腐女子は最強のハンターを目指して旅に出る

じゃあさ、その魔法見せてよ」

…え?

「え？」

「使えるんでしょ？見せてよ.」

「いや,まぁいいんだけどいきなりだね.」

「何すればいい？」

「んー,ゲームでも作ってよ.ゆろの完全オリジナルのやつ.」

「あー,やったことないかも」

「できるかなー」

「キュアプラパパ オリジナルゲーム出してー」

「へーこんな感じなんだ.」

「うん,そーだよ.あ,できた」

「はっや」

「なにこれ！バカおもろいじゃん！」

「え,まじ？？？私にもやらせてよ.」

「ほらよ,」

「うぉ,ありがと..」

「キルア,これどういうこと？？？難しすぎない？？？」

「あー,そこはこうしてー,ここのアイテム使うの.」

「あ,そうかさすがゲーム廃人」

「ゲーム廃人じゃねーし」

「時間の問題だろ.」

「…そうかも.」

ほらな？？？