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じゅりほく


性感帯、口




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


松村「んぅっ、…んぉ”っ、/♡」



俺のちんこを咥えて喘いでる彼女



堪んなくえろい



田中「ほくとっ、だすっ、…♡」



びゅるる




松村「おごぉっ”、、/♡」ゴクリ



田中「ほくと、のんだの、?」



松村「うん、…のんだよ、?/♡」




俺の精子が少しだけ北斗の口端に垂れてる




田中「あは、、かわいーことするな?笑」


「口開けて?」



松村「あー、?」



「ぁがっ、?!/♡」



指を思いっきり突っ込んで北斗の舌を弄ぶ



松村「ん”ぉ、、/♡あ”んっ…/♡」



田中「ほんとにちゃんと飲んだ?」



松村「のうだっ、からぁっ、!/♡」



少し意地悪して舌を引っ張ってみた



松村「ぉお””っ/♡ぅえ”/♡」



田中「飲んでるね?偉いね?」



松村「えはい、?/♡」



田中「そーだよ?偉いよ?」



松村「へへ、、/♡」



ここ、開発しよーかな




口に突っ込まれて喘いでるの、えろすぎ




松村「え、?/♡」



田中「あ、言ってた?」



松村「コク…かいはちゅすりゅの、?/♡」



田中「するよ?ほら、、」


くちゅくちゅ、、



松村「あがっ、、♡んんぅお、”♡」



田中「かわいい、」



上顎をなぞってやるとぴくんっと身体が跳ねた



松村「んぅ、…うぅお”…♡」



涙目で上目遣いとかやば、


更に北斗のちんことか弄ったら我慢しながら泣くかな?笑



ぐりぐりっ、♡



松村「お、”?!♡」


「だめっ、、♡」



田中「って言いながらそれを大きくしてるのは?」



松村「ちはうかは、、!♡」




田中「何が違うのかな?笑」




松村「ん”ぉ、ッ…♡」



「じゅひっ、…いくっ、だす、♡」




田中「ん、笑」





松村「はぁっ…あ、んっぅ、♡」



「じゅひもおなじタイミングにいったぁ♡」

ごくん



田中「お前が早めるからだろ?かわいいな」




松村「えへへ、」





田中「…かわいいね」





松村「急にまじまじと、」




田中「…かわいい、うん、俺の肉便器だな」





松村「…⸝⸝⸝すき、⸝⸝⸝」





田中「その口かわいすぎ、」


「また勃ってきたよ、ほら、咥えて扱け」




松村「仰せのままにぃ♡」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈NEXT


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