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その気になって

2 - その気になって2

♥

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2024年11月01日

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前回のおまけとしております。

続きではありますが、🔞になりますので無理な方は閲覧をお控えください。













その気になって2




or「も〜、早くその気になって////」>_<

bn「っふふ」



一生懸命なorが可愛くてつい意地悪をしてしまったが、そろそろかまってあげようとbnはorの可愛いお尻に手を伸ばすと形に沿って表面をいやらしく撫でる。


or「ふっ、ンンッ////」



突然触れられたことに驚き、ビクリと体を強張らせるorのお尻を優しく揉みこむ。


or「ぁッ///、ちょっ、ぼんさ…////」

bn「ん?」

or「まっ、ふぁッ♡、ぁッ/////」



窪みに指を滑らせて割れ目を擦るように触れ、秘部であろう部分をクニクニと指先で擦る。


近くにあるorの頭にキスをすると抱きしめたままゴロンと横に回転し押し倒す。



bn「ホントにヤっていいのね?」

or「ん…シて♡」


念のため言質を取るとorのズボンと下着に手を掛け、取り去る。


傍にある棚からローションを取りだすと秘部に垂らし、薄紅色の蕾に触れるとツプリと指を1本突き入れる。


or「あッ♡、ん、ぅ////」


指を滑らせて抜き差しを繰り返しながらor自身にも触れ、先端を指先でクリクリと捏ねくり回す。

or「あぁッ♡、それぇ////、や、ぁンッ♡」

bn「これ?」


指を増やしてナカを広げながら前立腺を見つけ、グリグリ刺激する。

or「やぁ////、ちが、あぅ♡、アッ♡あん////」

bn「気持ちイイでしょ?」



刺激を与えられるたびに体がビクビクと震え、快感に染まっていくorの瞳にbnも熱くなる。


ズルリと指を引き抜きゴムの袋を口に咥えて破ると、bn自身に装着しorの蕾にあてがう。


or「…ッあ////」

bn「もう挿入れるよ?」

or「ふ、ぅ…早くぅ////」


ゆるゆると腰を動かして妖艶に誘ってくるorに我慢できなくなったbnは一気に自身を突き挿入れる。


ズチュンッ

or「あ”ぁ~~ッッ♡♡♡」


ビュクッ




体を仰け反らせ白濁液を出すとorはくたりとベッドに体を預ける。


息が整うのを待たずにbnはorの膝裏を掴み広げるとズンズンと腰を打ち付ける。



ズチュズチュズチュッ グポッ グチュッ ズチュッ♡


or「はぁんッ♡、ぼ、ぼんさッ、あッ♡♡、ぁッまって♡」

bn「ごめんけど、待たんよッ」

or「やッ♡♡、あン♡、イったばっきゃ、らのぉ♡♡」

bn「煽ったのは、orだよッ、なぁ?」



ゴチュ ゴチュ ゴチュ ゴチュ♡ ドチュンッ♡♡


or「も♡、だ、めぇ♡♡、またッ、イきゅ♡、イ”ッ、~~ッッ♡♡♡」

bn「ッく」


ピュ~~ ビュクッ ビュクッ





or「ぁッ////、はぁ、ん♡、はぁ////、ぼ…しゃ?」


ズルリとorからbn自身を引き抜くが、まだ熱がおさまらない。


明日出かけるのを楽しみにしてるorを気遣い、一人でおさめようとベッドから立ち上がるとorに呼び止められる。



bn「ちょっとトイレ行ってくるわ」

or「嘘、一人でするんでしょ?」

まだbnが満足していないことに気付いていたorは図星をつく。



bn「だって明日出かけるんだから今止めとかないと」

or「嫌です、bnがするんだったら僕も一緒にシたい」


ベッドから立ち上がりギュウとbnに抱き着き、グリグリと頭を背中に押し付ける。

or「ねぇbn、…もっとシて?」



切なげに誘われては断ることもできない。

くるりと向き直りorを抱きかかえると再びベッドに押し倒す。


bn「…orが悪いんだからね?」

or「ふふふ、bn大好き♡」

bn「も~////」



少し照れていて、でも嬉しそうなbnの頭を引き寄せるとorは愛しい恋人にキスをするのだった。








何気にbnorで挿入書くの初めてでした 笑

最近は長文でしたが、この話は前回で終了でも良いなと🔞は書くのをやめようと思ったのですが…

止められませんでしたm(__)m

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