はい。こんなクソみたいな自己満足物語を作ってる私をフォローしてくれてる人が居て嬉しい人です。前回言った通り今回は命の過去を書いていこうかなと。まぁ、書くのは明日なんだけどね(((((((((((((
命「…おやすみなさい…」
逃げて!
命「はっ…」
命「あ、夢、ですか…」
命「…」
命「お母様、お父様、おはようございます。」
おっと進める前に親紹介と行こうか。命「頑張ってください!」はーいよ
名前:皓付 栄(しろつき えい) 年齢:? イメージカラー:茶色、灰色? 種族:天使族
名前:皓付 舞(しろつき まい) 年齢:? イメージカラー:白 種族:天使族
栄「おはよう、命。」
舞「おはよ〜、ご飯できてるよ〜」
命「ありがとうございます、お母様」
優「おはよ〜」
命「あ、おはようございます、お兄様」
舞「おはよ〜、ご飯は出来てるから〜」
栄「おはよう、優」
こんな日々が続くと思ってた。でもある時、
地獄に居る悪魔族が天界に攻めきて、戦争が始まった。
命「お父様!」
命が見たものは、栄…父の死体だった…
命「お兄様!お母様!お父様が…」
喋ってたから悪魔に見つかってしまった。
命「ッ…」
死を覚悟した時―――
命「…?…助かった、え?」
目を開けた時に見たものは、母が貫かれてる姿だった…
命「お母様!?」
衝撃で足を滑らせてしまい、人間界に落ちた。
命「此処は…」
?「ねぇ君だ〜れ?」
命「え、あ、し、皓付命、です…」
?「命だね!私は―――」
香乃「明陸香乃!香乃って呼んでね!」
命「あ、わかりました、香乃さん…」
香乃「そういえば、上から降ってきたけど、もしかして天使族?」
命「あ、はい…」
香乃「そうなんだ!私は妖精なんだ!」
命「妖精、ですか…いいですね…!」
香乃「でしょ〜」
命「はい!(よかった…優しそうな人で…)」