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高side
神はよくこの夢を見る。誰かに〇ねって言われて、〇のうとしたらメンバーに怒られて。とくに神がメンタルが不安定の時にこの夢が…
高「神?俺は神に〇んで欲しくない。神が大好きで大切だから。」
神「俺は、、生きてて、、いいの?」((泣))
高「神は生きてていいの。」
神「でも、、!」((泣))
高「んー?どした?」
神「っ、めぐみに、、会いたい、!」((泣))
高「そっか、!めぐみさんに会いたいよね。誰か分かんないやつにめぐみさん奪われて、神の人生を、めぐみさんの人生を、、狂わされて。早くめぐみさんの元に行きたいよね。悲しくない訳ないよね。」
神「ゔんっ、、!」((泣))
高「でもね?神。俺らは神にはまだ、めぐみさんの所に行って欲しくない。って言うよりかは、行かせない、、が正しいかな?まだ神と一緒にしたい事かたくさんあるんだ。それにもしね?もうやる事が無くなったとしても、神には、メンバーには〇んで欲しくない。」
平「…めぐみさんが亡くなって、、神はどう思った?もちろん、許せないって思ったと思うんだけど、、悲しい、辛いって思ったよね?その気持ち他の人にはさせないってあの時、神はそう言ったよね。神が〇んだら俺らは悲しい、辛いって思う。俺らの気持ち分かってくれるかな?」
神「…怒ら、ないで、、?」((泣))
平「怒ってないよ〜ちょっと怖かったかなー?」
神「ヒュッ、、!ヒューヒューヒュー…!」
2人「!?」
平「岸くん居ないな、、神?しっかり息吐くんだよ?ゆっくりでいいからね!スゥーハァー!スゥーハァー!(深呼吸)」
神「…ヒュッ!ヒューヒューヒュー!」((泣))
平「神ー?泣くと余計に辛くなるから一旦落ち着こうね?スゥーハァースゥーハァー!」
神「ヒュッ!ヒューヒューヒュー!」((泣))
高「岸くん呼んでくる…!」
平「…お願い!」
部屋を出ようとしたらちょうど2人が帰ってきた。
岸「海人どした?」
永「?」
高「岸くん、あのね…!神が過呼吸起こして、!紫耀が頑張ってるんだけど、、治んなくて、!」
岸「!海人ありがとね?行こっか!」
部屋
平「岸くん…!」
岸「紫耀もありがと!代わるわ!」
岸「神?俺来たよー!不安だったよね!もう大丈夫。俺に合わせてゆっくり息しようね!せーの!スゥーハァースゥーハァー!」
神「スッ!…ヒュースゥッ!ハァッ…スゥーハァ、スゥーハァー!」((泣))
岸「頑張ったね。神、大丈夫?」
神「…うわぁぁぁ!」((泣))
岸「神ー苦しくなっちゃうから落ち着こうね〜」
ギュッ!(岸→神)
岸「何が不安か、海人に言えた?」
神「(コクッ…)」((泣))
高「…ちゃんと伝えてくれたよ。」
岸「そっか!偉い偉い!頑張ったね!神!」
永「俺らのタイミングでご飯出してくれるって。」(小声)
平「ありがと…!」(小声)
神「…ごめんなさい」((泣))
4人「?」
永「何がごめんなさいなんー?」
神「俺居るから、、!みんな、楽しめない、、!せっかく、、の、休み、なのに、!」((泣))
永「俺は神と来れて良かったけどなー?」
平「俺だって神と来れて良かったよ?」
高「俺も全員で来れて嬉しいけど?」
岸「俺もたまの休みぐらいみんなで過ごしたい。だからみんなを集めたんだよ?最近出張も多かったからみんなで居る時間少なかったもんねー」
永「な?みんなこう言うてるやろ?やから何も気にせんでええんよ。」
神「も、やだ、、!」((泣))