主「Hello~!!今回のカプは「神酒晴」だよ!えっと~プレイは「無理矢理」「メイド」の2つだね!無理矢理か~結構ムズカシイ…どうしようかな?ああいう無理矢理でいいかな?あと!凜太郎君がマジで怒るよ!」
主「それと!最初に言っておきます…京都弁マジでワカラン、ヘタクソ…」
主「あと少し変えて!謎の部屋に閉じ込められて~とかじゃなくて!そういう雰囲気になったら媚薬!って感じで!」
〖注意事項〗
・⚠R-18です!(苦手な人は見ない事オススメ!)
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です!)
・原作じゃないです!
・エセ弁だよ!
・下手です!
・地雷の人は見ない方がいい!
・通報しないで!
*・誤字とか余裕であります!
※2人は付き合ってます!
〖職員室〗
晴『(よし!やっと腰の痛みがひいてきた!)』
晴『(明日は出張だから絶対に凜太郎君に流されないようにしないと!)』
晴『よし!仕事終わった~!』
学「もう終わりましたか、じゃあ先に上がっていいですよ(^^)」
晴『は~い』
〖教師寮・晴明君の部屋〗
晴『よし!出張の準備も出来たし、そろそろ寝よ…』
ピンポーンッ
晴『ん?何だろう』
ガチャッ
晴『ん?何この箱…』
晴『あ!手紙が書いてある』
晴『なになに?』
【晴明へ… 箱の中にあるメイド服着たら、好きなセーラー服1着買ってあげる! 主より…】
晴『よ~し!今すぐ着よう!』
晴『うぅッ…///』
晴『恥ずかしい…///何かスカート短くない?ッ///』
主「こんな感じ!」
主「そして今晴明君は生足だぁぁぁ!!」
晴『これ凜太郎君に見られたらヤバイ事に…』
ガチャッ
神「晴明君~この前の充電器…」
晴『あ…』
神「…」
神「なんや晴明君そんな趣味もあったんやなぁ~♡大丈夫やからな♡僕晴明君のそんな所も好きやからなぁ~♡」
晴『え?待って!凜太郎君!明日僕出張!本当に今夜だけは!(焦)』
主「え~お取り込み中すいません!今から晴明君には媚薬を18350本飲んで貰いま~す☆☆」
主「凜太郎君は今すぐにでも抱きたそうだから、1本で媚薬18350本分の効果のやつにしといたよ!☆」
神「主にしてはよぅやりはりますなぁ~」
主「まぁね!晴明君をセーラーで釣って、メイド服を着させて、そこに凜太郎君登場!そして媚薬!そう!全て…」
主「計画通り…ニヤッ」
主「それじゃあ!よい夜を!」
晴『…』
晴『(あんの野郎~!!)』
神「ほな、これ飲んでや♡」
晴『やだよ!僕明日出張なの!じゃあ出張終わったらにしよう!本当にお願i…(焦)』
神「(媚薬を口に入れる)」
晴『何で凜太郎君が飲んd…』
神「チュッ///」
晴『ん”~!!』
神「クチュクチュッ///」
晴『ゴクゴクッ///』
神「コクッ///(少し飲む)」
晴『ドクンッ///』
晴『イ”ッ///ビュルルルッ///ビクビクッ///』
神「ハァハァ…///何や晴明君もうイってもうたん?♡」
晴『あち”た”しゅ”ちょ”うにゃ”のにッ///ビクビクッ///』
神「ハァハァ…///それにしてと少し飲んだだけやのにめちゃくちゃ熱いなぁ~♡」
晴『こ”しい”たく”にゃ”ったらッ///りん”たりょ”うくん”のちぇ”いだかりゃ”ッ///(少し睨む)』
神「ゾクッ♡ほな僕明日晴明君に怒られはるなぁ~♡」
晴『そち”たらりん”たりょ”うくん”にゃ”んてだいっ”きりゃ”いッ///ビクビクッ///』
神「ピクッ…」
神「僕に大嫌いって言ったからにはわかってはるよな…(ちょいギレ)」
晴『ギュッ///(縄で縛る)』
神「僕に大嫌いって言った事後悔させたるわぁ…」
〖途中から〗
神「ギシギシッ///パンパンッ///パチュパチュッ///(バッグ)」
晴『ん”ふッ///フゥフゥ…///プルプルッ///』
神「声我慢せんといやぁ晴明君…パチュパチュッ///パンパンッ///」
晴『ん”ッ///や”にゃ”こっ”たッ///ベーッ!』
晴『(僕だって我慢くらいはできるから!)』
神「…」
神「晴明君はこれくらい我慢できるからとか思ってるのかもしれへんけど…」
晴『へ”ッ?///プルプルッ///』
神「ドチュンッ///」
晴『おほ”ッ///ビュルルルッ///』
神「晴明君に負担かけはらんように今の今まで我慢してはったんのは僕の方や…ドチュドチュッ///バチュバチュッ///」
晴『あ”ッ///イ”ったばっ”かッ///ビクビクッ///』
神「あ~何で我慢してはったんやろ僕…バチュバチュッ///ドチュドチュッ///ドチュンッ///」
晴『ん”ッ///ガブッ///(自分の舌を噛む)』
神「あかんやろ、舌噛んだら…グイッ///チュッ///クチュクチュッ///バチュバチュッ///ドチュドチュッ/// 」
晴『ん”ッ~///プルプルッ///』
神「ジュルッ///グチュグチュッ///バチュバチュッ///」
晴『(い、息が…)』
晴『ガブッ!』
神「ッ!」
神「タラ~ッ(血)」
晴『フゥフゥ…///』
神「反抗するのもいい加減にしてや…」
晴『ならやめて”ッ///ハァハァ///ビクビクッ///』
神「はぁ…少しは反省すると思ったんけどなぁ~…」
晴『はん”ちぇ”いッ///にゃ”んてちゅ”るもん”でちゅ”かッ///ビクビクッ///』
神「はぁ…」
神「ゴリュッッ///(晴明のいい所)」
晴『え?…プシャーーーッ///』
神「ゴリュゴリュッ///ゴッ///ゴッ///ゴツッ///」
晴『あッ///とまっ”てぇ”ッ///プシャーーーッ///』
神「…ゴツッ///ゴッ///ゴッ///ゴリュゴリュッ///ゴッ///」
晴『ひう”ッ///プシャーーーッ///』
晴『ごめん”なしゃ”いッ!///ごめんなしゃいッ!///ゆるち”てッ///いじめにゃ”いでッ!///』
神「…ゴリュゴリュッ///ゴッゴツッ///ゴッ///ゴツッ///」
晴『カハッ…///』
晴『(本当に怒らせちゃった!どうしよう逃げないと!)』
晴『(逃げないとする)』
神「グイッ(縄を引っ張る) 」
神「逃げんな。」
晴『ひっ”!///やりゃ”ッ///もうい”りゃ”にゃ”いッ!///ビクビクッ///』
神「先に挑発してきたのは晴明君の方やからな…ゴリュゴリュッ///ゴッ///ゴツッ///」
晴『ごめん”なしゃ”いッ///もうい”わにゃ”いからッ!///プシャーーーッ///』
神「…ほな今回は許したるわ…」
晴『ありがとうッ///』
神「まぁとりあえず出しはるな…」
晴『うn…』
神「ドチュンッ///(結腸)」
晴『ん”ッ!!!!///』
神「ビュルルルッ///」
晴『ハァハァ…///もう無r…(倒)』
神「あかん…壊す所やった…」
主「ヤバイ、ワイ結構ぶちギレた状態でのエッ!!!癖かも…」
コメント
14件
スーー、最高過ぎない?いや、いつも最高だど!しかも晴明君生足でメイド服最高だッッ!
見るの遅くなってごめぇーーん!!! あ、凛太郎くんがキレて激しくするの…最高です( ^q^ ) いやもういつでも晴明くんはエチチで可愛いんですねぇ( ˘ω˘ 🫶) 最高最高最高!!!!
み、神酒晴だぁぁ!!最高かよ(^ཫ^) キレ神酒ティーも舌っ足らずな晴明君も好きっ!! はいもう無事尊死しましたお疲れ様でしたッ!!(^q^)