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妖はじ腐　晴明君総受け

第12話 - 佐野晴　媚薬♡

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2025年05月06日

#妖はじ

#晴明愛され

#妖怪学校の先生はじめました

#妖はじ腐

#晴明総受け

#BL

せいな💚

主「今回は佐野晴だよ！いや～佐野晴書いて無いと思って！( +ワイが書きたかった)えっと～プレイは「いちごプレイ」「子供化」「甘々イキ地獄」ですね！それと！こういう事なのか？ってプレイがあるんですけど、そこの所は許して！！あと！他にもプレイちょっとあるんですけど、ワイそのプレイ書くの苦手何だよねぇ～(書けないなら、なぜどんなプレイがいいか聞いた？…)」

主「設定は～…お・た・の・し・み☆(キモイんだが。)」

〖注意事項〗

・⚠R-18です！(苦手な人は見ない事オススメ！)

・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません！(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です！)

・原作じゃないです！

・下手です！

・地雷の人は見ない方がいい！

・通報しないで！

・誤字とか余裕であります！

※2人はすでに付き合ってます！

晴『ん～…ここは？』

佐「起きたか晴明」

晴『うん、おはよう佐野くn…』

晴『え？…』

小さくなってる佐野君

晴『え～？何これ！可愛い～！！♡』

晴『どうしたこれ？』

佐「起きたらこうなってた…」

晴『小っちゃくて可愛い～！♡』

晴『ﾖｼﾖｼﾖｼｯ』

佐「おい！頭撫でんな！///」

晴『え～！♡』

主「あ～えっとマイクテ～ス！！」

主「いきなりだけど、佐野君を小さくしたのワイで～す！」

佐「…」

佐「よし、殺そう。」

主「まぁまぁ落ち着いて～！君にとっては今回はご褒美案件だよ？」

佐「何で？」

主「う～ん…晴明君！耳を塞ぎ給え！」

晴『ｲｪｯｽ!ﾎﾞｽ!』(耳を塞ぐ)

主「ん”ん”！これから晴明君には媚薬を18350本飲んで貰うよ！ 」

佐「あ”？そんなんこんな姿何だから抱けねぇだろ」

主「まぁまぁ落ち着き給え！いちごプレイをして、晴明君がいちごを潰したら佐野君は元の姿に戻れるさ！」

佐「いちごプレイ？？」

主「あ、説明するね！いちごプレイはいちごを後ろに入れる事さ！」

佐「で、その入れた、いちごが潰れたら俺は元の姿に戻れるんだな、何だ簡単じゃねぇか、あいつ締め付けとかヤバイし、媚薬の効果もあるしすぐ潰れそうだなﾆﾔｯ」

主「ほらね！晴明君にはご褒美案件でしょ？」

佐「あぁ、お前にしてはよくやった」

主「うわ、イケメンに褒められた。」

主「じゃあ晴明君！耳開けていいよ！」

晴『あ～もういいんですね』

主「じゃ！バイバイ！(晴明君の腰！)」

佐「よし、晴明…」

晴『ん？…』

佐「これ飲め。」(媚薬を差し出す)

晴『え～何これピンク色だ～！』

晴『こんな怪しい飲み物飲みたくないよぉ～』

佐「これ18350本飲んだら俺の体元に戻るから 」

晴『え～…』

佐「お兄ちゃん駄目？✨ｳﾙｳﾙｯ」

晴『うぐっ…まぁしょうがないなぁ～』

晴『ｺﾞｸｺﾞｸｯ///』

佐「(ん？晴明に渡した媚薬の瓶に何か書いてある、えっと～？…)」

【1本で10000本分の効果！】

佐「…あ」

晴『ん？佐野君どうし…』

晴『ﾄﾞｸﾝｯ///』

晴『へ”ｯ///？にゃ”んか”からだあちゅ”くにゃ”って”きたｯ///しゃ”のく”ん”これにゃ”にｯ？///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ//』

佐「あぁこれ1本で10000本分の効果がある媚薬♡」

晴『へｯ？///にゃ”んでびや”くｯ？///』

佐「さっき言っただろ？♡これを18350本飲めば俺の体は元に戻るって♡そしたらこの媚薬は10000本分の効果だからあと、8350本も飲まないとな♡」

佐「まだまだ頑張れよ？晴明♡♡」

晴『あ…』

※少し飛ばします！

〖18350本目〗

晴『あｯ///やりゃ”ｯ///しゃ”のくん”ｯ///たちゅ”けてｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///ｶｸｶｸｯ///』

佐「ｿﾞｸｯ♡♡♡」

佐「いや俺この姿だから無理。」

晴『へｯ？///こりぇ”のん”だらもどりゅ”っ”てｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///ｶｸｶｸｯ///』

佐「いや～違ったわ」

晴『じゃ”あどうち”たらｯ///しゃ”のくんはぼくをだい”てく”れりゅ”のｯ？////ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///ﾄﾛ~ﾝｯ///』

佐「ｯ~♡♡♡」

佐「じゃあ足開け♡」

晴『んぇ”ｯ？///わかった”ぁｯ///』(足を開く)

佐「(いちごを手に持つ)」

晴『えｯ？///にゃ”んでいちごｯ…』

佐「ﾂﾌﾟｯ///」

晴『ん”ぐｯ///』

佐「潰すなよ♡」

佐「ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ///(更に奥に入れる)」

晴『あｯ///やりゃ”ｯ///』

晴『ｷｭｰｰｰｯ///』

佐「潰したな？♡」

晴『そりぇ”がどうち”たのｯ？///』

佐「ﾎﾞﾌﾝｯ」

佐「あ、戻った」

晴『えｯ？///』

佐「よし！元に戻った事だし…」

佐「お望み通りに抱いてやるよ♡」

佐「ﾄﾞﾁｭﾝｯ///」

晴『お”ほｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///ｷｭｰｰｰｯ///』

佐「いきなり締め付けんな、よ！♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ////(結腸)」

晴『おぐ”やりゃ”ｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///』

佐「はっ！気持ちいいの間違いだろ♡♡ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾝｯ///ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ///ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ///」

晴『あぅ”ｯ///はや”ちゅ”ぎるｯ！///とま”ｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///』

佐「止まる？いや止まれねぇんだよ気持ち良すぎて♡♡ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ///ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ///」

晴『ｯ~///とまっ”てよぉ”～///しゃ”のくん”のばかぁ”～ｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///』

佐「ｲﾗｯ馬鹿だって？」

佐「お前何言ってんの？俺の形こうやって覚えて、俺のでしかイけなくなったくせに…」

佐「なら…ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ///」

晴『あｯ///あさ”いｯ///』

佐「え？止まってないからいいだろ？♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ///」

晴『んぐ～ｯ///イけ”ないよ”～ｯ///しゃ”のくん”ｯ///(泣)』

佐「ｯ~♡♡♡」

佐「なら謝れよ♡『命様申し訳ございません』って♡♡」

晴『ひぅ”ｯ///みこ”としゃ”まｯ///ばかとい”っ”てしまっ”てもうしわけ”ござい”ましぇ”んｯ///(泣)』

佐「ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡♡♡」

佐「で？どうして欲しんだ？♡」

晴『みこ”としゃ”まのそりぇ”でイ”かせて”くだしゃ”いｯ///(泣)』

佐「お望み通りに♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ///(結腸)」

晴『おほｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///』

佐「あへってんのか？可愛いな♡ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ///ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ///」

晴『イ”ったばっ”かりｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///』

佐「そんなん知るか♡ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ///ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ///ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ///」

晴『あｯ///なん”かくりゅ”ｯ///ﾌﾟｼｬｰｰｰｰｯ///ｷｭｰｰｰｯ///』

佐「ｯ~♡出すぞｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///」

晴『あったかい”ｯ///』

佐「まだまだヤるぞ♡♡」

晴『うんｯ♡』

妖はじ腐　晴明君総受け

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もう、天に召されそう…佐野晴くそ最高よ！他のお話も楽しみにしてる！

きゃ～いちごプレイやってくれた! 一瞬1本で10000本分の強さ(？)の媚薬が出てきたときに10000本分の強さの媚薬を約18000本飲むのかと思った…！計算したら約1億8000本分になった！めっちゃびっくりした！ 1億本いいかもしれないけどそこまで行くと想像つかない… てか、晴明君可愛すぎやしないか!? 続き楽しみにしてるよ(*^ーﾟ)