土日はどっちの連載も投稿できるようにしたいな。
あ、梵天に武臣と望月存在しない設定です💦
蘭side
蘭『じゃあ行くよ』
春『‥』コクッ
蘭『緊張してる‥?』
春『うん…』
蘭『大丈夫…みんなお前を待ってるよ‥。』
春『……』
春『…久しぶりに来た…』
蘭『だね‥』
蘭『行こっか。みんな幹部室に集めてるからさ』
春『みんなになんて言ったの‥?』
蘭『集まってとしか言ってないからサプライズだね~(笑)』
春『…ふふ…(笑)』
蘭『かわよ…』
春『……//』
春『は、早く行くぞ…//』
蘭『ん』
コンコンッ🚪
マ『誰だ』
春『!!』
春千夜はドア越しに聞こえる首領の声を聞いてびっくりしていた。
久しぶりだもんな‥。
蘭『灰谷蘭です。』
マ『入れ』
蘭『失礼します。』
ガチャ🚪
春『ぅ…』
皆『!?!?』
蘭『春千夜連れてきた』
春『ぁ…ご、めなさ…』
蘭『…謝らなくていいんだよ‥』
春『でも…かって‥にいなくなった…』
蘭『大丈夫だから…春千夜のせいじゃないでしょ…?』
春『うん‥』
マ『三途‥か?』
春『はい…』
マ『…よかった』
鶴『今まで‥何してたんだ‥』
春『‥ぇ‥ぁ』
蘭『それは後で俺から話すね~』
鶴『おう』
九『幻覚を見ているようだ…』
竜『幻覚じゃないよ(笑)』
マ『とにかくよかった‥』
それから、5年間のことを話した。
梵天のみんなでアイツをこ◯す事にした。
これから俺と春千夜に何が起きるかわからない。けれど‥俺等なら大丈夫。絶対に‥。
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楽しんみ♪( ◜ω◝و(و "