はい!
お久しぶりです!
なんと!14日と今日がテストというね!
バレンタインなのにぃ!
スマホがつかえなかったというね!
さいあくだね!
ということで大分遅れたバレンタイン!
ヤンデレ?なのか?
まぁ、どぞ!
太「うぅーーー」
太「チョコ作りたい!」
太「でも….外に出たくないなぁ」
太「うぅーーーー!!」
太「行くか!」
太「ふふふふーん」
ドンッ!
太「あっ!ごめんなさい!」
男「あー、はい」
男はうずくまっている
太「君大丈夫かい?顔色が悪いけど?」
男「ッッッ!」
男が振り返り、太宰の方を見る
キラキラした目で
太宰の姿を脳に焼き付けるように
太「ゾッ」
太「私が一般人に?」
男「大丈夫です、ありがとうございます」
太「….いえいえ、よかったよ。何もないのならね。ニコ」
太「材料買えたのだよ」
太「流石に材料なさすぎでしょ。何ヵ所まわったのだろう、、」
グワン
ガサガサ!
太「なんだい?一瞬だけど…目回った?」
太「はぁ、一体なんなんだい?」
太「チョコ作りはやすんでからにしよー」
太「ただいまーっと」
ボスン
太宰はフカフカのソファにダイブした
太「んーーー!癒されるー」
太「ふわふわふわふわ!ふふふ!」
太「….よし!やるか!」
太「….何をやるんだっけ?」
太「ん?チョコ作りの材料?なんで?」
ガチャン
中「ただいまぁー」
中「太宰いるよなー?」
太「中也だ!おかえりー」
太「?」
太「あれ?」
中「どうしたんだ?太宰?」
太「中也..どこ?」
中「は?」
中「おい!太宰!」
太「…あ!中也!おかえりー」
太「いい子で待ってたよ?」
中「あぁ…だけどな太宰」
中「今日あったこと、教えてくれねぇか?」
太「今日?今日…私.チョコの材料があった」
太「でも、出かけたような記憶はなくて」
太「男の人にぶつかった!」
太「体調が悪そうで、、私あの人が気になる」
太「….心なしか中也の声が聞こえづらい」
太「中也がまるでここにはいないみたいな…」
中「ッッッ!太宰!」
中「その男のことは考えんな!」
中「太宰、手前は俺だけを見てればいいんだよ」
中「分かったな?」
太「んー、分かった!」
中「俺はちょっと出てくる」
中「いい子で待ってろよ?」
太「うん。いってらっしゃい」
ちゅ
中「ポートマフィアは街の防犯カメラを見れたはず」
中「太宰、太宰。どこだ?」
中「いた!この男、どっかでみた?」
ちょっと切りまーす!
ご飯行ってきまーす!
今晩の飯はビーフシチューや!
コメント
3件
あり。 最高
めっちゃ短い!切るなよ!どうせ忘れてしまうのだから!