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桃 × 青 短・長編集

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桃 × 青 短・長編集

1 - 『どうせ、どうせ桃くんは僕のこと嫌いなんでしょ』(差別パロ)

♥

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2025年07月19日

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ども~.ᐟ‪

わこざくなんですけど

主、、新たな物語をノベルで書いてみたいなと思いまして、

今日はすとぷり様の青くん(ころん)と桃くん(さとみ)の差別パロをかきます☆


これが自己紹介的なものね.ᐣ

桃▼

名前❥❥桃

性別❥❥男

性格❥❥優しい

親の前❥❥呆れてる

青の前❥❥めっちゃ優しく接する

一言❥❥なんで青は俺と会うとつらそうに             するん.ᐣ


青▼

名前❥❥青

性別❥❥男

性格❥❥大雑把

親の前❥❥奴隷

桃の前❥❥作り笑いで何とかしようとする

一言❥❥桃くんはずるい、、


親(母)

名前❥❥母

性別❥❥女

性格❥❥ 災厄

青の前❥❥酷く扱う

桃の前❥❥なんでも褒める

一言❥❥なんで青は桃と違ってなんも出来ないの.ᐣ


親(父)

名前❥❥父

性別❥❥男

性格❥❥同じく災厄

青の前❥❥奴隷見たく命令する

桃の前❥❥撫でたりする

一言❥❥桃は青と違ってなんでも出来るなぁ.ᐣ


以上です。

このまま始めちゃおうかな

あ、言い忘れてたけど桃くんと青くんは双子関係で桃が下青が上です


設定は主が決めさせていただいたので理解の上ご試聴ください。


そんじゃ𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥




母『桃は偉いねぇ、今日お友達助けたんだって.ᐣ』


桃『まぁ、、』

(青今日帰ってくるの遅いな、、、)


父『ん.ᐣ桃.ᐣどうした.ᐣ』

(撫


桃『まぁ、、青のこと考えてたわ、、、』


親『はぁ.ᐣ青ぉ.ᐣ

あいつなんてどうでもいいでしょぉ.ᐣニコォ 』


桃『そ、そうだよな、、あははは、、』


青『ただいま、、、』

(小声


親『、、、、』

(無視


青『ッ、、、お母さん、きょ、今日、、、テストあってさ、、100点だった、、。』

(テスト見


母『だから何.ᐣ長男だったら゛当たり前゛でしょ.ᐣ 』


青『そ、そうですよね、、、ごめんなさい、、』


桃『あ、そうだわ今日テストあったわ、、俺50点だったんだよな~、、』


父『え.ᐟ‪.ᐣ50点も取ったのか.ᐣすごいなぁ桃は、』


母『ねぇ、そうよね、青とは違って桃は頭いいよねぇ 』


青『ッッ、、、、僕、、部屋行ってくる、、』


父『あぁ、、行ってくれ、、好きにしろ、』


母『桃は学校であった話してくれる.ᐣ』


桃『ごめん俺も部屋行くわ、、』


母『えぇ、、、悲しい、』


桃『はは、、ごめんな、、』

(はぁ~、こいつ青と俺の差が激しいな、)


父『じゃあお父さんはお風呂に入ってこようかな笑』


青(好きにすれば笑)


青が部屋に行く


青(いいよね、、桃くんは、、、学校でも人気者、家でもチヤホヤされてさ、、、)


(僕は出来ぞ来ないバカなんだから、、)


青『うぅ、ぼ、僕だってやろうと思えばやれるもん』

(ポロポロ


桃『お~い、青.ᐣ 入ってもいいか』

(コンコンッ


青『ぁ、桃くん、、』

(ゴシゴシ (拭


青『いいよッ』

(涙声


桃『ッ、、青さ、なんでそんな辛そうなの.ᐣ』


青『そぉ.ᐣ、そ、そんなことないと思うよ、あはは、』


桃『青、、、俺の前くらい泣きなよ、、、青、』


青『ッッッ、、、なんでッ、そんなに優しいのぉッ、』

(ポロッ


桃『辛かったなぁ、、』

(撫(ぎゅっ


母『ちょっ、桃、、そこから離れなさいよ 』

父『おい、、桃、そんなやつといないで俺らの方に来い』

桃『はぁ.ᐣお前らと居るよりも青といた方が断然楽しいわバ~カ.ᐟ‪.ᐟ‪』

母『なっ、、ッッ』

父『おい青ッ今から出てげよッ』

(怒


青『ぁ、、はい、、出てぎます、。』


青が外にて


青『ぼ、、僕がいなければ、、僕が居なくなれば桃くんは幸せになれるなら、、僕は4ぬよ、、』

(泣


桃『おい、青ッ、、止まれよっ』


『どうせ、どうせ桃くんは僕のこと嫌いなんでしょッッ』


桃『青、お前勘違いしてないか.ᐣ』


母『おい、桃.ᐟ‪』

(遠


父『桃、いたら返事してくれ.ᐟ‪』

(遠


桃『チッ、もう来たのかよ、』


桃が青を姫抱きした。


青『ふぇ、、//』


物陰に隠れる


青『ちょ、桃く、、』


桃『うるさい、、バレるだろ、』

(小声


青『ごめッ、、』

(黙


母『桃~、、いる.ᐣ』


父『桃、どこだ~.ᐟ‪』


親たちが近づく


桃『やばいな、、ばれそ、、』


青『、、、、ッ』

(なんで桃くん、僕のこと庇うんだろ、、)


母『こっちの方にはいなそうね、』


父『だな、、あっちの方にいるんじゃないか、、.ᐣ』


母『そうね、、あっちの方行きましょ、』


桃『ホッ、、あっちいったか、』


桃『あ、青.ᐣ大丈夫か.ᐣ』


青『、、、ッ』

(涙目(震(抱


桃『頑張ったな、青、、』

(撫(抱返


桃『こっからどうすっか、、家は帰れないし、、、泊まるのも金ないし、、』


青『他の人のの家は.ᐣ』

(震(上目遣い


桃『ウグッそうスっか、、』


桃『誰なら空いてるかな、、』


青『まぜちがいい、、、』

(小声(震


桃『紫か、、、いいぞ、』

(どうかな~、紫空いてるかな、、)


桃『紫に聞いてみるな、、』


青『コクッ』

(頷


数分後


桃『紫空いてるってさ』


青『じゃ、行こ、、、』


桃『だな、、行くか、』


紫の 家にて

ピーンポーン♪

紫『入っていいぞ、』

桃『ん、』


紫の家に入って


紫『で、どうしたんです.ᐣ

師匠に桃くん』


桃『それがさ、俺の親が俺の事溺愛してるらしくてさ、、』


紫『ん.ᐣそれ別に大丈夫ないですか.ᐣ』


桃『あぁ、そこまではいいんだがな、青のことがなんと言うか、、嫌いらしい、、』


紫『はぁ.ᐣそれ、虐待じゃね.ᐣ』


桃『あぁ、、そうなんだ、、それで今青はこんな感じになっちまっちたんだ、、』


桃『これは全部俺のs、』


紫『それ、桃くんのせいじゃないですよね.ᐣ』


紫『師匠たちの親が問題だろ、』


青『うぅ、ひっく、』

(泣(ポロポロ


紫『師匠大丈夫っすか.ᐣ』

(撫


青『ぁ、、だ、大丈夫、、』

(泣(ポロポロ


桃『大丈夫、、じゃないだろ、』

(笑


紫『そうっすよね、』

(笑


桃&紫『、、、、、』

(こっからどうすっか、/どうするか、)


桃&紫『あの、、、』


紫『あ、、先いいっすよ、』


桃『いやいや紫が先に言え、』


紫『あぁ、、はい、』


紫『こっから先のことなんすけど、、』


桃『.ᐟ‪ 今俺もそのこと考えてたわ』

(笑


紫『俺の家で住みます.ᐣ』


桃『え、.ᐣいいのか、』


紫『はい、.ᐟ‪逆にめっちゃ嬉しいですよ.ᐟ‪』


桃『じゃあそうさせてもらうか、青、』

(撫


青『コクッ』

(頷


それから3年後


青『ねぇ、桃くん、.ᐟ‪それやめて、』


桃『えぇ、、、やだ、、』


紫『ははっ、、ハイスペックすぎだろ、』

(笑


青『くふふふふ、、、』

(あぁ、幸せ、ずっと続けばいいのにな、、)





ん、、どうだった.ᐣ


途中紫(まぜ太)入ったけどね笑


そんな感じでたまにSTPRファミリー入るけど大丈夫.ᐣ笑


もし良かったら💬よろしくね、


それとリクエスト無期限で受け付けるよ.ᐟ‪


(r18は❌それ以外なら️⭕️)


ってことで♡、💬、👤、よろしくね.ᐟ‪


じゃあ、おつざくぅ.ᐟ‪

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コメント

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お、更新したか 2話目が一番の花だからね 桃 × 青 推しが増えるかな… ? 音狐姉と同じく56させて下さい

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