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青桃です🟦
苦手な人は戻ってください🙇
いつもありがとうございます😊
桃side
何故俺は今こんなことになってしまったのだ。
ただまろを喜ばせよう大作戦(子ども組の仕業)をしただけなのに
青「まだいけるよな?笑」
桃「も、むリ//////おねッがぁ//、、や、メ//」
グチュバチュン
桃「ああ!?//////」
青「まだがんばろな、?ご奉仕するんやろ笑」
桃「んン//は、、、ぁ//」
遡ること数時間前
子ども組「ウェルカムトゥザ!ないこハ〜ウス!!」
桃「うるさい」
赤「ないくん!最近刺激足りてなくない!?」
桃「いや、だいぶ足りてる」
水「いーや足りてない!足りてないからこれやって!」
白「子ども組からのプレゼントやで!」
子ども組「じゃ!がんば✨」
桃「え?ちょ、何?ってお前ら逃げんなーー!💢」
なんだよあいつら
今度覚えとけよ
てか何渡してきたんだ?
、、、、、、、
桃「メイド服、、、なんで!?」
ペラ
ん?なんか紙落ちてきた。
ないくんへ⭐︎
これで彼氏を喜ばせてね!きっと楽しいことになるよ!
着なかったらないくんの恥ずい写真まろに送るね⭐︎
、、、なんだよーーーーーー!!!!!!!!これ!!
桃「着るしかないのか、、?」
写真はまずいから取り敢えず着ることにした。
俺、キモすぎるな。こんなんで喜ぶか?まろ
てかもうまろ帰ってくるじゃん。
桃(もう、どうにでもなれーーー!)
ガチャ
帰ってきてしまった。
青「ないこ〜?ただいま〜」
向かいに行けなくてごめんな。この姿はまずすぎる。
青「ないこ〜?なんで迎えきてくれな、、え?」
リビングのドアを開け、俺をみた瞬間まろは固まってしまった。
桃「お、お帰りなさい//!ご主人様、///」
恥ずかしくて顔を逸らす。りうら覚えとけよ。
スッ
青「メイドさん?顔こっち向けて?」
グイ
桃「!」
まろに顔を掴まれて目を合わせられる。
青「めっちゃ可愛いやん♡」
あ、これやばいかも、まろの目が♡なんだけど
青「どんなご奉仕してくれるん?♡」
桃「んッん!////はぁ、ぁ//////、、、ッあ!?//////」
青「ほら手止まってんで」
自分の胸に置いてある手を指摘される。
桃「ま、//ろ!//ッちょ、まッぁ////」
グチュグチュ
青「待たんよ♡誘ったのはないこやろ?」
「ほら、まだまだやるで♡」
まじであいつら覚えとけよ!!!
青「まだへばんなよ」
「俺のメイドさん♡」
桃「んッ♡」
あんまり上手に書けなかった涙