前回のおまけとしております。
続きではありますが、🔞になりますので無理な方は閲覧をお控えください。
その気になって2
or「も〜、早くその気になって////」>_<
bn「っふふ」
一生懸命なorが可愛くてつい意地悪をしてしまったが、そろそろかまってあげようとbnはorの可愛いお尻に手を伸ばすと形に沿って表面をいやらしく撫でる。
or「ふっ、ンンッ////」
突然触れられたことに驚き、ビクリと体を強張らせるorのお尻を優しく揉みこむ。
or「ぁッ///、ちょっ、ぼんさ…////」
bn「ん?」
or「まっ、ふぁッ♡、ぁッ/////」
窪みに指を滑らせて割れ目を擦るように触れ、秘部であろう部分をクニクニと指先で擦る。
近くにあるorの頭にキスをすると抱きしめたままゴロンと横に回転し押し倒す。
bn「ホントにヤっていいのね?」
or「ん…シて♡」
念のため言質を取るとorのズボンと下着に手を掛け、取り去る。
傍にある棚からローションを取りだすと秘部に垂らし、薄紅色の蕾に触れるとツプリと指を1本突き入れる。
or「あッ♡、ん、ぅ////」
指を滑らせて抜き差しを繰り返しながらor自身にも触れ、先端を指先でクリクリと捏ねくり回す。
or「あぁッ♡、それぇ////、や、ぁンッ♡」
bn「これ?」
指を増やしてナカを広げながら前立腺を見つけ、グリグリ刺激する。
or「やぁ////、ちが、あぅ♡、アッ♡あん////」
bn「気持ちイイでしょ?」
刺激を与えられるたびに体がビクビクと震え、快感に染まっていくorの瞳にbnも熱くなる。
ズルリと指を引き抜きゴムの袋を口に咥えて破ると、bn自身に装着しorの蕾にあてがう。
or「…ッあ////」
bn「もう挿入れるよ?」
or「ふ、ぅ…早くぅ////」
ゆるゆると腰を動かして妖艶に誘ってくるorに我慢できなくなったbnは一気に自身を突き挿入れる。
ズチュンッ
or「あ”ぁ~~ッッ♡♡♡」
ビュクッ
体を仰け反らせ白濁液を出すとorはくたりとベッドに体を預ける。
息が整うのを待たずにbnはorの膝裏を掴み広げるとズンズンと腰を打ち付ける。
ズチュズチュズチュッ グポッ グチュッ ズチュッ♡
or「はぁんッ♡、ぼ、ぼんさッ、あッ♡♡、ぁッまって♡」
bn「ごめんけど、待たんよッ」
or「やッ♡♡、あン♡、イったばっきゃ、らのぉ♡♡」
bn「煽ったのは、orだよッ、なぁ?」
ゴチュ ゴチュ ゴチュ ゴチュ♡ ドチュンッ♡♡
or「も♡、だ、めぇ♡♡、またッ、イきゅ♡、イ”ッ、~~ッッ♡♡♡」
bn「ッく」
ピュ~~ ビュクッ ビュクッ
or「ぁッ////、はぁ、ん♡、はぁ////、ぼ…しゃ?」
ズルリとorからbn自身を引き抜くが、まだ熱がおさまらない。
明日出かけるのを楽しみにしてるorを気遣い、一人でおさめようとベッドから立ち上がるとorに呼び止められる。
bn「ちょっとトイレ行ってくるわ」
or「嘘、一人でするんでしょ?」
まだbnが満足していないことに気付いていたorは図星をつく。
bn「だって明日出かけるんだから今止めとかないと」
or「嫌です、bnがするんだったら僕も一緒にシたい」
ベッドから立ち上がりギュウとbnに抱き着き、グリグリと頭を背中に押し付ける。
or「ねぇbn、…もっとシて?」
切なげに誘われては断ることもできない。
くるりと向き直りorを抱きかかえると再びベッドに押し倒す。
bn「…orが悪いんだからね?」
or「ふふふ、bn大好き♡」
bn「も~////」
少し照れていて、でも嬉しそうなbnの頭を引き寄せるとorは愛しい恋人にキスをするのだった。
何気にbnorで挿入書くの初めてでした 笑
最近は長文でしたが、この話は前回で終了でも良いなと🔞は書くのをやめようと思ったのですが…
止められませんでしたm(__)m
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