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コメント
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はわわわわ(@_@) 最高すぎるぎゃーーーーーー
竜胆…君の兄はね…君の事をお人形として恋してるんだよ…分かったかい?分かれよ?
ねる様...好きです...
こういうの書きたくなった人です、どうも 🙂
大丈夫、ちゃんとエッチしてるから 👍💕
そして、春受けだけじゃなく、竜受けも好きになった(元から) 🙄💘
あと、異様にノベル書きたくなった 📝
そして、これは夜に書いているので誤字は許してください 😘
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蘭「竜胆、可愛いねぇ〜♡」
これは俺の兄ちゃんであり、彼氏である人だ。
大好きな兄ちゃんと彼氏になれて嬉しい、って訳でもない。
でも、嬉しくないって訳でもない。
蘭「じゃあ、兄ちゃん仕事行ってくるからねぇ♡」
竜「うん、いってらっしゃい♡」
いつものように兄ちゃんを見送る。
俺はまるでお人形の着るような服を着たまま、床に座る。
お人形のように着飾り、お人形のように上品に。
竜「なんもすることないなぁ…」
そう、独り言を零す。
兄ちゃんと俺は昔からずっと一緒にいて、どんな時も俺が付いて行ってたけど。
今はそうでもない。
いつも独りで薄暗い部屋の中にいては、「兄ちゃん」と連呼する。
そして、連呼しながら独りで抜く。
しこっ♡♡しこしこ♡♡ぐちゅ♡♡
竜「んっ、はぁ…♡♡にいちゃ…っ♡♡」
兄ちゃんが帰ってきたら、すぐ挿れれるようにする為。
そして俺が気持ちよくなれる為に。
俺は兄ちゃんが大好きで愛してる、だけど。
兄ちゃんは、どう思ってるんだろうか。
蘭「ただいまぁー♡」
竜「あっ、兄ちゃん♡」
いつも、兄ちゃんは帰ってきた時、異臭を放っている。
理由は分かりきってる、ここに帰ってくる前にキャバクラでも行ってんだろうな。
でも、そんな浮気癖があるとこも大好き。
だけど、一つだけ涙が出そうになったことがある。
竜「ん…」
俺は昨日、兄ちゃんとヤってた途中に飛んだみたいで、もう身体は綺麗になっていた。
起きようと思ったけど腰が痛くて起き上がれない。
それに加えて、三途が部屋に来てたみたいで、兄ちゃんと楽しそうに話してた。
そして、そんな中、兄ちゃんと三途の会話が耳に入ってきたんだ。
春「お前らブラコンだしな、どうせ竜胆のこと大好きなんだろ」
蘭「いやいや、竜胆はただの “お人形” だし」
俺は、ただの “お人形” なんだってさ。
信じられなかった、兄ちゃんがそんなこと言うなんて。
泣きそうになった、声も出そうになったけど。
起きてたってバレたら、ダメだと思って。
蘭「さぁーて、ちゃんと解したよね♡」
竜「当たり前でしょ♡」
いつものように語尾にハートを付けて話す。
そして当たり前のようにアナルを拡げ「挿れろ」と言わんばかりに誘う。
蘭「そう慌てるなって、挿れてやるから♡」
そういい、兄ちゃんの先端が俺の穴に当たる。
「あっ」と、甘い声を一言漏らしてから、こう言う。
竜「奥まで、突いてね…♡」
蘭「もちろんだよ…♡」
このやり取りが、いつもの定番。
そして、兄ちゃんのモノが俺の穴のナカに勢いよく入る。
ずぼっ♡♡
竜「ひぁ”っ♡♡♡」
”お人形” とは思えないほどの汚い声で喘ぐ。
でも、兄ちゃんは許してくれるから。
蘭「せっかくのお洋服が汚れちゃうけど、いいよね♡」
兄ちゃんはそう言い、俺の大好きな奥を攻め続ける。
ずっとナカで響く水音が心地よい。
ごちゅん♡♡ごちゅんっ♡♡
竜「あ”ひっ♡♡♡にいちゃ♡♡♡」
びゅるるるーー〜〜ー♡♡
兄ちゃんは俺の涙でグチャグチャになった顔を覗き込む。
そして、いつものセリフ。
蘭「可愛い顔が台無しじゃん♡」
ホントはそんなこと1ミリも思ってないんだろうけど、兄ちゃんと付き合ってるだけで、ヤってるだけで幸せだよ。
こんな俺は気持ち悪いんだろうけど、そんなの気にしない。
竜「だって、自分の思いを一途に追いかける乙女って、可愛いでしょ♡」
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うん、ちょっと所じゃない雑さ ☺︎︎︎︎
でも書けて満足ですわ 🙌︎💕︎
♡沢山ほちい 😬
では、ばいねるー 🍌🍍