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僕 は ､ もう 分からない ｡
「 親友 の 前 でも .. 」
「 そもそも 最初 から 親友 なんて .. 」
「 あ ゛ぁ ゛.. どうしよ ､ 笑 」
「 親友 に ごめん って 言わな くちゃ 」
「 － いや もう 親友 じゃ ない か ｡ 」
「 .. ねぇ 」
「 ぇ ､ 話し かけて くる なんて 珍し ！ 」
「 恋しく なった ？ 笑 」
「 違う ､ かも ？ 」
「 なに 違う “ かも ” って 笑 」
「 .. 笑 」
「 ぁ ！ 笑ったぁ ！ 」
「 ､ っ 」
あの 時 と 同じ 反応 .. 僕 の こと まだ すき ？
「 あのさ ､ .. 」
「 ん ？ 頼み 事 ？ 」
「 ぇ .. っと 僕 さ 」
「 今 ､ ん ~ 難しいね .. ｡ 笑 」
「 ‐ ごめん 素直 に 言う ｡ 」
「 ぅ ん .. どし た の ？ 」
「 僕 〇 〇 .. 君 の こと 」
「 親友 だと 思え なく なっちゃっ ､ た 」
「 .. 」
嗚呼 言っちゃった 終わり だ ｡ ごめん ごめ ｯ
「 うん わかった ｡ 今 まで ありがと 」
「 またね ､ .. 」
ぇ そんな 簡単 に 諦める の ？ いいの ？ ..
やだ 本当 は だいすき だもん ､ なんで ？ すき
じゃ ないの ？ ..
「 ね ぇ ｯ ！ 」
「 .. なぁに 」
「 諦める の ？ 」
「 諦める も なに も 君 の 頼み だから .. 」
「 ぇ 僕 が 頼ん だら 諦める の ？ 」
「 僕 は それ ほど の 人間 って こと .. ？ 」
「 本当 は やだ ､ けど 諦める しか ない よ 」
「 君 の 頼み だし ､ ね 」
ぇ ？ は ？ なに それほど の 人間 なの 僕 ｡
なんで やだ 絶対 ここ で 幸せ 手離し たく ない
やだ .. やだ ､ やだ やだ っ ” ！
「 ぜ っ っ たい やだ っ ” ！ .. 」
「 離れ たく ない ､ 別れ たく ない 」
「 手離し たく ない .. 」
「 笑 ､ やっと 本音 言って くれたね ？ 」
「 .. へ ｯ ？ 」
「 君 の 口 から 聞き たくて わざと 諦め たの 」
「 ごめん ね ？ いじわる で 笑 」
ぇ 試された ？ 試されてた ？ 僕 が この 僕 が ..
ちょ っ と 待って ､ 僕 今 本音 .. ぇ 言えた ？
「 なんで 本音 を 出せれたの .. 」
「 俺 の こと すき だから じゃ ない ？ 」
「 .. すき ､ 」
「 君 の こと すき かも 」
「 “ かも ” ？ 」
「 .. っ / 」
「 す ､ き .. / 」
「 笑 かぁい 」
「 でも .. 親友 辞めたい ､ 」
「 .. へ ？ 」
「 恋人 なり た ぃ .. っ 」
「 ぇ なに それ かぁい .. 笑 // 」
「 やめ っ はずかし ぃ .. 」
「 かぁい かぁい ､ 笑 」
「 〇 〇 .. やめて っ / ( 泣目 」
「 ぇ 泣く のは 反則 っ ( 顔隠 」
「 〇 〇 すき 」
「 俺 も ( 口付 」
僕 本音 出せたよ ｡ 僕 本当 の “ 僕 ” を 見つけた
だいすき ､ 〇 〇 ❤︎
親友 なる 前 の もう 少し 前 の 〇 〇 ―
「 あ ” ぁ ” ~ ● ● すき だわ っ 笑 」
「 いつも 通り 堕ちて もらお ｡ 」
「 もう 既 に 俺 は ● ● に 堕ち てる けど 」
「 こんなの 初めて だ 笑 ❤︎ 」
「 「 本当 の 自分 に さよなら ❤︎ 」 」
𖦹 完結 ᪤
コメント
4件
めちゃええやん、、、しゅごい好き、、、書くのうましゅぎ、、、
うお、好きですわ(*^ω^*)
