テラーノベル
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1日経ってないのにෆ100も貰えるなんて思ってなかったです><
ありがとうございます.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
________𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞________
NAME ❥❥ ○○
side ❥❥ 🫧
・hsrbとはご近所さん
・席が隣
『星導くん』
NAME ❥❥ 星導ショウ
side ❥❥ 🐙
・○○とはご近所さん
・席が隣
「○○さん」
🫧side__
教室が一気に騒がしくなって、
それから、嘘みたいに静かになった。
教室に残ったのは、私と、
窓から差し込む午後の日差しだけだった。
今日は特に予定もないし折角なら自習して帰ろう。と鞄から問題集を出し、机の上に広げた。
「よし」と小さく呟いて、
誰もいない教室で、ひとり問題集に向き合った。
どれくらい時間が経っただろう。辺りはオレンジ色に染まって、東の方は全てを呑み込んでしまいそうな藍色に染まっていた。
窓の外を見て、
そろそろ帰らないと、と鞄に手を伸ばした。
その時、
教室の扉が、きぃ、と小さく音を立てた。
その音を辿る様に扉を見ると、
誰かが隙間から覗くように顔を出した。
一目でわかった。彼だ。
私が驚いて声をかける前に彼が口を開いた。
「あれ、まだ残ってたんだ。」
少し意外、なんて顔をしながらこちらへ歩いてくる。
「……、暗くなり始めてるし一緒に帰る?」
『…へ?』
突然すぎて、意味を理解するのに一拍遅れた。
🐙side__
教室が一気に騒がしくなったと同時に教室を出た。
廊下も対して変わらず、先程の授業が嘘のようにそこは賑わっていた。
今日は先生から頼まれ事をされたので早足で職員室へ向かう。
どれくらい時間が経っただろう。騒がしかった教室や、賑やかだったグラウンドはオレンジ色に染まっていた。
喉が乾いて鞄に手を伸ばしたが、水筒が無い事に気が付いた。
きっと教室だろう。
暑いな、なんて不満を漏らしながら少し駆け足で教室へ向かった。
教室の扉が、きぃ、と小さく音を立てた。
覗くと、生徒が鞄に手を伸ばしていた。隣の席の彼女だとすぐにわかった。
音に気が付いたのか彼女がこちらを向いた。
彼女が何か言おうとしていたが、あまりにも驚いていたようで声が出ていなかった。
俺は少し驚いた様な顔をして、『あれ、まだ残ってたんだ。』と言いながら教室に足を踏み入れた。
窓の外を見ると東の方は全てを呑み込むと言わんばかりの藍色が広がっていた。
『……、暗くなり始めてるし一緒に帰る?』
深く考える前に、口が動いていた。
教室に、返事を待つ沈黙が落ちた。
Episode2. <君との放課後> END.
NEXT ❥❥❥ Episode3. <帰り道>
ෆ ‥ 110 .
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