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「あぁ、死にたいなぁ、」とつい口から出た、慌てて口を塞いだ、(なんで、、、口に出たの、、?)わからない、最近食べ物の味も痛みも感じなくなってきてしまった、どうしょうかなと、考えながら歩いていると見覚えのあるオレンジ髪が見える、「日向君、
、?」と、声を掛ける日向はビクッと反応したあと「いま、ちょっとこっち見ないで、、」と泣きながら言われ、少し驚いた「日向君……?大丈夫、?」
と話しかける「な、なんでもないからっ……」とはぐらかす日向君「絶対なんかあるよね、、ちゃんと話してよ、」
という、いちよう私もバレー部の一員だ、悩みなどは聞かせて欲しい。日向が「あのな、、」と言いずらそうに口をモゴモゴさせる、なんだろう?と思いながら聞く。「俺さ、嵌められたんだよ、」と言われ驚く「は、嵌められたって? 」日向は泣きながら「俺が、なんか、モブ子を襲ったことになっててっ、、……影山や月島にもッ嫌われてっ、俺の事信じて貰えると、ッ思ってたのにッ、、」と、話してくれた、「話してくれてありがとう、私はその話信じるよ、」と、言う「ほんとか、、ありがとう」
私は少し、いやけっこう怒っていた、、日向君のことを信じないなんて馬鹿じゃないの?!と、思っている今すぐに烏野高校排球部に乗り込んで殴り散らかしたい。と思ったが辞めておく、今は泣いている日向君を、慰めなければ、「日向君、これから大変なこともあるけど絶対諦めないでね?!」という、このようすだとモブ野郎が噂を巻き散らかして、日向君が虐められるに違いない、、作戦を作らなければ、、「明日はさ、私と一緒に行動しよ、そうすれば少しはマシになると思うしさ、、」「いいのか、?」「もちろん!日向君の役に立ちたいしさ!」
「ありがとう、また明日な」と言って立ち去る日向君、その後私はある人に電話を掛ける
「もしもし、大王様さん?」
初めて書いたので、誤字脱字すいません💦良かったらフォローしてくださいね!