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僕は ロゼ。
中学2年で生徒会をしています
今日は放課後、学校の見回りをしているときに
あることは起きました
Roze: よ~ッし、見回りもこんなもんかな…って、
まだ靴箱に靴あるじゃん、
誰だよ帰ってないやつ…とか思いながら探しに行く。
よりによって2つあったから友達か?
Roze: ガラガラッ(扉開
……!
late: ぁ、、/
Naoko: …笑見つかっちゃったね、?♡(上乗
……なにやってるんだこの人たち。
明らかャってた雰囲気ばっかり
Roze: あの、もう下校時刻過ぎています。
早く帰ってください。
late: え、もしかして生徒会さん、ッ?
3年の制服を着ている男の人は気まずそうに聞いてくる。
Roze: はい。そうですけど?。
我ながら塩対応には慣れない人が多い
この見た目で塩なのがよっぽど不思議なんだろう。
late: ぁ、ッす、すみません…ッすぐ帰ります、ッッ(帰準備
Naoko: え〜ッ、まだヤろぉよぉ、?
セ✘レなのか彼女なのかよく分からん女はまだヤりたがってて、
綺麗に可愛くもない上目遣いをしている。
late: んや、ッ俺もう帰るよ…
Naoko: ぇ、?なんでぇッ、(悲
……
Roze: 早く帰ってください。
late: …ッはい、失礼しましたッ
Naoko: ッは?! ちょっと待ってよッ!!(教室出
そう言って2人とも教室からそそくさと走り去っていった。
まぁ、これで取り残された人も居ないし。
僕もさっさと帰ろう
…よし、職員室に鍵預けたし
荷物取りに一旦靴箱戻って_
Roze: …あれッ、??
開かない。
靴箱というか玄関までの鍵が開かない。
ここは鍵無いはずなのに、。
Roze: あれ、、なんで、ッッ!
とりあえず先生…に、、、
もう先生帰ったんだった…
Roze: ……ど~しよ、
ここは外からは確か開けられるはず。
きっとそれを誰かが間違えて閉めたんだ。
こんな状態で明日まで待てと、、??
いや、厳しすぎる。でも外は真っ暗で、とても人が来るとは思えない、
Roze: …助けて誰か…ッ、泣(小声
怖くて。真っ暗で。
力いっぱい声を出しても 恐怖でこれ以上声が出ない。
Roze: …ボーッ
あぁ、、死ぬのか…
家にある薬を飲まないと死んでしまう。