2人は固まった、いや固まったというより今、目で見ていることを脳で処理できていないのだろう。
その2人がどうなったと思う?否、こうなった
「お、おいレディ大丈夫K『kだおfをbしgしあgwbjvuVふぃBっvうぃび』
「んSKFBすえF834439HFV2でぃあGF7」おい、チョッパー!!さっきのルフィの声で本当に壊れたかもしれねえ!!見てやってくれ!!今すぐに!!」
「お、おう!わかったぞ!任せとけ!みんな2人を床においてくれ!」
「「「わかった!」」」
今、2人はされるがままだ。否まだ、意識は宇宙にいる
弟は「はあーーー」と言うだけのボットになってしまっているし、姉の方はというと
チョッパーを見た瞬間、『は、なんだこの生き物可愛すぎかよ』といった。
流石にこのままでは話が進むどころかもはや退行してしまうにちがいない。
主はそう考え、2人の意識を強制的に宇宙から退却していただこう・・・はあ!!
「『わあ!!』」
ビクッ「も、もう大丈夫なのk「なあお前!!」ナ「ちょっとルフィ!」うーん・・・」
「俺を飛ばすなんてすげえなあ!!」『ほぇ』
「お前「おい麦わら屋」なんだ!トラ男!」
「トラ男じゃねえはあ・・まず、こいつらに話を聞くほうが先だろう」
「それもそうか!」
「じゃあ、改めて聞く。ここはどこなんだ」
『ここはーですねえー・・・
ーー
続く!(^o^)
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