いや〜あの1個前のやつに続き書いてたのに
間違ってるところないかって見直したらさ?!
消えてるのよは??なんでよおかしいだろおお
文字数多いと消えるのかそんな多くなかったのに
これって自分だけ見えてない可能性とかあるよね
そうだったら教えてください
書いてたのと違うかもだけど自分でも覚えてないから新しく書き直します
元貴視点
声をかけられた
???「ずっとウロウロしてますけど大丈夫ですか?」
元貴「っ?!」
若井視点
朝になった
俺は目覚めがいい、すぐに起きてカーテンを開ける
太陽が眩しいいい天気だ
準備の前に”涼ちゃん”に連絡
涼ちゃんって誰だって??
俺の親友おっちょこちょいだけど優しくて話しやすい
ーーーーーーーー
涼ちゃんと合流する場所に来た
ちょうど涼ちゃんも着いたみたいですぐ出発できた
涼ちゃん「着いたね〜どこ行く?ここ広いからわかんなーい」
そりゃね涼ちゃんがこのショッピングモールの場所わかってたら怖いよね
いつも通る道ですら迷うのにわかるはずがない
俺は記憶力がいいからわかる新しいお店は知らん
若井「とりあえず服見てこっか」
涼ちゃんの行きたい場所と共に俺の買い物
も済ませた
もう満足そうな顔をしているが俺はまだ終わってない
すると涼ちゃんはトイレに行くと言ったからベンチに座る
スマホをいじってるけど前の人がウロウロして、
気になって仕方ない
このままじゃ、あれだし声かけることにした
若井「ずっとウロウロしてますけど大丈夫ですか?」
??「っ?!」
若井「え?」
そりゃ驚くよね?だって声掛けたら
一目惚れした人がたってるんだもん
冷静にいられてるのか心配だけど声をかけたからには
話を聞かなくては
元貴「え?いや、あのっ!」
「ここに行きたいのですけど場所が分からなくて///おっ教えてくれませんが」
照れくさそうに言ってきた
見ると次行こうとしていた場所だったから一緒に行こうと言ってみる
若井「あのそこ行こうとしてたので一緒に行きませんか友達いますけど」
その人はいいの?と言わんばかりの顔で
キラキラおめめ 首を少し傾げて
見ているこっちは死にそうだと言うのに
そこに涼ちゃんが帰ってきたナイスタイミング
あのままだったら死んでたよ
涼ちゃん「おまたせー?って誰? 」
はい終わりですこれ消えるとか何事
これよりもうちょい長かった気がする
あと99に戻りましたえ???
なに不幸なこと起こりすぎじゃない??
萎えますって泣泣泣
コメント
2件
データ消えるってだるいよね この後が気になるぅ