞いてるんでしょ」
SHOOT「そっか」
SHOOTは素直に頷く。
TAKUYA「納得するんだ」
TAKUYAが笑った。
さらにICEX、Lienel、 iONDOも到着する。
志賀李玖、中村旺太郎、阿久根温世、千田波空斗、筒井俊旭、山本龍人、竹野世椰、八神遼介
芳賀柊斗、近藤駿太、森田璃空、高岡ミロ、武田創世 、高桑真之
そして、
三村航輝、畑駿平、守本勝俱、高橋夢人、 宮本琉成、大野遥斗、堀蒼寿、三戸琳仁
三村航輝 「……これで全員?」
三村航輝が確認する。
大野遥斗「たぶん!」
大野遥斗が元気よく答える。
堀蒼寿「たぶんって」
堀蒼寿が笑う。
三村航輝「誰か数え てよ」
高橋夢人「俺、数える!」
高橋夢人が手を挙げる。
三村航輝「じゃあお願い」
高橋夢人「えーっと……」
夢人が指を折りながら数え始める。
しかし途中で、
高橋夢人「……分かんなくなった」
「早い!」
周りから一斉にツッコミが飛ぶ。
高橋夢人「68人って多すぎるって!」
夢人が笑う。
三戸琳仁「まあ、68人いるからね」
三戸琳仁も笑った。
三村航輝「でも、全員いるとすごいね」
宮本琉成「ほんとだよ」
近くにいた宮本琉成が頷く 。
68人が揃ったスタジオは、とにかく賑やかだった。
「で、結局なんなの?」
「知らない」
「誰か聞いてないの?」
「聞いてない」
「じゃあ社長待ちか」
「そういうことだね」
そんな会話があちこちで飛び交う。
年齢も違えば、普段一緒にいるグループも違う。
それでも、全員がお互いのことを知っている。
仕事で会ったり、イベントで一緒になったり。
誰かが話していれば自然と輪に入るし、後輩が困っていれば先輩が声をかける。
だから、68人が同じ場所にいても、妙な緊張感はなかった。
むしろーー
大倉空人「これ、学校の休み時間みたいじゃない?」
空人が言った。
小泉光咲「分かる」
光咲が笑う。
大倉空人「人数だけ異常だけどね」
長野凌大「それはそう」
凌大が頷く。
しばらくして。
スタジオの扉が開いた。
社長「お待たせしました」
全員が一斉に振り返る。
社長が入ってきた。
社長「お、揃ってるね」
SEIYA「揃ってます!」
SEIYAが元気よく返事をする。
社長「今日は、みんなに大事な話があります」
その言葉に、スタジオの空気が少し変わった。
タカシ「大事な話?」
タカシが小さく呟く。
カイも静かに前を見る。
社長は68人全員を見渡した。
そしてーー
社長「今日から皆さんには、ある場所で一緒に生活してもらいます」
全員「 …………え?」
一瞬。
スタジオが静まり返った。
吉田仁人「一緒に?」
仁人が聞き返す。
社長「はい」
桜木雅哉「誰と?」
雅哉が尋ねる。
社長は笑顔で答えた。
社長「ここにいる68人全員で」
「 ・・・・・・・・・・・・」
「 ・・・・・・・・・・・・」
全員「………えええええええ!?」
スタジオ 中に声が響き渡った。
「68人!?」
「全員!?」
「待って待って待って!」
「シェアハウスってこと!?」
一気にざわめき始める。
佐野勇人「ちょっと待って、68人で住むってこと?」
勇斗が確認する。
社長「そうです」
「家、あるの?」
社長「あります」
「68人入る?」
社長「入ります」
「風呂は?」
社長「複数あります」
「部屋は?」
社長「それぞれ用意しています」
「食事は?」
社長「基本的には皆さんで協力してもらいます」
「掃除は?」
社長「もちろん皆さんで」
塩崎太智「うわあ……」
太智が頭を抱える。
塩崎太智「絶対毎日うるさいじゃん」
大野遥斗「楽しそうじゃん!」
遥斗が嬉しそうに言う
畑駿平「遥斗、絶対楽しむ側だろ
駿平が笑う。
大野遥斗「うん!」
即答だった。
山中柔太朗「部屋って一人部屋?」
柔太朗が質問する。
社長「基本的には一人部屋です」
山中柔太朗「よかった……」
柔太朗が安心したように息を吐く。
佐野勇人「柔太朗、そんなに一人がいい?」
勇斗が笑う。
山中柔太朗「そりゃそうでしょ」
佐野勇人「俺らが遊びに行くから」
山中柔太朗「来なくていい」
M!LK「冷たっ!」
周りから笑い声が上がる。
一方、年下組は完全に盛り上がっていた。
「誰の隣の部屋になるんだろう!」
「楽しみ!」
「家の中、めっちゃ広いのかな?」
「庭とかあるかな?」
「ゲームできる場所ほしい!」
「俺、キッチン見たい! 」
ICEXや Lienel、 iiONDOのメンバーが次々と話す。
三村航輝「ちょっと待って、まだ家見てないのに」
航輝が笑う。
森田璃空「でも気になるじゃん!」
璃空が楽しそうに言う。
武田創世「確かに」
創世も頷く。
リョウガ「で、いつから住むの?」
リョウガが聞いた 。
社長が答える。
社長「今日です」
リョウガ「今日!?」
今度は全員が一斉に叫んだ。
全員「今日!?」
カイ「荷物は?」
社長「もう運んであります」
「え?」
「皆さんの荷物は、すでに新しい家へ移動済みです」
松村和哉「仕事早っ!」
和哉が笑う。
ハル「じゃあ俺ら、今日から本当に住むんだ」
ハルが目を輝かせる。
社長「そういうことです」
アロハ「すげぇ……」
アロハも笑う。
アロハ「なんか修学旅行みたい」
古川毅「68人の修学旅行は規模がおかしいけどね」
毅 がツッコむ。
吉田仁人「ルールは?」
仁人が真面目に尋ねる。
社長は指を一本立てた。
社長「一つ目。共同生活なので、お互いに迷惑をかけないこと」
全員「はい」
社長「二つ目。家事は全員で協力すること」
全員「はい」
社長「三つ目。困ったことがあったら、誰かに相談すること」
少しだけ、68人の空気が静かになる 。
社長「そして四つ目」
社長が笑った。
社長「せっかく68人で暮らすんだから、思いっきり楽しむこと」
その言葉に、
SEIYA「それなら任せて!」
SEIYAが笑う。
ユーキ「絶対楽しいじゃん!」
ユーキも嬉しそうに笑った。
柴崎楽「うん!」
楽も頷く。
ユーキ「楽しみ!」
山中柔太朗「……まあ、悪くないかもね」
柔太朗も小さく笑う。
佐野勇人「でしょ?」
勇斗が肩を叩く 。
社長「じゃあ、これからみんなで家に向かってもらいます」
全員「今から!?」
社長「はい」
リョウガ「バス?」
社長「用意しています」
ハル「68人乗れる?」
社長「大丈夫です」
三村航輝「すご……」
航輝が呟く。
するとFUMINORIが立ち上がった。
FUMINORI「よし、とりあえず移動しよう!」
KEVIN「FUMINORI、もうまとめ役になってる」
KEVINが笑う。
FUMINORI「だって68人いるんだよ?誰かがまとめないと大変でしょ」
KEVIN「確かに」
SHOWも立ち上がる。
SHOW「俺も手伝うよ」
FUMINORI「ありがとう」
そんな二人を見て、リョウガも動き出す。
リョウガ「じゃあ、忘れ物ないようにね」
志村玲於「リョウガくん、先生みたい」
玲於が笑う。
ユーキ「じゃあ俺、ハル見とく!」
ユーキが言う。
マサヒロ「俺も!」
マサヒロも手を挙げる。
ハル「別に子どもじゃないよ!」
ハルが笑う。
ユーキ、マサヒロ「分かってる分かってる」
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今回はここまで!!
長くなってしまいましたが全部読んでいただけると嬉しいです☺️
次回は、家に着いたところからの物語です
お楽しみに!!
コメント
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わあああ第1話から衝撃の展開すぎる!!68人でシェアハウスってドラマよりリアルなエンタメやん😭💕しかもただの発表じゃなくて「今日から住む」って社長の急展開に一緒に叫びたくなったよ!最初はみんな困惑してたのに最後は「楽しむ」って切り替わるのがEBiDANらしくて最高すぎる…次回の家探訪が待ちきれないよ〜!📦✨