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コメント
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はいお久しぶりです。
大変､ 申し訳ございません。
前回最後のころくんがさとみくんに何かを言ってるところあるじゃないですか…
間が空いて…その…ま、まぁ？
…忘れました( ˆ꒳ˆ; )
ですのでまぁ…
空白分とは文字数が変わるかもしれないですが…
そこは､ご了承くださいm(_ _)m
ころん「どうしてｯ…そんなにもｯ…」
さとみ「こ、ころんｯ…?」
ころん「ｯ …?」
さとみ「へ…?」
ころん「だからｯ!!」
「どうしてそんなにも､ｯ苦しい笑顔なのｯ?!」
さとみ「ｯ?!」
え…で、出てた?
ちゃんと笑顔出来てなかったってこと…ｯ?
で、でもｯ…ちゃんと笑ってる…ｯ､はずｯ…なのにｯえ？ｯは…ｯぇ？
ころん「…さとに､」
さとみ「違う!!」
ころん「…ｯ?! 」
さとみ「俺はｯちゃんとｯわ、笑ってるｯ笑ってる!!」
「ちゃんと見ろｯ俺､今ｯ笑顔じゃんｯ!!」
ころん「…笑顔じゃないよ…だって…」
さとみ「ｯ…?」
…
ころん「今…泣いてるじゃん…」
さとみ「…へ ?」ﾎﾟﾛ…
あ…なんで…ｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ころん「…さとにぃ…僕の前だけでもいいから…我慢しないでね…？」ﾆﾍｯ
さとみ「ｯ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
ころん「…ほら!!さとにぃ!!」
さとみ「…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
ころん「早く学校行かなきゃ!!」
さとみ「…､ｯあ?!」
ころん「ほら早く!!」ﾆｺｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
さとみ「あ、ｯま…ｯ!!」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
放課後…帰宅
さとみ「…」
無事にころんも俺も学校はついた…まぁ、俺はギリだったけど…。
でも…なんか…嬉しいな…。
久々に俺…心配してもらったし…俺をちゃんと見てもらった…気がする。
…ころん､ごめんな…ありがとう…。
ということでいつもながら短いですが…(((殴
さとちゃん､ころんくんに自分を見てもらって良かったね!!
これからどうなるかお楽しみに!!(˶’ᵕ’˶ )︎
それじゃ！
*˙︶˙*)ﾉ”ﾏﾀﾈｰ👋
