一覧ページ

ふぉーせいくん…🔞

第30話 - Elliot x Mafioso リク… 🎃 ハロウィン

153

2025年10月30日

#Roblox

#見捨てられた

#forsaken

#B L

いむと 3

ハロウィンネタやりたい…

仮装プレイか。(即)

シチュが1番悩む。

もうセ#クスだけしてろよ(キモイこいつ（うp主）)

discord 楽しい:3

一緒に遊んでくれりゃ俺は笑顔です

相互さん鯖主で安心してるとこある。

はい。お久しぶりです。

多分投稿頻度バカ落ちますリクエストは感謝

モチベ上がったり下がったり……(文字量でわかる)

じっくりじっくり…（？

書いてる時羞恥心ダダ漏れで消したくなりました

ちょくちょく公開してたのは異常があっただけ

通知鳴らしごめんなさいな☆(反省感ZERO)

Elliot x Mafioso

吸血鬼 x うさぎ

仮装プレイ

寝バック抱きつき密着型…=最高(ハマってる)

あまあませ#くす…

Mafiosoは素の姿だけどね(今回獣人設定)

発情期うさぎ声帯薄声小さい →字幕小さい

見えにくかったらごめんね

🔞は書いた時点で黒歴史(俺定期)

もう最後キャラ崩壊してやけくそ

脳が溶けてる。

Chanceからの罰ゲームでkillerの寮まで1人

押しかけることになったElliot

ハロウィンということもあり、仮装し

お菓子を貰ってこいと言われてしまった。

運良く規定で試合以外では戦う事を

禁じられているため少しは安心する。

「ね、ねぇ…大丈夫かな…killerのとこに行って、」

c「大丈夫だってー！な？」

「これ仮装なんですが…、？」

（c「もしかしたら襲われちゃうかもな？笑」）

耳元でそう囁かれながら

Chanceは僕の背中を押して送り出す。

顔が赤くなりながら

渋々歩みだしkillerの寮に近づく、

徒歩15分程度で寮に着く

玄関の前で深呼吸をし震える手で

ドアをノックする。

コン、コン、コン、。

ノックし終えたあと数分経ち激しい物音が

微かに聞こえドアが勢いよく開く

目の前にはフェドラ帽で顔全体を隠し息が荒いMafiosoがいた。

「え、えっと…Trick or Treat~……、」

控えめにお菓子を入れるカゴを持ち上げると

片腕を掴まれ部屋に連れてこられる。

「Mafiosoさん…？」

Mafiosoが背を向けると

フェドラ帽が顔から離れ

手に持ったまま腕を揺らす。

（「ちょうど良かった…」）

階段を上がるうち

そんな一言が聞こえ色んな考えがよぎる

Mafiosoさんの部屋に来てベッドに放り込まれる

とぎゅうと抱きしめられる

（「手伝ってく゛れ、」）

「えっと…、何を手伝えば…？」

（「言わせ゛るなよ……こっちは辛いんだ」）

少し悩んだあとchanceさんから

聞いた話を思い出す。

「発情期ですか。？」

その言葉にこくりと頷くMafiosoさん

「……僕襲われるんですか、？」

（「…レ#プをしようとは思わない゛手伝ってくれれば褒美でもやろう、」）

（「ダメか？愛おしい吸血鬼クン？俺の血を吸ってイってくれてもいいんだぞ？」）

そう耳元で囁かれ少しイラついてくる。

しかも誘うように鎖骨あたりを見せて、

「じゃあ僕が攻めならいいですよ」

（「本当か？」）

Mafiosoの首筋に歯を当て少し吸う。

「…」

人みたいな鉄のような

味が少し混じってなく美味しいと言える。

なんだろう。少し癖になる。

首筋。鎖骨。腕。胸。上から順に噛んでいく

Mafiosoさんは痛みに顔を顰めていた時

があった気がする。記憶にない。

ふと顔を見てみるとうさぎの耳が見える。

触ってみよう。そんな考えしか

イライラしていて出来なかった。

（「っあ゛…、。」）

顔がほんのり赤くなり手を重ねてくる。

撫でられるのが嬉しいのか。

充分な愛撫でに2人の気分は高揚し

秘部に手をかけてじんわり慣らしていく。

（「っ゛~ 、ん……。」）

（っ゛~…、?!!♡♡ 。）

ぬち゛…、ぬぷっ…、♡……ぐりっ…！…、。

「はは……、どうですか…？Mafiosoさん。」

（ぁ゛…、? すき゛…、ぃっ…♡♡~~゛。）

後ろから抱きしめられて

ゆっくりで丁寧に焦らされて。

愛されてる感覚に浸る。

（すき、すき。好きです…Mafiosoさん）

びゅるるる…っ。♡♡♡

次の日夜…(¹¹⁄₁)

「ん゛んえへ゛ん…… （※咳払い

ご褒美だから勘違いするなよElliot」

「はい！！」

コートを背もたれに掛け帽子を机の上に置く

2人ともソファーに座りElliotはMafiosoの耳としっぽを思う存分もふった……

ーーー

（ん゛っ…、 Elliot… 根元は敏感なんだ…）

「そうなんですか？」

（「やめろ、触るな……Elliot」）

「もう1回ヤったら許してくれます？」

m「殺すぞ」

この作品はいかがでしたか？

153

2件

神。

いむと 3

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ふぉーせいくん…🔞

第30話 - Elliot x Mafioso リク… 🎃 ハロウィン

作者の他の作品すべて見る

#Robloxの新着小説
一覧

関連するタグ

ふぉーせいくん…🔞

第30話 - Elliot x Mafioso リク… 🎃 ハロウィン

作者の他の作品すべて見る

#Robloxの新着小説一覧

関連するタグ

#Robloxの新着小説
一覧