はわわ!
1話100いいね突破しちゃいました!!
2話も80いいね突破です!
ありがたすぎます(т-т)
これからももっとたくさんの方に見ていただけるよう頑張りますので、応援していただけると幸いです!
お話はここまでにします!では第3話です!
天井裏を確認するも、誰もいない。だが、床には謎の足跡が残されていた。
🐷「おいおい、これって足跡か?どう見ても人間のじゃねぇけど…」
🍌「え…マジでやめてよ、!なんでこんなところに足跡が…」
⛄️「でも、誰もいないのに足跡がつくのはおかしいですね。」
🦍「確かに不自然だね。けど、何か別の理由があるかもしれない。もう少し調べてみよう。」
🍆「そうだね…でも近づくのはちょっと怖いな…」
足跡を辿ると、倉庫の奥に古びた装置を発見。電源が切れているのに、不気味な音が響く。
🍆「これ動いてる?けど電源入ってないよね…?どういうことだ?」
🍌「いやいや、絶対おかしいって!呪いかなんかじゃないの?!」
🐷「落ち着いて!とりあえず…俺触ってみるよ!」
⛄️「ちょ!まって!いきなり触るのは危険じゃー」
🐷が装置に触れると、突然部屋全体が薄暗くなり、装置が不気味に光り始めた。
終わりです!
いやマジでやばいんすけど多分5話振り返りみたいな感じになっちゃいますねこれ…
まぁええでしょ!自分結構満足してるし!笑笑
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バイバーイ
コメント
2件
めちゃ好きです‼️なんでこれみんな見てないんだ‼️天才的に好きです