主)いい妄想が、授業中に考えたので書きます‼︎
あと、この話は、ゾムエミが大体です。しかも、初がきなので(ノベル小説が)めちゃくちゃ下手くそです。d!との関係はございません。
エセ関西弁なので、お手柔らかに拝見してください‼︎
今回は、ショピエミです
どちゃくそ長くなりましたが本編スタートです
ショッピ視点
よし、今からエミさんを事情聴取する
なぜ俺が、こんなことしているかって
気絶しているエミさんの口に吐かないように水を入れて
エミさんの身体を椅子に固定しないと、、
ーーーーショピの過去ーーーーー
ショッピ視点
今日、屋上から飛び降りようと思う
だーれも俺のことなんか気にしてないんだ
今生きていても、いつか誰から忘れられる
生きたても楽しくないんだ
だから、飛び降りる
ショピ)もう屋上か、、
よし
準備しないとなぁ
靴を脱ぎかけた時
バゴッ(ドアがとれる音)
エミ)あ″先客かぁ?
なんでここに人が💦
エミ)お前っ、何やってんの?
といって、服を無理矢理引っ張ってくる
なんだこの人
ショピ)こっっちにくんな…
エミ)お前、、どうしてこんな事を、どうした?話してみぃ
この人は話しかけてくるのか
エミ)さっさと話せや?
優しい声で話しかけてくる
けど心配させた
俺は、、と心の中でかっとうしながら
ショピ)あんたには関係ないです
あーあ、今絶対この人傷ついたなー
エミ)そんな事あるかボケ!かわいい後輩が自○しそうになったんだ!だーかーらー話してみぃ‼︎
ショッピは、仕方なく話した…
ショピ)だからそうゆう事です…わかってくれましたか?
エミ)お前、顔色良くなったなぁ‼︎話したら楽になったかぁ(ニコニコ)
と言いながらわしゃわしゃ俺の頭を撫でた
ショピ)やめてください…俺は本当に○のうと思っているんです
エミ)今さっき、人に期待されてないって言ったなぁ、、じゃあ、君と俺の賭けをしよう!
ショピ)か…け?
エミ)そう賭け‼︎俺のことをビビらせたらお前の言う事なんでも聞いてやるよ。俺は、お前のことをここにいていい人間なんだ、人の必要な人間なんだって思わせてやるよ!
そう言ってから、俺の人生は変わった…
あの人が居なくなるまで
エミ)楽しかったな!じゃあな‼︎
ショピ)エーミール先輩最後に一ついいですか?
エミ)どうした?w
言わないと…言わないと
ショピ)ずっと前から、俺の○殺を止めてくれた時からずっと好きでした、、
言えた!
エミさんは困った顔をして
エミ)俺も後輩として(((
答えてくれるのかと思いきや
ゾム)ちょっとエーミールこっちにこようか?
その瞬間ゾムが割り込んできて
そこで、察した
ゾムは、コイツは俺のオモチャだからと言っているような振る舞いだった
エーミール先輩はもうゾムさんのものになっていた、、
そしてあの人は引っ越してしまった、、
で…そのあと、俺は諦められずそしてエミさんをゾムさんから解放するためにたくさん勉強した、同じ会社に入ったでも
この人は、俺の存在を忘れていしかも見た目も変わっていて前よりもっと可愛くなっている、、
だから、今からビビらせ俺の物にする。
詳しく言うと、
今から、エミさんのことをイき地獄にあわせる
そしたら意地でも、ビビってくれるだろ、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
それで、今にいたる
椅子に座っているのを固定して、目隠しだけ布にしといてやる
他はガムテープ、俺を傷つけた罰で
裸にし、乳首にはローター
股間には、行かないようにするリングをはめる
これはイきたくてもいけないようにする道具
(メスイき用)
ショピ)エミさん、目を開けてください
ーーー!ーーーーーーーーーー
エーミール視点
目を開けるとそこには、ショッピくんがいた
下を見ると手が塞がらていて、なぜか裸になっている///
エミ)ショッピくん///?なぜこんなことを/ビクビク
ショピ)エミさんのかしこい頭の中に高校生くらいの頃○殺しようとしていた後輩は居ませんでしたか?
エミ)あー、あの子か?そのこと君は関係ある//
ショピ)その子が最後エーミールさんに言った言葉覚えたますか?
エミ)最後なんか、告白してきた気がするような?
ショピ)その時なぜ、あの子を振ったんですか
なにか関係あるのか?
エミ)ゾムさんが、他の人と喋るのを徹底的にやめて、など言っていたので、、
ショピ)その子の名前を覚えていますか?
エミ)えっ、ショッピ あ
ショピ)そう、俺がショッピだよー ○殺を止めたそのあと約束したこと覚えている?
確か
エミ)確か、私をビビらせたらなんでもしていい
その瞬間、私は何かを察して、心の中で絶対ビビらないと心で誓った
ショピ)そうだよねぇ?だからエミさんがビビるようなオモチャたくさん持っていたよ❤︎
机に置かれたのは、SMグッズだった
ショピ)エーミールさんがビビるくらいの快感を与えないといけないからなぁ❤︎❤︎
エミ)うっう、///ビクビク
ショピ)もう感じてるのめちゃくちゃマゾやろ❤︎じゃあ、目隠しするね
目の前が一気に真っ暗になった
あれ、数分経ったけど何もされない
でもなんか、だんだん熱くなってきたかも///ビクビク
エミ)あっ、うぇっ////♡¿?なにこれ♡♡
ショピ)おっ効いてきたね❤︎今さっき飲ませた水の中に媚薬を入れたんだよねー❤︎って聞いてないかぁ//ゾクゾク
すごいなにこれ、
頭の中がふわふわする気持ちいい♡
ショピ)そろそろバイブ動かすね❤︎もっと乱れてほしいなぁ(ワクワク)
ブブブブブブ(ローターの音)
エミ)ちくび//ヤメッ♡ゾムしゃ///
ショピ)まだ、あいつの名前が出てくるのかイラ)俺だけを見ればいいものの…
エミ)ヤダァ///イキたく♡///(ビクビク
ショピ)そうだね、エミさんは、乳首で感じる❤︎人じゃあないもんね❤︎
目隠しされてるせいか、めちゃくちゃ感じてしまう、、
エミ)イっちゃッ///ゾミュさぁ♡♡//(ビュルルル
ショピ)だから、そいつの名前出したらお仕置きな?
ショッピくんがドスの効いた声で耳元で言ってくる
エミ)わっっか//たぁ♡(ビクビク
ショピ)偉い子だねぇ❤︎
わしゃわしゃ、私の頭を撫でてくる
その大きいショッピくんの手が、温かくて気持ちいい♡
ショピ)そんな、偉いエミさんにお願いがあるの❤︎
エミ)なぁに?////♡
ショッピくんが私を頼ってくれてる♡
まだ撫でてくれるのかなぁ♡
ショピ)もう、ゾムとか言うやつのこと忘れない?今度から、俺がエミさんのことをサポートしてくからいいでしょ?❤︎❤︎
答えたい
ショッピくんの質問に
でも、なぜかそのゾムさんの存在を忘れてたらダメな気がする…
ショピ)ねぇ、エミさん答えてよ?かわいい後輩からのお願いだよ❤︎❤︎
エミ)うッ//うん♡
どうしよう
忘れちゃダメ
絶対にあの人のことは…
ショピ)はぁ、答えられないのか?お仕置きだから❤︎気絶するまで頑張れよ❤︎❤︎
と、ショッピが言った瞬間
エーミールの身体に知らない快感が、襲った
エミ)ショッピくん///♡まって//なんかぁ//おかしぃ(ビクビクビクビク
ショピ)頑張って耐えてね❤︎かわいい後輩からのお願いだから
ガシャン(ドアが閉まる音)
ーーーーーー数時間ーーーーー
ショピ)エーミールさん❤︎起きてる?
エミ)ッッッ♡(ビクビクビクビク
ショピ)気絶しちゃってるか、流石にこんなにやったんだから堕ちただろ❤︎
明日、楽しみだなぁ
ショピ)触手戻って
ーーーーーーー朝ーーーーーー
ショピ)エミさんおはようございます❤︎(ニコ
エミ)ショッピくんだぁ♡おはようございます(ニコ
ショピ)急に質問だけど、エミさんってゾムさんのこと覚えてる?
エーミールはプクッとほっぺを膨らませ
エミ)ショッピくん、他の男性の名前は言わないでください♡
あっ、こいつ完全に墜ちたな❤︎
寝起きでもかわいいな❤︎
ここから先はご想像でお任せします
最近、描きたいものがたくさんありすぎてとても困っています💦
今回は、自分的には失敗しました!
あと、ありがたいことに!
最近フォロワーが増えてきてとても嬉しいです♪
これからもたくさん、エミさん受けを描くからよろしくお願いします!
コメントや♡などしてもらえると、主(師走30)でも喜び、やる気力になるのでよろしくお願いします‼︎
コメント
2件
syp君に堕ちちゃうemさんの話もとてもいいですね✨✨こんなに小説かけるのずご過ぎます🥰