逆トリップがまさか俺、私のところに来るなんて・・・！

ナ「やっぱり、多すぎじゃない？」

ナミがそういうのも無理はない。なんせ全員合わせて２０人もいるのだ。

「なんとも厄介なやつらが集まったな。とりあえず、ずっとそこで寝ているやつらから聞き出せばわかることだろう、ナミ屋」

「それもそうね。じゃあ私が「俺が聞きたーーい！！」ルフィ・・じゃ頼むわ。」

ルフィは琴葉に向かって元気に歩いていく。でもまだ琴葉と祐介は眠ったままだ。

すうーーーーー「おい待て、麦わら屋その起こし方ｈ「起きろーーーー！！！」はあ・・・」

ビクッ『おい・・』ル「ん？」

『うるせーんだよ！このアホンダラアアア！！』ドゴォ！！

ルフィが、、空へと、、飛んだ、、

「お前、弟になにｓ『なにするだあ、あ！？こちとら、２日も寝てないんだつーの！！いい！？２日！！しかもなんだその大きな声！普通そんな声で寝てるやつ起こしたら、鼓膜がやぶれるわ！敗北するわ！お前のでかい声に！！あーあもう頭のなかグチャグチャだあーー』お、おお」

「ん？なに？俺、寝てたんだけど。うるせえなあ」

ソファで寝ていた弟が起きてきた。それはもうなまけもののようにゆっくりと

皆さん→「「「よくこの中で寝れたな」」」

『なにがーじゃないわ！！ぼけ』

『俺はこの人たちに、おこ、、され、、・・・うわあああああああああああ！！！！！』

え！？なんでこの人達がいるの？？？？？夢？まだ寝ぼけてんのか、、俺は？？？

祐(え、ナニコレ夢？？？？)

ーー

その頃のルフィ(俺をふっとばすなんてすげえ！！☆彡)