はいはーい!あやでーす!
今回は友達の普楽麻の合作に参加しましたー!
僕が書くとどうなるかわかんないけど
すごくなりそう、(色んな意味で)
書き方変だったらごめんー!
とりあえずすたーと!
青=いふさん……『』
赤=りうらさん……〈〉
桃=ないこさん……「」
《桃視点》
「えっ、りうらがっ、」
信じたくなかった
『青:ないこっ!まず事務所に来いっ!』
『青:話はその時だっ!』
電話越しにまろが焦ってるのが伝わってくる。
はやくっ、早く行かなきゃ
俺は焦ってカバンを取り、事務所へ向かう
「りうらッ!! 」
ドアを勢いよく開けた俺はりうらを探す
「まろっ、りうらはッ!?」
『休憩室のベットで寝とる、』
「タヒんではないよねっ、!? 」
『大丈夫だと思う』
『ないこはりうらの横行ってき』
「うんっ、!そうするっ!」
俺は急いで休憩室へ向かう
休憩室のベットには横になり寝ている
りうらが居た
「りうらッ…ポロポロ(泣 」
俺はりうらの名前を呼び、涙をこぼす
〈ないくんっ、?〉
りうらは目を覚ます
「りうらっ、起きてよかったっ、」
〈元々りうら起きてたからね、?〉
「え……?」
状況が理解できない、え、倒れたんじゃないの?
〈でもりうらのこと心配してくれて
ありがとねっ?〉
「うんっ!」
〈ないくん、こっちきて?〉
「ん、(隣座り」
〈ん、まんまと騙された(押し倒し 〉
「えっ…?///」
〈ないくん、今からャろ?〉
ん、?状況が理解できないんだが、?
倒れたんじゃないの?
へ?
〈返事は?もちろん?〉
「はいっ、」
…
「んっ…♡あっ♡りうりゃっ//ビクビクッ」
〈かわいいっ、♡大好きだよ♡〉
「んぅッ///ビュルルルルッ♡♡ビクッ(中締め」
〈そんなに締めたらでちゃうッ///ビュルルルルッ〉
「んっ♡ビュルルルルッ プシャァ 」
〈愛してるよ、いつまでも。〉
〈離れたりなんて、しないからね。〉
〈離れたいなんて思わないでね、〉
〈りうらのお姫様♡〉
…END…
なんか短くない?
てかこんなんで大丈夫?
僕の好みに仕上げたけど…大丈夫かな、
普楽麻〜こんな感じで大丈夫?
大丈夫じゃなかったら
次会った時土下座するわ
てかさせてくれ
他の方がどんな風に続き書いてるのか気になりすぎてやばみ
投稿されてたら見に行かせて貰お、
てかまじ少なくてごめん
コメント
4件
上手すぎません?! 尊敬です✨
作者どーん(?)🫠🫠🫠 いやッッまじでその手があったかって感じ(??) 予想のななめ上のお話だったわ‥‥w しっかり赤青グルなの好きw あと土下座はしないでいいからね!?土下座するのは推しのパネルだけにしなさい🫠