TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

悠仁

あれ?先生だ。先生が居眠りなんて珍しい…任務で疲れてるのかな?

悠「先生?」

悟「スゥスゥ」

やっぱり寝てる。それにしても顔立ちがちょーいい…目隠し外そう…

スルッ

わぁ〜!キレー…えっ?肌白っ。えっ唇プルップルじゃん。リップ塗ってんの?

気づけば俺は先生の唇に顔を近づけていた。

チュッ

へ…?あれ?俺今何した…?俺…先生に…キスした…?

やばい!やばいやばいやばいやばい!!やばいの問題じゃない…!!ちょっと頭冷やそ…







「っ…////」顔があつい…悠仁の感触がまだ残ってる…

ホントはもうちょっと前から目を覚ましていた。悠仁から感じる、痛いほどの視線に耐えきれなかったから。

「どうしよう…」気づいてしまったじゃないか…この、気づいてはいけない気持ちに…この気持ちの正体は…

「恋…か」

悠仁大好き⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄















この作品はいかがでしたか?

199

コメント

1

ユーザー

うわぁー(´Д` )大好きなCPだ♡♡

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚