このお話はミセスの皆さんとはちょーっと違う世界線のお話…..。
大森✕菊池
朝目覚めてふと自分に問う。
「今日はどの大森元貴だっけ。」
あっ。
今日は俳優、大森元貴だ。
ということは…..
風磨くんに会えるってこと。
よし。
少し明るくなった気分のまま、軽く身支度を済ませて家を出る。
「おはよ~」
「おっ!おはよ~」
今日もアイドル感が抜けないスマイルが眩しいですね、風磨くん。
自分だけに向けてくれたものだと思うと、こう、胸がキュッとなる。
「風磨くん、今日もかっこいいね〜」
誂い気味に言ってみるけど、これは本音。
君に決して言えない僕の本心。
初めて会った日は何ともなかったんだけどなぁ….
このお仕事のお話を頂いて、風磨くんと時間を過ごしてる内に気付いちゃった。
風磨くんが好きで好きでしょうがないこと。
「もっき〜」
「ん!」
「ははっ、ボーってしてちゃだめだよ~笑」
コツンと優しくおでこを拳で突いてくる風磨くん。
もう、今日おでこ洗えないじゃん….
それはさすがに嘘ね、うん。
「メイクさんが呼んでるよ、また後でね~」
ひらひらと手を振ってくれてにこっと。
ドキドキしちゃうからやめて。
って言ってもメイクしてもらうの隣の席じゃん。
何が、「また後でね~」だよ。
「隣じゃん…..」
「でもオフ貴と会えるのは、撮影終わってあらでしょ?」
独り言で呟いたつもりの言葉を拾って、嬉しい言葉をかけてくれる。
あ゙あ゙っ!調子狂う….
そういうとこだよ?
天然タラシさん。
「ケープしますね~」
メイクさんは顔のメイクをしてくれた後に髪の毛をしてくれる。
ということは、今メイクさんは髪の毛に集中がいっているはず。
この隙を見計らって…..
パチッ….!
「あ!目あったね!笑」
くしゃっと笑う貴方。
そしてメイクさんに怒られる君。
くそぅ、、。
タイミング見計らって風磨くんの顔を見つめようと思ったのに…..
なんやかんやしている間に、かくんかくんと上下する貴方の頭。
動くたびにメイクさんに位置を戻されては、うとうとする君。
長くて綺麗な睫毛に魅力的な唇。
風磨くんの一つ一つにキスを落としていけたらなあ…..
って!
変態じゃん、僕。
若井と同じレベルにはなりたくない。
よし。妄想やめ。
でも、、
いつもは、きりりとした表情をしている君が、ふとした瞬間に魅せる柔らかな、和らいだ表情。
また胸のところがキュッてなる。
「大森さーん、菊池さーん、そろそろ撮影始めても大丈夫でしょうか??」
2人に聞こえる様、わざわざ少し大きめな声で知らせてくれたスタッフさん。
ありがたいんだけど、風磨くんが起きちゃうじゃん…..
「んあっ、、」
「りょーかい、すぐいく~」
まだ眠そうな君は、目を擦りたそうにしているが、先程施したメイクを考慮して、目をぱちぱちさせていた。
気遣いまでできる僕の好きな人。
気付いてよ…..。
初めて違う世界線を書かせて頂きました。
どうでしょうか…..?
「#真相をお話しします」が楽しみすぎて…..
あと、「天国」が入っている予告編を聴いた瞬間、体が震えたというか、感動してしまったんですよね。
もっくんの叫びというか、内に秘めた感情を少し覗けた様な気がして。
楽しみな事が多すぎる….
今日でこのお話、3話分書いちゃった笑(まだ終わってないけど、、)
コメント
5件
美味しいっ、、
新しい組み合わせ〜✨ ふまきゅんですか…👍 このお二人もイイですよね✨ さり気なく若井さんも登場してて嬉しくなっちゃった⤴️