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コメント
10件
お、更新したか 2話目が一番の花だからね 桃 × 青 推しが増えるかな… ? 音狐姉と同じく56させて下さい
いち!? 尊すぎん?最高すぎ...! あのクソババァとクソジジィぶっ✘ぉぉおおおすぅぅぅぅううう!!
ども~.ᐟ
わこざくなんですけど
主、、新たな物語をノベルで書いてみたいなと思いまして、
今日はすとぷり様の青くん(ころん)と桃くん(さとみ)の差別パロをかきます☆
これが自己紹介的なものね.ᐣ
桃▼
名前❥❥桃
性別❥❥男
性格❥❥優しい
親の前❥❥呆れてる
青の前❥❥めっちゃ優しく接する
一言❥❥なんで青は俺と会うとつらそうに するん.ᐣ
青▼
名前❥❥青
性別❥❥男
性格❥❥大雑把
親の前❥❥奴隷
桃の前❥❥作り笑いで何とかしようとする
一言❥❥桃くんはずるい、、
親(母)
名前❥❥母
性別❥❥女
性格❥❥ 災厄
青の前❥❥酷く扱う
桃の前❥❥なんでも褒める
一言❥❥なんで青は桃と違ってなんも出来ないの.ᐣ
親(父)
名前❥❥父
性別❥❥男
性格❥❥同じく災厄
青の前❥❥奴隷見たく命令する
桃の前❥❥撫でたりする
一言❥❥桃は青と違ってなんでも出来るなぁ.ᐣ
以上です。
このまま始めちゃおうかな
あ、言い忘れてたけど桃くんと青くんは双子関係で桃が下青が上です
設定は主が決めさせていただいたので理解の上ご試聴ください。
そんじゃ𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
母『桃は偉いねぇ、今日お友達助けたんだって.ᐣ』
桃『まぁ、、』
(青今日帰ってくるの遅いな、、、)
父『ん.ᐣ桃.ᐣどうした.ᐣ』
(撫
桃『まぁ、、青のこと考えてたわ、、、』
親『はぁ.ᐣ青ぉ.ᐣ
あいつなんてどうでもいいでしょぉ.ᐣニコォ 』
桃『そ、そうだよな、、あははは、、』
青『ただいま、、、』
(小声
親『、、、、』
(無視
青『ッ、、、お母さん、きょ、今日、、、テストあってさ、、100点だった、、。』
(テスト見
母『だから何.ᐣ長男だったら゛当たり前゛でしょ.ᐣ 』
青『そ、そうですよね、、、ごめんなさい、、』
桃『あ、そうだわ今日テストあったわ、、俺50点だったんだよな~、、』
父『え.ᐟ.ᐣ50点も取ったのか.ᐣすごいなぁ桃は、』
母『ねぇ、そうよね、青とは違って桃は頭いいよねぇ 』
青『ッッ、、、、僕、、部屋行ってくる、、』
父『あぁ、、行ってくれ、、好きにしろ、』
母『桃は学校であった話してくれる.ᐣ』
桃『ごめん俺も部屋行くわ、、』
母『えぇ、、、悲しい、』
桃『はは、、ごめんな、、』
(はぁ~、こいつ青と俺の差が激しいな、)
父『じゃあお父さんはお風呂に入ってこようかな笑』
青(好きにすれば笑)
青が部屋に行く
青(いいよね、、桃くんは、、、学校でも人気者、家でもチヤホヤされてさ、、、)
(僕は出来ぞ来ないバカなんだから、、)
青『うぅ、ぼ、僕だってやろうと思えばやれるもん』
(ポロポロ
桃『お~い、青.ᐣ 入ってもいいか』
(コンコンッ
青『ぁ、桃くん、、』
(ゴシゴシ (拭
青『いいよッ』
(涙声
桃『ッ、、青さ、なんでそんな辛そうなの.ᐣ』
青『そぉ.ᐣ、そ、そんなことないと思うよ、あはは、』
桃『青、、、俺の前くらい泣きなよ、、、青、』
青『ッッッ、、、なんでッ、そんなに優しいのぉッ、』
(ポロッ
桃『辛かったなぁ、、』
(撫(ぎゅっ
母『ちょっ、桃、、そこから離れなさいよ 』
父『おい、、桃、そんなやつといないで俺らの方に来い』
桃『はぁ.ᐣお前らと居るよりも青といた方が断然楽しいわバ~カ.ᐟ.ᐟ』
母『なっ、、ッッ』
父『おい青ッ今から出てげよッ』
(怒
青『ぁ、、はい、、出てぎます、。』
青が外にて
青『ぼ、、僕がいなければ、、僕が居なくなれば桃くんは幸せになれるなら、、僕は4ぬよ、、』
(泣
桃『おい、青ッ、、止まれよっ』
青
桃『青、お前勘違いしてないか.ᐣ』
母『おい、桃.ᐟ』
(遠
父『桃、いたら返事してくれ.ᐟ』
(遠
桃『チッ、もう来たのかよ、』
桃が青を姫抱きした。
青『ふぇ、、//』
物陰に隠れる
青『ちょ、桃く、、』
桃『うるさい、、バレるだろ、』
(小声
青『ごめッ、、』
(黙
母『桃~、、いる.ᐣ』
父『桃、どこだ~.ᐟ』
親たちが近づく
桃『やばいな、、ばれそ、、』
青『、、、、ッ』
(なんで桃くん、僕のこと庇うんだろ、、)
母『こっちの方にはいなそうね、』
父『だな、、あっちの方にいるんじゃないか、、.ᐣ』
母『そうね、、あっちの方行きましょ、』
桃『ホッ、、あっちいったか、』
桃『あ、青.ᐣ大丈夫か.ᐣ』
青『、、、ッ』
(涙目(震(抱
桃『頑張ったな、青、、』
(撫(抱返
桃『こっからどうすっか、、家は帰れないし、、、泊まるのも金ないし、、』
青『他の人のの家は.ᐣ』
(震(上目遣い
桃『ウグッそうスっか、、』
桃『誰なら空いてるかな、、』
青『紫がいい、、、』
(小声(震
桃『紫か、、、いいぞ、』
(どうかな~、紫空いてるかな、、)
桃『紫に聞いてみるな、、』
青『コクッ』
(頷
数分後
桃『紫空いてるってさ』
青『じゃ、行こ、、、』
桃『だな、、行くか、』
紫の 家にて
ピーンポーン♪
紫『入っていいぞ、』
桃『ん、』
紫の家に入って
紫『で、どうしたんです.ᐣ
師匠に桃くん』
桃『それがさ、俺の親が俺の事溺愛してるらしくてさ、、』
紫『ん.ᐣそれ別に大丈夫ないですか.ᐣ』
桃『あぁ、そこまではいいんだがな、青のことがなんと言うか、、嫌いらしい、、』
紫『はぁ.ᐣそれ、虐待じゃね.ᐣ』
桃『あぁ、、そうなんだ、、それで今青はこんな感じになっちまっちたんだ、、』
桃『これは全部俺のs、』
紫『それ、桃くんのせいじゃないですよね.ᐣ』
紫『師匠たちの親が問題だろ、』
青『うぅ、ひっく、』
(泣(ポロポロ
紫『師匠大丈夫っすか.ᐣ』
(撫
青『ぁ、、だ、大丈夫、、』
(泣(ポロポロ
桃『大丈夫、、じゃないだろ、』
(笑
紫『そうっすよね、』
(笑
桃&紫『、、、、、』
(こっからどうすっか、/どうするか、)
桃&紫『あの、、、』
紫『あ、、先いいっすよ、』
桃『いやいや紫が先に言え、』
紫『あぁ、、はい、』
紫『こっから先のことなんすけど、、』
桃『.ᐟ 今俺もそのこと考えてたわ』
(笑
紫『俺の家で住みます.ᐣ』
桃『え、.ᐣいいのか、』
紫『はい、.ᐟ逆にめっちゃ嬉しいですよ.ᐟ』
桃『じゃあそうさせてもらうか、青、』
(撫
青『コクッ』
(頷
それから3年後
青『ねぇ、桃くん、.ᐟそれやめて、』
桃『えぇ、、、やだ、、』
紫『ははっ、、ハイスペックすぎだろ、』
(笑
青『くふふふふ、、、』
(あぁ、幸せ、ずっと続けばいいのにな、、)
ん、、どうだった.ᐣ
途中紫(まぜ太)入ったけどね笑
そんな感じでたまにSTPRファミリー入るけど大丈夫.ᐣ笑
もし良かったら💬よろしくね、
それとリクエスト無期限で受け付けるよ.ᐟ
(r18は❌それ以外なら️⭕️)
ってことで♡、💬、👤、よろしくね.ᐟ
じゃあ、おつざくぅ.ᐟ