テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
百合表現あり
r18注意!
・乳首攻め
・首締め
・媚薬
喘ぎの練習を兼ねて書いた作品なので汚い描写が多いです、
Y『受け』
M「攻め」
『新作のBL本貸してくれてありがとう!✨』
そぅ、この日は腐女子の友達にBL本を借りにその子の家にお邪魔していたのだ
「これぐらいいくらでも貸すよw」
『最近お小遣い少なかったから買えなくてさぁ〜!本当助かったわ!』
ケタケタと笑いながら談笑していたら友達が突然何かを思いついたのか目を大きく開いていた
『えぇ?大丈夫そ???』
「ゲームしない?w」
その一言で警戒心が解けた私は即座に返答した
『ゲームしよ〜!!』
「じゃあこのジュース飲んで上の階に行っておいてね」
Mちゃんが指を刺したジュースは林檎のジュースだった何度も飲んだ事があるジュースのはずなのにその日は一段と甘い味がした
『(あ、早く飲まなきゃ)』
“ゴックゴクッゴキュ”
『ぷっはぁ〜!』
ジュースの甘ったるい味に少し不快感を覚えたがMちゃんの言う通り上の階へ上がる事にした
『ここがMちゃんの部屋かぁ、』
思いの外広くぱっとみ学校の教室と同じぐらいの大きさで唖然としていたらMちゃんが入ってきた
『お!やっときたぁ!w』
「ごめんw少ししなきゃ行けないことを終わらせてきたんだ〜」
『てか親は?』
「仕事〜うちの親仕事馬鹿でさぁ〜www」
『めっちゃ偉いじゃんw』
そろそろゲームをしたいがどのタイミングでゲームの話題を出していいかみはからっていたら
「あ、ゲームしたいよね!!」
『きゅ、急に!?w』
多少驚いたがようやくゲームが出来ると思い顔の筋肉が緩んだと思う、
『何のゲームする?』
「それはねぇ、」
“ガバッ”
『ん”?』
勢いよくベットにダイブしたがベッドでゲームをしたいのだと思い私は何も言い出さなかった
「…???」
『????』
「あれ、感じないの?」
『何の話し?』
Mちゃんが私の胸元を触って何か1人でブツブツ呟き始めたのだ
“コスッ”
『!?///』
「ゲームの内容は、15分間乳首攻めに耐えられたら何でもあげる//」
「その代わり乳首でイったらアウトね♡」
私…詰んだわ
“コスッコス〜”
『んっ♡』
最初の方は少しくすぐったかっただけなのに、何故感じてしまうのだろう
頭の中で考えても答えは出てこなかった
「可愛い〜///」
“ギュッギュッーー”
『い”ァァ!♡』
『分かんないよ”ぉ、!』
「何が?」
『こんなに気持ちいいの何でぇ、♡』
「媚薬飲ませたからかな?」
『服が擦れて気持ち悪いの(泣』
「じゃあ脱がすね?♡」
“ヌギヌギ”
『やめて”よぉ〜♡』
「何?辞めるわけないけど」
Mちゃんは私の首をグッ…と両手で押さえつけた、徐々にキツく締め上げられた
『苦しイ”ッウ”ァ…(泣)』
何秒経ったのかも分からない程ずっと締められ、私の意識が朦朧としてきたころ、「パッ」とMちゃんは手を離した、
『カヒュッッ‼︎ゲホッゴホッ…!!』
「ゲームオーバーでも良いんだよ?」
『ふ”ぁッ…もぅ無理ッ♡』
私は息を切らしながら深く眠りについた
終わり
コメント
3件
しっかり読み上げさせてもらいました 非常に不快でした😌