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結衣「結衣の気持ちの回でどうしてわたしの気持ちを考えてという事になったかというと」
チョロ松がおそ松に”結衣はお前の事が好きだからお前の気持ちを考えているからお前も考えろよ”と言うことをおそ松に言う
↓
おそ松は分かったと言い考える
↓
訊く。
結衣「こういう感じだぜ、ごめんなあの回で説明すれば良かったんだけど、では気を取り直して今回も楽しんでな」
結衣「え?それ本当?」と結衣は口にてを当ててビックリしていた。
おそ「本当だ、結衣ごめんな思い出させちゃって」俺は結衣に言った。結衣は「気にしないで相手も冗談半分だったと思うから」と言ってブレスレットを見た。
おそ「あのな?結衣、こんなこと言ったらチョロ松に考えてないだろって言われると思うけど優しすぎるんだよ結衣はドラ○もんののび太じゃあるまいしそこまでしなくても」と俺は言った。
結衣「そうだな、わたしにも非はあるのかもしれないなでも、あの時おそ松君助けてくれたじゃないか!それに関してはどうなんだ?」と結衣は自分にも非はあるといい俺が助けたことはどうかと訊いてきた。
おそ「あんときは嫌だった」と俺は言った。
結衣「助けるのがか?」おそ「違う!苛められてるのがだから助けたんだあんときは結衣のことが気になってた告白しようと思っても出来なくてそのまま誰かに取られるかもしれないと思った。でも結衣は優しくてみんなからちやほやされていた。でも結衣の事を悪く思う奴がいるだろ?そいつらが許せなかったんだ俺は。結衣はいい奴なのに悪い噂を流して嫌われようとした。でも俺はそれでも好きだった」結衣「ちょっと待って!悪い噂って?」と結衣が言ってきた。恨んでいる奴らが流した嘘の噂チョロ松とカラ松から訊いた事があった。
おそ「訊いたことない?結衣は本当は悪童だとか結衣が優しくするのはもてるためだとか結衣は本当はヤンキーだとか意味もない噂」結衣「ないな、本人に聞こえないところで流したんじゃないか?影で」おそ「だと思う。ゆいがそんな奴じゃないって言いきれる自信は俺はある」結衣「本当か?」おそ「悪童だったら優しくする必要もないし、結衣言ってただろ?恋愛には興味ないけど俺を見るとなぜか元気になる笑顔になるってそれにヤンキーでも優しいところあるけど見えないし」結衣「ありがとう、このブレスレットきれいだななんの宝石?」
結衣の事見ると俺も笑顔になるそんな気がした。